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問題 食物繊維に関する次の記述のうち、正しいものをすべて選びなさい。 1 ヒトの消化酵素で消化されない難消化性成分の総称である。 2 セルロースやペクチンは、多糖類の食物繊維である。 3 成人では、1日の摂取量として10グラムから15グラムが必要とされている。 4 整腸作用や腸内の有害物質を吸収する作用などがある。 解答及び解説 正解は1・2・4です。 設問1 ○ 食物繊維(しょくもつせんい)は、人の消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総称です。また食物繊維の摂取が不足するほど、大腸癌のリスクが増加するとされる。 設問2 ○ まずは、単糖と多糖を区別してください。単糖とは、それ以上加水分解されない糖類であり、多糖はそれが複合されたものです。そして、セルロースは野菜から、、ペクチンは果物から得られ、食物繊維の大半は多糖類にあたります。 設問3 × 最新の厚生労働省の発表によると、必要な摂取繊維量は成人で一日19グラム〜27グラムが必要とされています。戦後の食生活の変化により、毎年の平均摂取量が減少傾向にあります。 設問4 ○ 食物繊維には有害な腸内細菌を抑える働きがあり、また、野菜に含まれる不溶性の食物繊維は便の量を増やし、便の大腸通過時間を短縮させる働きがあります。 このことは発がん物質を含む有害・有毒物質と大腸との接触時間を短くし、大腸がんの予防に役立ちます。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
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