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問題 栄養素の主な働きに関する次の記述のうち、正しいものをすべて選びなさい。 1 炭水化物は、生体組織を構成し、生体機能の調節をしている。 2 たんぱく質は、生体組織を構成し、エネルギーの生産や生体機能の調節をしている。 3 脂質はエネルギーを生成し、生体組織を構成している。 4 無機質は、生体組織を構成し、生体機能の調整をしている。 解答及び解説 正解は2・3・4です。 1の記述はまちがっていますね。 ヒトを主たる対象とする栄養学において、栄養素のうち、細胞の主要構成物質であるタンパク質、炭水化物、脂肪を三大栄養素といい、三大栄養素にビタミン、ミネラルを加えたものを五大栄養素といいます。 炭水化物の主な役割に、エネルギー源であることがあげられます。 2は○です。1の記述はタンパク質であり、生体組織を構成する成分で臓器、筋肉などをつくる成分です。 3は○です。脂質もエネルギー源であり、生体組織を構成しています。 4も○です。無機質は骨、筋肉、皮膚、血液、臓器などの成分であり、生体機能の調整にも役にたっています。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
家政学概論分野
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介護福祉士の重要な仕事の一つに身体の不自由な方や高齢者に代わって食事を作ったり、食事作りの手伝いをしたり、洋服の修繕を行うことが挙げられます。
特に高齢の方で、嚥下に気を使ったり、歯が抜けて噛む力が弱くなっている場合など栄養のバランスを考えながら食べやすい食事を提供することが求められます。規則正しい食事と栄養の偏らない食事は健康維持にとても大切なことです。
特に高齢の方で、嚥下に気を使ったり、歯が抜けて噛む力が弱くなっている場合など栄養のバランスを考えながら食べやすい食事を提供することが求められます。規則正しい食事と栄養の偏らない食事は健康維持にとても大切なことです。
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問題 家計の収入・支出に関する次の文章の空欄甲・乙・丙に該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。 実収入から(甲)を差し引いた、いわゆる手取り収入を可処分所得という。(甲)には税金や(乙)が含まれる。 また、(甲)に含まれる税金には(丙)などの直接税がある。 1 消費支出 − 実収入以外の収入 − 消費税 2 消費支出 − 社会保障給付 − 固定資産税 3 非消費支出 − 社会保険料 − 所得税 4 非消費支出 − 社会保障給付 − 消費税 5 実支出 − 実支出以外の支出 − 相続税 解答及び解説 正解は3になります。 ”実収入”とは、実際に収入として得たもの ”可処分所得”とは、使ってもいいお金(所得)=実際に使えるお金(所得) ”税金”とは、国や地方公共団体が公共サービスを提供するのに必要な経費について、国民や住民の負担を求めるもの(お金) ”直接税”とは、税金を実質的に負担する者と納税者が同じであるものをいい、間接税とは別々であるものをいいます。 たとえば、所得税や法人税は直接税であり、酒税・たばこ税・消費税は間接税になります。消費税の場合は、誰彼かまわず、子供のお菓子にも消費者が課せられている=「税金分を負担している」のです。 ”消費支出”とは、個人や家族が生活を維持するために行う支出のことを、直接税や社会保険料など、消費を目的としない支出を非消費支出という。 ”社会保険料”とは、年金や医療など、国民に生涯健やかで安心できる生活を保障するため、国民の生活の安定が損なわれた場合に生活を支える給付を行うための制度を運営するために国民や企業から徴収する保険料のこと。 民間サラリーマンの場合、社会保険料には、雇用保険料、厚生年金保険料、健康保険料、介護保険料、国民年金保険料などが含まれる。 税金や社会保険料は消費支出にまわせません。つまり、非消費支出になるのです。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
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問題 減塩の工夫に関する次の記述のうち,適切なものをすべて選びなさい。 1 「ゆず」や「しそ」などの香味食品を利用する。 2 一日の食塩使用量の範囲で塩味の効いている一品を加える。 3 鮮度の良い食材を使用する。 4 酢やだしの使用を控える。 解答及び解説 設問1 「ゆず」や「しそ」などの香味食品を利用する。 この選択肢は○です。高血圧のための食事療法に減塩という手法はよくつかわれます。 しかし、ただ減塩するだけでは味気なくなってしまうことが多いのです。そこで、酢を摂取することが一番よいと勘違いされていることもあります。 たしかに酢の主要成分(酢酸やクエン酸)はエネルギー代謝をよくします。ただ、酢の物はどうしてもムセてしまいがちで高齢者にとって最良の手段とはいえません。だから、ゆずやレモンのしぼり汁をかるくふりかけて、塩をつかって味をはっきりさせる代替手段とするのです。 設問2 一日の食塩使用量の範囲で塩味の効いた一品を加える。この選択肢は○です。最初の「一日の食塩使用量の範囲」でとあるのでOKです。 設問3 鮮度の良い食材を使用することが、どんな意味を持つかというと、新鮮な食材には、そのものにうまみ成分があり、逆に、鮮度の落ちた食材に味のメリハリをつけようとすると味付けのために余分な調味料(特に魚には塩)を使うことがおおくなります。つまり、鮮度のよい食材を使うことは減塩に直結するのです。 設問4 酢やだしの使用をひかえる。これは×ですね。しいたけ・こんぶ・かつお節などのだしを使ってだしのうまみで塩の使用量を抑えることができます。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
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問題 食中毒の原因菌に関する次の記述のうち、正しいものをすべて選びなさい。 1 ブドウ球菌 2 サルモネラ族菌 3 ヘリコバクター・ピロリ 4 腸炎ビブリオ 5 ボツリヌス菌 解答及び解説 設問1ブドウ球菌は食中毒の原因です。 設問2サルモネラ族菌も食中毒の原因です。 設問3だけ×ですね。ヘリコバクター・ピロリの感染は、慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍のみならず、胃癌の原因であると考えられています。 設問4腸炎ビブリオも食中毒の原因です。 設問5ボツリヌス菌も食中毒の原因です。 ウエルシュ菌 キャンピロバクター菌 サルモネラ菌 ぶどう球菌 腸炎ビブリオ ボツリヌス菌、鳥インフルエンザ菌 ノロウィルス菌、これら食中毒の原因菌となります。 食中毒の予防のため、 ●菌を付けない 原材料は清潔なものを使用し、施設・設備は清潔に保ち、調理・加工は清潔な器具を使用し、清潔な従事者により食品を取り扱う。 ●菌を増やさない 調理・加工は迅速に行い、計画的な仕入れ・先入れ先出しを行い、設備の能力に応じた調理・加工をする。また、冷却をして細菌の活動を抑える。 ●菌を殺す 加熱をして、細菌を死滅させる。 通常、介護福祉士の国家試験は、○と×の組み合わせで、そのなかから選びなさい、という形式で出題されます。しかし、まぐれ当たりや偶然に正解しても、それは実力ではないのでこのように出題しました。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
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