|
問題 関連援助技術に関する次のうち,適切なものをすべて選びなさい。 1 ネットワークとは利用者を中心として効果的な援助を組み立てる支援関係網のこと。 2 スーパービジョンとは教育的,管理的,支持的な機能をもつ指導の方法のこと。 3 カウンセリングとは心理的な問題を中心とした援助のことであり、カウンセリングの基礎技法として「傾聴」がある。 4 コンサルテーションとは施設の運営管理のこと。 解答及び解説 設問1 ケアマネ・訪問介護・診療所・病院・リハビリセンター・住宅改修業者など、たくさんのネットワークで支えていくべきですね。もっともっと広がるとよりよい社会になると思います。 設問2 介護職員の資質の向上を目指す教育方法をスーパービジョンといいます。 管理的機能の目的は、介護職員の能カを把握し、その能力を引き上げることにあります。 教育的機能とは、知識、技術の活用を促す方法を示唆し、不足している知識を指摘し課題をあげることをいいます。 支持的機能とは介護職員が業務上で出来ていることを認めるとともに、出来ていないことに気づき、取り組もうとする意思を励ますことをいいます。 設問3 カウンセリングは、まず、「聴く」ことから始まります。 設問4 コンサルテーションとは、機関や個人が他機関、他部門の専門家との相談・協議、あるいは指導をうけること、また逆に専門家がそれらを行うことですから、施設の運営管理だけではないですね。 よって正解肢は、1・2・3となります。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
社会福祉援助技術分野
[ リスト | 詳細 ]
介護福祉士としてサービスを提供するためには、援助するための技術を経験だけに頼るのではなく、学問的科学的に学ぶ必要があります。
全1ページ
[1]
|
問題 次の記述をグループワークの展開過程の順序に並べた場合、その組み合わせとして最も適切なものを下記の組み合わせのなかから、ひとつだけ選びなさい。 1 参加メンバーが相互に自己紹介した後、渡邊職員が司会をしてグループでの目的について提案し、各自の意向を尋ねた。 2 相談して決めた花見会が実現し、同時期入所の4人の会話や笑顔が見られるようになり、最初はあまり積極的ではなかった後藤さんも、趣味の俳句サークルにも参加し始めた。 3 メンバーから活動のプログラムを提案してもらい、渡邊さんを中心に、いくつかの案に対して各自の目的の明確化と具体的な段取りなどの打ち合わせが始められた。 4 同時期入所の4人の現在の状況についてアセスメントし、グループへの参加を呼びかけた。 選択肢 1 1→4→2→3 2 1→3→2→4 3 4→1→2→3 4 4→1→3→2 5 4→3→1→2 解答及び解説 解答は4番です。 グループワークの展開をイメージしてみてください。時間的系列を思い浮かべればよいでしょう。 グループワークの理論的基礎を築いたのはトレッカー(アメリカ人)。生まれは1911年。 残念ながら、日本の学者は、いまだに彼の書いた「ソーシャルグループワーク/原理と実際」を元にグループワークを論じています。 その本は1948年、つまり約60年前の著書なんですよね。 そこには、グループワークを4段階に分けて考察されています。準備期、開始期、作業期、終結期のことです。しかし、現場では、準備期の次に「見直し」、開始期の次に「見直し」、作業期の次に「見直し」、終結期の次に「見直し」があるのが実際ですから、この過去問題自体は決して良い問題とは思えません。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
全1ページ
[1]



