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問題 次の記述のうち正しいものをすべて選びなさい。 1 89歳の女性が,耳が聞こえにくくなったと言ったので、年だからあきらめるよう説得した。 2 室内歩行が困難な高齢者に対しては,福祉用具の貸与、住宅改修などに関するサービスがあることを知らせた。 3 下肢の筋力低下による歩行障害のある高齢者に、外出を控えるように助言した。 4 「白内障といわれていたが,最近見えにくくなった」と訴えてきたので,医療機関に受診するようすすめた。 解答及び解説 設問1 ×です。「年だから諦めるように説得」してはいけません。介護の正解では、説得より、納得が優先されます。 設問2 ○です。まずは部屋や廊下の片付け、次に福祉用具の導入、そして、住宅改修の順番で、利用者さんと訪問介護職員のためにも、正しい道具を導入するほうが、家族介護も楽になりますね。 設問3 ×です。逆効果です。例えば、これが、「夜間の外出を控えるように」であったらOKでしたが・・・ 設問4 ○です。医療機関にいくようにすすめることは正しいです。 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
介護概論分野
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介護の対象は高齢者だけではなく障害を持つ方も含まれる大変幅広いものといえます。質のよい介護を提供するために介護の全体像をつかむことが必要とされます。
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問題 介護福祉士の業務に関する次の記述のうち、正しいものをすべて選びなさい。 1 介護に関する家族への指導は,介護福祉士の本来の業務ではない。 2 医師やその他の医療関係者との連携を保たなければならない。 3 業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならないが,介護の仕事をやめた後は,秘密保持の義務はない。 4 介護福祉士の業務においては,介護予防の視点も大切である。 解答及び解説 設問1は正解ですね。これで迷われたかたは、「エッ?指導??」と日本語でひっかかったかもしれません。そう。「指導」なんですよ。条文にしっかりと明記されています。 第1章総則(定義) 第2条 2 この法律において「介護福祉士」とは、第42条第1項の登録を受け、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき入浴、排せつ、食事その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うこと(以下「介護等」という。)を業とする者をいう。 設問2 これも正解の肢です。第4章社会福祉士及び介護福祉士の義務等 (連携) 第47条 社会福祉士及び介護福祉士は、その業務を行うに当たつては、医師その他の医療関係者との連携を保たなければならない。 設問3は×です。 条文。(秘密保持義務) 第46条 社会福祉士又は介護福祉士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。社会福祉士又は介護福祉士でなくなつた後においても、同様とする。 設問4は正解です。介護予防の視点は大切です。私たち自身にも介護が必要なくなるよう、普段からストレッチをしましょう! 予想問題はこちらから⇒介護福祉士国家試験予想問題 介護 資格の取得はこちらから⇒「福祉の資格の学校キャリアアップ」http://www.ca-up.net/ 第20回介護福祉士国家試験解答速報⇒介護福祉士国家試験模範解答 |
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