「京都ビンボー遊び術」・・・に捧ぐ

山崎重子さんの力作、「京都ビンボー遊び術」が大好きです!

全体表示

[ リスト ]

 この夏ももうじき京都へ行けると思うとワクワクしています。私にとって京都は特別な場所です。

 ご先祖様の墓所もあるし・・・また、我が家からのアクセスの良さも魅力です。

 ○○画報と言うような優雅な主婦向け雑誌の紹介する京都は敷居が高過ぎるけれど、一般的なガイドブックの内容はどれも似たり寄ったり・・・と思っていた時、偶然図書館の棚で見つけたのがこの本です。

 ビンボー遊び術というタイトルにどど〜んと引く方もおられるかも知れませんが、何しろ私にはピッタリ!で食いついて借りました。(それまで棚で見かけたことがなかったので、いつも誰か借りている隠れた人気本なのですね)

 表紙では著者と思しき福相の女性がお団子やさんでにっこりしています。中を開いて読むにつけ、著者とご縁があったら、きっと仲良くなれただろうなぁ〜と思います。

 しかし! 涙を誘う序の言葉とあとがきにありますように著者の重子さんは3年前に逝去されています。ご本人はこの本の出版を楽しみに入院生活を送られていましたが、上梓されるのを見ることはかなわず、お仲間が最後の仕上げをなさったようです。お仲間ひとりひとりの言葉に重子さんがいかに愛されていたかが分かり、ほろっとしました。今生ではお会いできないのが本当に残念です。

 とはいえ、中身はカラッと楽しいです。京都にほれ込んだ重子さんが、時にはご自身のとほほの貧乏生活を織り交ぜて、ユーモラスに明るく紹介する、お得な京都。(本当の無料から、コストパーフォーマンスが良いけれど、私には贅沢だよ、というのもありです)

 自分が使うためにも、重子さんが紹介しておられるスポットで、ホームページにリンクできるところはやってみたいと思うようになりました。

 私、何しろ買わない女なんですが、この本は手元に置かなくちゃダメ!という事で、ちゃんと手元にありますよ〜。皆様も良かったら、ぜひ一冊お手元にどうぞ。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事