うつ病〜4年間の闘病記録〜

回復して言いたいこと★吐き出したいこと

私の育て直し【不安神経症治療】

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私がうつ病&不安神経症の4年間、主人が私を育てなおしてくれた時のこと、学んだこと等を書いています☆
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洗脳

私の不安神経症からの回復過程で


大きなターニングポイントは


信頼する人からの「洗脳」があります。



ここで難しいのが「信頼」と「依存」。




裏表がなく、


言っていることとやっていることが合っている、




そんな人を私は信頼します。




そういう人は嘘も少ない。


けれど


当人に絶対にばれないようにし



相手を傷つけないため、又は、相手を心配させない為のウソは


ウソに入らないと思っていますが。。。




逆を言えば、


私がいま「信頼できない」と思うタイプは



裏表が多くて



人に言っていることと、本人自身がやっていることが違う人。





昔の私の「信頼できる人」とは、



「自分を分かってくれそうな人」



「自分を否定しない人」



「自分を心配してくれる人」



「絶対にウソをつかない人」



「自分を裏切らない人」



という感じでした。



「相手へ依存」できることが「信頼」だったのです。




奥深いところに、人間不信や疑いがあったので



今の主人もなかなか信頼できませんでした。



うつ病の時に同棲して世話をしてもらい、



彼の言葉が何度も耳に入ってきました。





「考えても同じ、なるようにしかならない」







「ならないときは、ならない」


「なるときは、なる」


私はたいして先を考えない人は、


「バカな人」と思っていました。


でも、マイナスに考えすぎていたのは


自分自身に自信がないという現れの1つだった


ということもあります。




先へ先へ物事を考えて


行動して



考えたとおりにならないと不安におちいりました。



どうしよう、どうしよう。。。



どうにもならないけど、どうしよう。



自分の価値が低くなることを恐れたり



周りの自分への見方が変わるんじゃないか、



失敗は恥ずかしい、



ミスはいけないこと、



こうなったらどうしよう、



私には出来ないかも。。。



やめておこうか、



大丈夫かな、



ほんとに私に出来るかな。。。



どうしよう。。。



そんなことが頭をグルグル駆け巡っていました。





考えすぎも


楽しいことなら


そんなにストレスではないのでしょうが


私はいつもマイナスナことばかり考えていました。



行動するときは


いつも不安がつきまとっていました。



悪い方向へ考える道筋ができていたのです。



「クセ」です。



母親もそうです。



最悪の事態を考えないとダメなのよ、



私はそう教えられていました。



悪いことがおこると



「やっぱりこうなったでしょ」と言われ、



悪い出来事を「思っていた通り」というふうに。



考えたら悪いことが予測できるのに、



という言葉をかけられていました。




考えたら次に起こることがわかる、と。





何も考えずにそうなったら


「あ〜、アンラッキーだった〜!」ぐらいで終わるものが、


「悪い事態」を想定してそうなってしまうと、


「やっぱりこうなるんだ」、と



悪いことをしっかりと記憶して



そうなるものなんだと思い込み、



それがまた次も起こるのでは。。。



そう思い込む道を作っていたように思います。



マイナスに考えることが多すぎて


「運が悪い」「私は不幸だ」と思い込んでいました。



うつ病になった性格や考え方には色々な原因が重なりあったと思うので


書ききれないですが、


「マイナスに考えすぎる」ことも


数ある原因の中の1つだったと思います。



マイナスに考えすぎることが悪循環をつくっていました。



それも自分では



考えすぎていることに気付かなかったのです。




そういえば


誉められると「謙遜」しました。


誉められることが


とても居心地が悪かったんです。



「そんなことないです、それは違います」


と、いつも否定して答えていました。



誉められても


「違う違う!本当の自分は、そんな誉められた人間じゃない」


とか、


「この人は、本心で言ってるんだろうか」



と、思っていました。





ちょっと話はそれましたが、



たった1人の小さな頭で考えても状況は変わらない、



考えたって仕方のないことを



私は考えていたことが、結構多かったのです。



当たり前だけど


天気が思うようにいかなくて


雨が降って急遽予定変更にも適応できず、


今日はこれをしようと思ってたのに。。。私はなんて運が悪いの!





イライラしていたこともたくさんありました。



天気が悪いのは自分の運が悪いからだ、と、すり替えていました。




考えても仕方ないことを考えすぎていたことに気付いてからは




「なるようにしかならない」


「自分の思い通りにならない」




呪文のように唱えて



開き直りの練習をしました。




本当にそのこと(自分の考え方が自分を苦しめていること)に気付くまでが



長く辛かったんですが




ついてしまった「クセ」という思考の道筋を


修正し、


「あ、考えなくても大丈夫だった、対応できた」と



それを体感して



小さな成功を感じることが



私の場合、変化につながったと思います。




         
      
       

先日の母の【それから】です。



結局私は、母を突き放したままにして



祖父と母が会う、



その日が来ました。



祖父には、


私から「お母さんが、怒らんといてって言ってたわ」


と伝えていました。



祖父はそれを聞いて、「あはは、そうか」笑ってましたので



祖父には心に余裕があるようなので安心しました。




これならもう私はいなくても良いだろう、と思ったくらいです。





2人を信じて、私は1時間ほど遅れて行こうと


車を走らせて行ったところ、



渋滞でさらに遅れてしまい、



母のところまであと30分で着くというところで


母から電話がかかってきました。




母:「あ〜!!終わったわ〜!今、おじいちゃんが帰って行ったわ〜」



と、とてもすっきりとして


達成感のある声が響いてました。



私:「そうなんや〜今運転中やから、またあとで」



と言って電話を切り、



30分後に実家に到着。



母は私が来るとはもちろん思ってなかったので


びっくりしてました。



なんで言ってくれなかったの、と聞かれたので


私:「言ったら、おじいちゃんが来る前にうちに来てよ、って言うやん


   私は今日の話に関係ないことやったから」



それから母は、


しゃべりまくってました。


達成感から、気持ちに高揚感があったのだと思います。



けれど母の顔はすっきりしていたし、


声にも張りがあったから


あ〜、突き放して良かった、


私は本当にそう思って安心しました。



そしてひと通り話し終わったあとに、


私:「今日はよう頑張ったし、私が夕食作るわ」



母:「え〜、ピザをとりましょうよ〜それかステーキ買いましょうよ〜」



私:「そんな高いのわざわざ買わんで、近くのスーパーで買い物するわ」



母:「ステーキ食べたいわ〜」



…結局、ステーキ1枚と私の手料理を食べました。


アメとムチのアメかな〜(笑)



母の家は、母の娘夫婦と子供が同居していますが


夫婦は共働きで、毎日毎日コンビに弁当か買ってきた惣菜のため


私は小さい姪っ子に、手料理を食べて欲しかったのです。


食育って大事だと思うのです。



私は姪っ子と一緒に長い時間いて


ちょっと寂しい思いがありました。



主人の姪っ子と、私の姪っ子の年齢は同じなのですが、


明らかに私の姪っ子は言い訳が多いのです。



周りの大人がそうだから、


言い訳の仕方もとても似ています。



子供はもちろんいい子でなくて良いのです。


間違っていることを怒られて、


かんしゃくを起こしたり、泣いてわめいたり


それで良いのですが、


自分は正しい、と


うちの姪っ子は言い訳をとてもたくさんするのです。



その言い方が、母や姉にそっくりで。。。


なんとも笑えないのですが


このままこのクセがついてしまうと


うちの姪っ子はこの先、損をしてしまうことが多いだろうな〜、


と思うのです。



悪循環が出ていますが


それを子供に教えるのは違います。


うちの場合は


周りの大人がそれを直さなければなりません。



子供が悪いのではないのです。




まあ、何はともあれ、今回は母のこと。


今回は自分の力で乗り越えて、


そしてその達成感を味わえたようなので、


本当に良かったと思います!


自分の力で出来た!という経験を


これからも積んでいけるように、


私もたくさん悩むと思いますが


一緒に頑張っていきたいと思いま〜す!





               

突き放すという愛情

先日、かいまいに実際に起こったことです。


ある用事があって、


祖父が来週、母に会いに行くことになりました。


祖父は老人福祉施設に入っていますが


母にとっては実の父親です。




母は祖父が「恐い」といつも言い、嫌がっています。



以前にも書きましたが、母は祖父の世話がイヤだと言って


私に任せきりですし、


会う用事のあるときも私について来たり、


親戚のおばさんを伴って行ったり


とにかく2人では恐いからと言って会わないのです。





しかし、その嫌いな祖父が用事があって


母のところへ来週来るのです。



私は以前に、祖父の入院中に母と祖父をわざと2人きりにして


母は泣いて祖父はムスッとしてました。



(祖父は殴ったりとか手は出ません。怒ると言っても口です)



母は長女と同居しているのですが


長女は祖父が来る日は平日なので仕事です。


長女の幼い子供(孫5歳)だけが、その日はいます。



なので私に連絡がありました。


が、それが長女(私の姉)からメールで


「来週祖父が来るから家に来て」、と


私の携帯に送られてきました。



母はたいてい、自分からモノを頼みたくなくて


人に代わりに連絡してもらったりします。



自分がいやな事は、人を悪者にしたり


人に取り入ったりして人に頼みます。



出来るだけ自分が逃げる方法をいつも考えています。



私は、姉にメールを送り返しました。


「そうなんや。ほっとき〜(放っておくの意味です)

 
 用事があれば、お母さん自身から私に連絡があるやろうし」


と。



それを聞いて、母からすぐに電話がありました。



母:「あのね、来週おじいちゃんが来るの。だからあなたも来て!」



私:「イヤやわ、遠いのに面倒やわ」



母:「バイト代出すから」



後ろから姉の声:「お金苦しいんやろ〜、お金のために来たら?一万円出すしいいやろ」



私:「お金はのどから手が出るほどほしいけど、


   そういう問題ちゃうわ!」



母:「なんて冷たいの。。。!!」



私:「私は関係のない話やし、私が出ていくことちゃうやん」



姉:「あんた子供やねんから、助けてあげたら?」



私:「だからそういう問題ちゃうって」



母:「私、おじいちゃんが恐いのよ。。。」



私:「じゃあ、私からおじいちゃんに怒らんといてって言っとくわ


   私が出来るのはそれだけやわ」



母:「そんな!来てくれないの?


   私、うつ病になるわ〜!」



私:「うつ病になる、って言ってるうちはならんから大丈夫やわ」



母:「違うの、うつ病にならなくても私は弱いの!


   熱が出るわ!倒れるわ!寝込むわ〜!」



私:「熱が出たり倒れてから言って〜な」



母:「なんで来てくれないの!?」



私:「私が出るとこじゃないから」



母:「なんで助けてくれないの?」



私:「私にも心があるねんで。自分の都合だけで考えんといてや」



母:「なんて冷たいの!」



私:「おじいちゃんも姪っ子がいる前では怒らんやろう。


   私は無理やから、お母さん、もう腹くくるしかないって」



母:「出来ないわ!違うの、心痛がまだあるの!」



私:「うん、何?」



母:「あなたの父親(母は自分の旦那のことをこう言う、そして長い間別居中)が


   お金を入れてくれないの。



   私の年金は65歳からなのに、60歳になったからって入れてくれないのよ



   だから離婚するしかないんだと思って」



私:「そうなんや。金の切れ目が縁の切れ目なんやな」



母:「そうじゃないわ、あの人が嘘つきだから悪いのよ!


    今まで散々あの人のせいで私は苦労してきたのよ」



私:「今までいろいろあったかもしれへんけど、


   だからって長いこと別居してお父さんの親の面倒も見ず

  
   10年以上お金だけを送ってもらってる状態で


   誰だって何のために夫婦でいるかわからんくなるやろう」



母:「あなたにはどれだけ私が苦労したかわからないのよ


   私達の時代は、旦那が稼いで生活費を入れるのは当然なのよ


   それなのにあの男はほとんど生活費を入れてくれなかったのよ」



私:「苦労したのは分かるけど、


   このままそんな態度やったら平行線やろう。」



母:「だから離婚するの、60歳までなんて聞いてない!」



私:「2人が会話不足やから、勘違いしあってるんちゃうの


   ちゃんと2人で話し合ったら?」



母:「でも、もう離婚するしかないでしょう??」



私:「それは2人の問題やからお母さんが決めたらいいやん。



   けど離婚は紙切れの問題やし、


   もうお金を入れてくれへんってわかってるんやったら


   今すぐに決めんでいいやんか。来年でも。


   問題は来週のおじいちゃんのことやろ。」



母:「どうしよう。。。怒られるわ、家の手入れをしていないし」



私:「もう今更どうにも出来へんのやし、


   怒られてもその時だけ我慢したらいいやん」



母;「違うの、だって私、体が弱いから庭の手入れとか出来なかったの



   お姉ちゃんもやってくれないし。」



私:「そしたらそうおじいちゃんに自分で言ったらいいやん」



母:「どうしよう、仮病使おうかしら。。。


   マスクしてしんどいからってすぐに部屋に引っ込もうかしら。。。」



私:「それでもいいやん。とにかくその日は行けへんから


   腹くくるしかないわ」




とにかく


こうやって問題をすりかえたりして


かわいそうな人を演じて


いやなことから逃げてきた母。




私が悪魔みたいに思われるかもしれませんが



わざと突き放したのです。



人に甘えるのは大事なことですが


依存とはまた違います。



私が出来ることは、【祖父と会う】といういやなことがあった前後です。


2人で会って


その前後で母の話を聞いたり、愚痴を聞くことは



私はいくらでもします。





でも「2人で会う」ことがイヤで


それ自体から逃げて


その時間に誰かに一緒にいてもらって


誰かに甘えることはそれは違うと思うのです。



もちろん母には内緒ですが


その日私は行かないわけではありません。



2人が会って、しばらくして遅れて行こうとは思っています。



けれど最初から最後まで母を助けることはしません。



母が、その日は私が来ないから自分1人でなんとかするしかないんだ、


と思って


じゃあ、どうするか、ということを


自分で考えて行動して欲しいと思っています。



「2人で会う」ということから逃げなければ


仮病を使おうがそれは母のしたいようにすれば良いと思っています。




達成できた時は


母に対してその行動を認める声掛けをしたいと思います。



それまでに母に何かあったら


(うつ病になったり、事故とかで会えなくなったり)


私は一生自分を責め続けると思います。


なぜあの時優しくしなかったのか、


母の望みを聞いてあげなかったのか、と。



それは分かっていますし、


今「分かった、じゃあ行くよ、助けてあげるよ」



と言えば、私自身がどんなに楽になるか。



母と姉にとって、今の私は【とても非情で悪者】なのですから。


良い人を演じればどれだけ楽になるか。




突き放すことは


私が行くのが面倒くさいからとか


母が嫌いだからとか


そういうわけではありません。


この1年間、わざと2人きりにしたことは1度ありましたが


それ以外は母と祖父が会うときは、私はそばにいました。


なので今回は


ステップアップのチャンスだと思っています。



母を見捨てたわけではありません。


何があっても私は母を見捨てません。




共依存は、お互いのためにならない。



これからしばらくは


突き放すことがたくさんあると思います。




子供に親離れをさせる親の気持ちも


これに似ているのかもしれません。







主人いわく、


この時まで、親を突き放さなかった自分にも問題があるのだと。



その通りです。


今まで母と同じだったため


私はそれをしてこなかったのです。



そして主人は、突き放すだけではダメだよ、


アメも必要だよ、とアドバイスをくれます。




親離れ、子離れ、


それをして、自分の足で立つことは


苦しさから開放されて心も乱れにくくなって


結果的には


お互いのためになる。



母の場合はそこまでは無理なことかもしれませんが


人に頼ることではない自分の問題を自分で考えて行動してみること、


それを周りが認めて自分に自信を持っていくこと、


少しでもそれが感じられたら


何かは変わると思っています。





来週、どうなるか。



私の思い通りには


もちろんならないと思っています。


何かトラブルがあれば


またその都度考えていきたいと思います。



またご報告します☆



           
           

こないだ、


私1人でお義母さんの面会に行ったにも関わらず。。。


2時間も居座ってしまい。。。


(主人のお義母さん温かくて、居心地が良過ぎて、ついつい。。。)


主人に「はぁ〜?2時間もいったい何してんねん〜?」ってな感じで


あきれられましたが、イヤではなかったようで


「ま、母さんも来てくれるほうが嬉しいと思うけど。。。」


と、言っていました。



千客万来、毎日子供達やお友達など


1日3回くらいの面会をこなすお義母さんです(笑)




と、いうことでまたまた情報ゲット。



子育てのお話。




主人は何事にも動じない。


動じないからスゴイといつも感心しているのですが


それを話すと


義母:「あ〜それは海に投げ入れて、きたえたからやわ〜」


私:爆笑



お義母さんが、主人が子供のとき


義母:「勉強しなかったら、勉強せんかったら必要ないから教科書捨てるねん」


と。。。え??教科書を捨てる?



ほんとに捨てるんだろうか。。。と、早速


仕事から帰ってきた主人に聞いてみた。



「あ〜捨てられたで〜ひどいことすんねん、


 家の裏に駐車場があって、


 そこに家の窓からよく教科書捨てられたで」



私;「それで勉強はするようになったん?」


主人;「いや、なってない。。。」


私:爆笑



主人:「家の裏に2メートル位のブロック塀があって、


    そこから落とされることもあって


    子供ながらに僕が「これはいくらなんでもやりすぎや!」って言ったら


    母さんが「うん、ゴメン」って謝ったこともあったで〜」



私:爆笑




義母:「○○(主人)は、何でも食べるやろう」


私:「はい、好き嫌いもなくほんと何でも食べてくれます」



義母:「きたえたんや〜何でも食べさせた」



そうなんです、主人は面白いんですが


腐った匂いと味に超敏感!


これはいける、これは無理、と色や匂いでわかります(笑)


主人も


「よう変なもんも食べさせられたからな〜」


と(笑)



そのおかげでこちらは、食材を無駄にせず助かってます!




休みの日、食事でも掃除でも家のことを頼んでもいないのに進んで手伝ってくれますし。


けれど余計なこととか、


出かける時間までに


私1人で十分こなせることは手を出してきません。


その辺を見極めているところ、


相手に罪悪感を与えないところとかは


ほんとにお義母さんにそっくりです。



子供が子ども自身で


自分の力に気付くように仕向けてくれるんです。



義母:「いつもありがとう」


私:「いえ、私はほんとに何もしてないんです


   妹さんがお義父さんのお食事もしてくださってます」



義母:「あぁ。。。あの子負けず嫌いやからな。


    しまいに、息があがってくるから、そうなるまでほっといて良いで〜」



お義母さんは


子供のすることの裏の思いに気付いています。


そして私に気を遣わせないように言っています。


スゴイなぁ。


妹さんはやり遂げると思います。


お義母さんに認められたい、そういう思いが伝わってくるので


私は手出ししません。


そして、妹さんは出来ないことはちゃんと周りに言ってくれるかたなので


私は信頼してます。







そして、話の流れで私のうつ病時代の話へ。。。



私:「結婚する前、○○さん(主人)が、


   家に帰らなかった日がたくさんあったと思いますが。。。


   あれは、うつ病で動けなかったとき、


   私の身の回りの世話を○○さんがしてくれていたんです



   髪を洗ったりご飯を食べさせてくれたり、手足や顔を拭いてくれたり



   結婚もしていない状態なら普通は別れるだろうに



   お義母さん、○○さんは本当にスゴイです」




義母:「いやいや、何言ってんの〜


    そりゃ、人が横で倒れてて何も手助けしないなんて


    そんなことはあらへんのやから良いんやで〜」



私:「○○さんには本当に助けられました。


   世話をしてくれたおけげで良くなりました」



義母:「うん、それは「安心感」ができたからやろう」



私:「そうなんです、私は不安で不安でしかたなかったんですが


   安心感をもらってそうしたら自分にも自信がついてきたんです」
 

   おかげで私は、忠犬ハチ公に育てられました〜」



義母:「良いやん良いやん、ワンワン言ってたら良いんやで〜」


私:爆笑




スゴイ。


お義母さんは、見抜いているな〜って思いました。


主人はお義母さんのことを


「あの人は何にも考えてないで〜」って言いますが


見抜くことが出来るのはなぜ??


私はうつ病を経験したから


なぜ自分がこうなったかが分かったのですが


それを経験していないのに、少し話しただけで


その仕組みが分かってしまうお義母さん。




お義母さんは



「子供の気持ちを大事にするだけだ」



と、言っていました。



痛いと泣けば、


どこが痛いか体を押して子供の表情を見るだけ。



子供がどうしたいのか、


「お母さんは出来ないよ」ということをちゃんと言って



子供自身が考えてすることを支持する。



失敗しても責めないし、何も言いません。



よっぽどの危険がない限り、子供に何も言いません。



それからこう言っていました。



「子供を育てる、なんて思ったらあかんねん



  子供と【一緒に】や。


  子供と一緒に自分も育つんやから」


と。








昨日、主人が仕事の飲み会で酔っ払って帰って来ました。



そして


主人:「もし、父さんとか母さんとかに何か言われても


    全部僕のせいにしたらいいからな。


    「僕にこう言われました」って言ったら何も言わんやろうし」



私:「うん、そうする。けどそんなん言う状況ってないで


   何も言われへんで。


   お義父さんには、料理がおいしくないとか


   私達の赤ちゃんを期待してるとか言われたけど(笑)


   全く気になれへん。


   男性にはなかなか分からないことやと思ってるし、


   だって私なんて女でも、結婚するまでは料理の大変さとか


   赤ちゃんのことを聞くのはナイーブなことやとか、


   そんなこと全く分からんかったしな〜。



   あ。。。


   そういえば1回○○さん(主人)のせいにしたことあるわ。


   入院したとき、お義母さんに


   「これから入院のものを買って、私もその方が遠慮なく言えるし」


   ってお金を渡してきてんけど


   「○○さん(主人)に怒られますから受け取れません」って言ったで」



主人:「うん、それで良いよ。


    何でも僕のこと都合よく使いや〜」



と。



ありがとうございます、



ほんと主人の気遣いには



頭が下がります。。。





          





              

お義母さんの入院中、


お義母さんとのお話。




お義父さんや子供達みんな


とてもお義母さんの力になりたいという思いが、


口に出さないけれど、私にはとてもよく伝わってきます。



そんなお義母さんの子育て法、


気になって時々主人から昔話を聞いていたのですが


今回初めてお義母さんの口から聞くことが出来たのです!



私:(ちょっと誘導的だけど。。。笑)


  「3人とも(お義母さんの子供達)、とても立派ですね」



義母:「育ててへんで、勝手に育ったんや〜」


私:笑

  「けど、子供って親の背中見て育ちますし


   裏表も無くて」


義母:「そうやな〜、うちはみんな裏表はないわな、


    けど甲斐性もないわな〜あはは」



私:「いえいえ。。。(爆笑)」




義母:「勝手に育つけど、子供は悪いことだけは教えなあかんからな。


    うちは悪いことしたら


    【山か、川か、海か、どれか選べ】って選ばせて



    車に乗せて連れて行ってほかす(捨てる)だけや〜



    あと、散らかしてたら、ポイポイ捨てるねん



    そしたら捨てられると思うから片付けだすしな〜」



私:爆笑〜




帰ってきて主人に



昔は山とか川とか海に、ほかされそうになったことあるん??



って聞いたら



主人:「そういえば、しょっちゅうそんなことあったな〜


    ほんまにほかされるねん


    海とか川とかプールとかでも、悪いことしたらぽーんって投げ入れられて


    泳げへんのに


    泳いで帰って来い、そうせな泳げるようにならん、とか言って


    おぼれかけてんのにな〜必死や(笑)」



私:(またまた大爆笑〜)




今ではそのおかげと


友達との遊びのおかげで


主人は、フィンとかつけずに


足のつかない海で素もぐりで1時間とか2時間とかそれ以上も立ち泳ぎして


何度ももぐって海底にあるものをとったり出来ます(笑)!




主人;「まあ、あと、(兄弟ゲンカで)頭とおなか殴ったら


    恐かったわな〜


    太ももとか足は良いけど、頭とおなかだけは殴るな〜!って」



私:「殴ったらどうなるん?」



主人:「頭とおなかは殴るな言ったやろ〜!お前も同じことしてやる、って追いかけてきた」




主人はこのおかげで


自分より弱いものを守るようになったのでは。。。と私は勝手に感じています。



以前にも書きましたが、



あわせて、妹(女)さんを殴っても追いかけられ、


女性には手をあげてはいけないと教えられたそうで。


さらに男同士のケンカは「殴る」のがいけないのでなく、


「殴る場所を考えて殴れ」、ということで


兄弟ゲンカから


力の入れ具合の程度も分かっただろうし。。。



あ、兄弟ゲンカだけでなく、


外でもケンカで負けて帰ってきたら


【そんなんで帰ってくるな〜!もう1回行って来〜い!】


って放り出されたらしいけど。。。(笑)



で、大きくなって反抗期にお母さんを突き飛ばしたら


飛んでいったらしく(おかあさんは小柄です)



それからもう、絶対に男の力を女性に向けてはいけない、と悟ったそうです。




きっとこれで妹に手をあげてはいけない、


という教えが、


なぜ手をあげてはいけないのか


女性と男性とでは、力が全く違うということと


つながったのだと思います。




まあ、今と昔では時代が違うので


これはさておき。。。



面会で思うのは、お義母さんの受容体制です。



いつ行っても温かく迎えてくれるのは


今までもそうですし、何ら変わりないのですが、


自分の意見は何も言わず、


それぞれの意思を尊重してくれるのです。



例えば、毎日子供達が来ても


「もう大丈夫やし来なくていいよ、


 忙しいやろうし、無理して来なくていいよ」


とかは言いません。



子供達が来たければ来たらいいし


来れなかったら来ないだろうし、


と、いうことで



気を遣わせず、相手を尊重して


考えて行動した私達の結果を


いつでも受け入れてくれる態度です。




いつ行っても温かく受け入れてくれるから


私なんてついつい足が向かってしまうほど。。。



だから、子供達も


自分の「意思」で自分の「考え」で動いています。



このお義母さんの態度が、


子供達の「考える力」と「行動力」につながっている気もします。



行くね、と言っていて行けなくなったときも、


【おかあさんに行けないこと、連絡しなくていいの?】


ってきいたら、


そんなんわざわざいいよ、


こっちにもいろいろあること分かってるし


そういうの全然気にせーへんから。


と、主人は言います。



心配をしないのは


信頼をしていることなのかもしれません。



そのせいもあってか


主人の家族は言い訳とかもみんなしないんです。



それぞれにはそれぞれの都合がある、と


相手の意思を尊重するせいか、



それが、みんな当たり前のことに思っているから、



例えば面会時間過ぎて行く予定にしてても行けなくても


次の日


仕事が遅くなって、、、とか


昨日はごめん、、、


とか


そういうこともないんです。



お互いに罪悪感を抱かせることも無く



さっぱりサバサバ。



余談ですが


お義父さんのご飯について、お義母さんは、


「1日くらい食べさせんでも、死なへんから、ほっといていいで


  ダイエットになってその方がええわ」


と、言います(笑)
 


そして手術前日の説明の時、


予想より簡単な手術ではなかったのですが、



当の本人のお義母さんは、


「それならもうしゃーない(仕方が無い)ですから、先生にお任せします」


と、受け入れていました。


お義父さんは


「前の説明と違う、こんな大変なものだと聞いていなかった」


と、何度も先生に、なんでだ、と訴えていました。


お義母さんへの想いからなのだと思いますが


そこで子供さんたちが


「お父さん、そんなん言ったってしゃーないやろ、今日の検査で状況が変わってんから」


と、なだめていました。



もちろん、お義母さんも人間ですから


弱音だって吐きますし、愚痴だって言いますョ。


でも、切り替えが早いんです。


しゃーないもんはしゃーない。


なってしまったものは仕方がない。


考えたって仕方のないものは仕方ない。



現実を見ないと前には進まない。



そんなスタンスは、


主人もほかの子供達も同じです。


        

ほかにも色々お話をしたのですが


またの機会に書きたいと思いま〜す☆


 




                             
           
        

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