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山梨県かいのきた小学生バレーボール ジュニアバレーボールスクール

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小学生バレーボール指導指針 子供活動環境から 「芋には芋茎(ずいき)ものには、ぶんき(分岐)
 白州七星てんとう虫バレーボールクラブ 山梨わんぱくバレーボールスクール 清水三郎
 
「芋茎(ずいき)」というのは、里芋の葉柄のことである。この幹の部分が、しっかりしていなければ、あの大きな菓は支えきれないし、また、葉ばかりでなく、里芋全体の成育がこのずいきにかかっている。
 同様に、どんなものでも分岐(ぶんき)というものがあって自然にバランスがとれているものである。
 ぶんきとは、「限度」とか「適度」とかの意で、これを超えると、バランスがくずれて、駄目になったり、失敗したりする。
 古老は、この分岐をよく若者たちに教え、とかく血気にはやって無鉄砲な事をしがちの若者を戒めたものである。
 「芋には芋茎 ものには分岐」というものがあるぞ、
 「ちょべ、ちょべ(ちょび、ちょび)する(軽はずみの行為)と、ええまち(過ち)をするぞ」【山梨の方言】
 「物事には、おのずから限度というものがある。軽卒にやり過ぎると、あやまちを起こすから注しなさい」という意味である。
 
 よく目にするのは、若い指導者が、勝利を目指し、周囲の目を意識して焦っている姿を目にする。子供を怒鳴り散らし、遠のく親の目を意識しながら、支離滅裂の指導をする。「おれの言っていることがわからないのか!!」「いい加減にしろ」「何度言ったらわかるのか」「てめえなんかバレーをやめちめえ!」こうしたことは私にも経験がある。思うようにならないと「ピンタ」の洗礼を浴びせたこともある。体罰など日常茶飯事となる。教職員の指導者の中には、ヒステリック指導や、意識過剰指導が見られ、狭い教育理念では、的確な指導はできない。相手は子供である。理解を深めながら指導することが大切。
 「芋茎」も「分岐」も無視した指導では、練習成果も試合結果も芳しくない。

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