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小学生バレーボール指導環境と子供活動環境「おぶえ(背負う)ばだかる(抱かる)」
白州七星てんとう虫バレーボールクラブ 山梨わんぱくバレーボールスクール 清水三郎
小さい子供でも、背負ってやると、その次はだいてもらいたいと駄々をこねる。一つしてやれば、横着になってその上を求め
てくることの意に使われる。
現在の家庭教育の最大の欠点を、過保護か過放任かにしすぎると指摘されて久しい。両親の目が常にただ一人の子供に向って四六時中監視しているのでは、子供もたまったものではない、と云った意見もある。
とに角、躾教育のむずかしさは、昔からこんなことばても示されている。その上、育児書などの氾濫による情報過多、その中で、今の若い父親や母親が、よくしっかり躾をしていると感心させられる。
子は親を見て育つといわれる。これからの若者に大いに期待したい。
「親の甘茶が毒になる」
私の指導経験の中で、衛生面と多少の怪我治療に「医薬品箱」を練習会場に置いた時期があった。この箱が曲者で、始終年から年中、子供たちが医薬品の傍に来る。小さな傷にも大量のカットバン使用。テーピング用品の利用も頻繁。こうした経験から私は怪我予防に最善を尽くすことにして、「箱」を撤去した。それから私は体力増強を屋外の土の上で実施した。それからは子供たちは膝が痛いとか、腰が痛いとかの訴えはなくなった。
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