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【小学生バレーボール大会 ペプシカップ】
資料『関東小学生バレーボール連盟 創立20周年記念誌』一部加筆 
 
 新特別協賛メーカーペプシ(サントリー株式会社)が引き受けて下さることになり、第21回よりペプシカップに変更になった。
 平成13年度に日小連20周年記念事業として「記20周年記念誌念式典・祝賀会の開催」記念誌の発行及び第20回記念大会優勝チーム、男子亀山南・女子大津茂少女をベルギーに派遣する。
 この年の、都道府県最終予選から人工皮革ボールを使用することになった。
 ()日本協会は平成13年度より一団体の登録料を1000円とした。
 
ソフトバレーボール(小学生)大会】
資料『関東小学生バレーボール連盟 創立20周年記念誌』一部加筆 
 
平成3年からは、全国の三つの小学校を対象に研究指定校を委嘱、平成5・6年には47都道府県の小学校教師を対象に「ソフトバレーボール普及講習会」が開催された。こうした努力が実を結び、各都道府県より大会を開催してほしいとの希望が出てきた。
 現在は47都道府県で開催希望があり、平成10年度は144会場で5,950チームの参加があった。
 小学生教材導入としての条件整備及び普及の指針を定めた。
 ①勝敗にこだわらない。スポーツそのものを楽しむことを重点に置く。
 ②初心者チームも最低2試合は、ゲームを楽しめるようにする。
   参加チームは、都道府県小学生連盟に登録していない児童をもって構成・編成したチームが望ましい。
   協会、バレーボールスポーツ少年団外の団体に広く呼びかけ、参加を促す。
   道府県内をいくつかの地区に分けて数会場で開催し児童が参加しやすくする。
⑥数ゾーンに分け、優勝チームを多くする。表彰は華美にならないように。
 平成11年、2002年から始まる学校週5日割へ向けての、新学習指導要項が文部省から告示された。教材導入を機に、それまでの「ミニソフトバレーボール」という名称を学習指導要項に合わせて「ソフトバレーボール」と変更した。
 バレーボールを小学生体育の教材として導入する条件整備を図る。当初の目的の一つは達成された。
 平成12年にライオンカップ第20回記念大会が盛大に行われた。
ライオン()に 「ありがとう」感謝の気持ちをもって、20回記念大会の幕を閉じました。
 
【全国小学生指導者研修会】
資料『関東小学生バレーボール連盟 創立20周年記念誌』一部加筆 
 
平成5年から、()モルテンの協賛で()日本バレーボール協会の指導者普及事業として、毎年定期的に開催することにした。研修の目的〈指導者の資質の向上〉
   学生に正しく、楽しいバレーボールを指導する為の指導方法を研修する。
②教育としてのバレーボールを見直し、指導者の意識改革を図る。
〈組織の強化〉
   導者同士の情報交換・交流によって連帯感を高める。
   日小連の所属意識を高める
などで、この義務化には、多方面から検討し内容充実に努めた結果、平成13年には、受講者延べ5,600人を超え、ここ2〜3年は、受講者が年間1,000人を超えるマンモス研修会となっている。
 平成10年の第18回ライオンカップ大会より全国小学生バレーボール指導者研修会受講書を提示するよう義務づけられた。平成14年からこの義務化を都道府県大会にまで適用するよう準備をすすめた。
 これまでの開催地は次のようになっている。
〔平成5年〕 岩手県盛岡市、広島県広島市
〔平成6年〕 群馬県草津町、福岡県福岡市
〔平成7年〕 北海道深川市、兵庫県姫路市
〔平成8年〕 愛知県名古屋市、山口県光市
〔平成9年〕 宮城県仙台市、東京都渋谷区、岡山県岡山市
〔平成10年〕山梨県櫛形町、大阪府門真市、熊本県熊本市
〔平成11年〕秋田県秋田市、長野県佐久市、愛媛県松山市
〔平成12年〕北海道釧路市、神奈川県藤沢市、鳥取県米子市
〔平成13年〕新潟県、沖縄県、静岡県
〔平成14年〕埼玉県川越市、宮崎県、奈良県、山形県、富山県
〔平成15年〕島根県浜田市、徳島県徳島市、滋賀県大津市、東京都渋谷区
【小学生バレーボール・ルール改正】
資料『関東小学生バレーボール連盟 創立20周年記念誌』一部加筆 
 
 平成3年、第11回ライオンカップ都道府県大会から、当時(日本協会松平会長)の提唱によって、
①ルールを簡単・やり易く、
②然も指導者も指導しやすいようにと「フリーポジション制]、
競技者はフロントやバックなどの位置による一切の制限を受けずに自由に動いてプレーすることができる。小学生特別ルールが採用されることとなった。したがって「バックセンター固定制」は廃止することが決まった。
 それまで、使用していた白色ボールが、平成11年度開催の第19回全国大会より、大会試合球にカラーボールを使用することになった。更に第20回大会から都道府県最終予選大会でも使用するようになった。
 この年に、ラリーポイント制導入及び得点について、日小連審判規則委員会が東京都の小学生チームによるテストマッチを1月に行った。
 ①ラリーポイント21点、サーブ2本
 ②ラリーポイント21点、サーブ1本
の方法でゲーム時間、サーブの成功と失敗、ゲームの流れと興味の持続、疲労度等を総合的にデーターをもとに検討しました。
  都道府県出場経験207チーム、地区予選大会経験107チームの合計314チームを対象にフリーポジション制の賛否を取ったところ66%の賛成が得られ、平成12年度、第20回全国大会から適用することになりました。
 平成4年7月に日本小学生バレーボール連盟が結成10周年記念誌『小さな点』を発刊いたしました。創立当時の役員のご苦労や、いろいろな方のご協力によって、日小連が創立10年を迎えられたと思います。
 12月関東小学生バレーボール連盟常任理事会を茨城県土浦市にて開催。
審議事項、
   子ブロックを第9回大会より追加する。これまで男子1ブロック、女子2ブロックで運営していた。
   種関東大会プログラムの役員の掲載順、
   チーム掲載順、北から茨城一栃木一群馬一埼玉一千葉一東京一神奈川−山梨これは開会式入場順位となる。
 
【ライオンカップ10周年を迎える】
資料『関東小学生バレーボール連盟 創立20周年記念誌』一部加筆 
 
平成2年は、第10回ライオンカップが10周年記念大会となることから、関東各都県に於いても大会を盛り上げるために様々な取り組みが計画された。
 全国大会で、創立10周年記念事業を実施した。
   ライオンカップ感謝の夕べ」「ありがとうパーティ」300名出席、
   「バレーボール作文コンクール」45都道府県から86,542点の応募、
   各部道府県大会の記念イベント、
④「記念誌小さな点」の発行。
この記念大会に関東勢の男子リトルベアーズ(東京)が優勝を飾った。
 ライオンカップ第10回記念大会の各都県の出場チーム数
[茨城149][栃木153][群馬350][埼玉212][千葉139][東京490][神奈川451][山梨109]男女合計2,053チーム。全国では、男子993 女子9,153、総計10,146チーム過去最高の出場チーム数である。
 
●平成3年に関東小学生バレーボール連盟理事長の石井真吾氏がご逝去されました。

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