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<再掲載> サ19 4159;作者:大伴家持,天平勝宝2年3月9日、土地讃美,氷見,寿歌,出挙,部内巡行 [題詞]季春三月九日擬出擧之政行於舊江村道上属目物花之詠并興中所作之歌 / 過澁谿埼見巌上樹歌一首 [樹名都萬麻] 礒上之 都萬麻乎見者 根乎延而 年深有之 神<左>備尓家里 いそのうへの つままをみれば ねをはへて としふかからし かむさびにけり 礒壁の上に生えたつままの樹を見ると
* 「つまま」はタブノキの古名。クスノキ科の常緑喬木。岩の上を這うように根を延ばしている 長い歳月を経て来たのだろう 神々しいばかりである 老木は根が地上に顕れる。しかし、「ツママ」などという木は、この歌以外のどんな文献にも出て来ず、現地の人々も知らない。そこで、「都麻麻都」など のような文字で「つま松(妻待つ)」ではないのだろうかという説も高岡にはあるという。 |
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2016/12/10(土) 午後 7:38 [ ニキタマの万葉集 ]