ニキタマの万葉集

当て字の繭玉をほぐそう、枕詞で古代を解明しよう。

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サ4145 天平勝宝2年3月2日,作者:大伴家持,推敲,帰雁,高岡

[題詞](見歸鴈歌二首)

春設而 如此歸等母 秋風尓 黄葉山乎 不<超>来有米也 [一云 春去者 歸此鴈]

春まけて かく帰るとも 秋風に もみたむ山を 越え来ざらめや 
[一云 春されば 帰るこの雁]

はるまけて かくかへるとも あきかぜに もみたむやまを こえこざらめや[はるされば かへるこのかり]
・・・・・・・・・・・
春になって 

こうして故里に帰って行く雁だけれども

秋風が吹き山が黄葉したら

再び越えて戻って来ないわけがあろうか
・・・・・・・・・・・
* 「春まけて」春かたまけて とも。 古語「かたまく」は、時を待ち受ける、または、時が近づく、時になる、の意がある。

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2016/11/19(土) 午後 5:49 [ ニキタマの万葉集 ]


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