ニキタマの万葉集

当て字の繭玉をほぐそう、枕詞で古代を解明しよう。

全体表示

[ リスト ]

サ3592遣新羅使,天平8年,悲別,出発,難波,大阪,恋

[題詞](遣新羅使人等悲別贈答及海路慟情陳思并當所誦之古歌)

海原尓 宇伎祢世武夜者 於伎都風 伊多久奈布吉曽 妹毛安良奈久尓

海原に 浮き寝せむ夜は 沖つ風 いたくな吹きそ 妹もあらなくに 

うなはらに うきねせむよは おきつかぜ いたくなふきそ いももあらなくに
・・・・・・・・・・・
海原に浮いて寝る夜は

沖の風よそんなに強く吹くな

寒さを忘れさせる

愛しい妻がいないのだから
・・・・・・・・・・・
* 「せむ」は、サ行変格動詞「す」の未然形「せ」に、婉曲の助動詞「む」の連体形で、〜するような
* 「うき‐ね」1 水鳥が水に浮いたまま寝ること。2 人が船の中で寝ること。3 心が落ち着かないで、安眠できず横になっていること。

「◎【万葉集再掲載】」書庫の記事一覧

閉じる コメント(1)

顔アイコン

http://blogs.yahoo.co.jp/kairouwait08/34161063.html

2016/11/16(水) 午後 2:51 [ ニキタマの万葉集 ]


.
ニキタマの万葉集
ニキタマの万葉集
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事