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<個別再掲載> サ3378 東歌,相聞,埼玉県,入間,序詞,恋,民謡,歌垣 [題詞] 伊利麻治能 於保屋我波良能 伊波為都良 比可婆奴流々々 和尓奈多要曽祢 [いりまぢの おほやがはらの いはゐつら] ひかばぬるぬる わになたえそね ・・・・・・・・・・・
入間路の於保屋が原に生えているいはゐつらが やさしく引っ張れば ずるずるとなめらかに切れないように 私との間を絶やさないでくださいね ・・・・・・・・・・・ * 「いはゐつら」は、「滑ひゆ」。スベリヒユ科の一年草。路傍・畑など日当たりのよい所に生える。茎は赤紫色を帯び、下部は地をはう。葉は厚い肉質で長円形、つやがある。夏、黄色の小花を開く。名前は,茹でるとぬめりが出ることに由来する。ということで,食べられる。
真夏の暑い日差しにも,熱い地面にはいつくばるように広がっている。スベリヒユもポーチュラカの花を小さくしたような黄色い花をつける。 ・・・・・・・・ * 「いるま」【入間】埼玉県南部の市。日光への脇道の宿場町として発展。 * 「ぬるぬる」(副詞)は、なめらかなさま。 * 「そ」(終助)は、副詞「な」と呼応し、動詞の連用形(カ変・サ変の場合は未然形)をな〜その間にはさみ、禁止の意を表す。・・するな。・・してくれるな。 * 「ね」は、人に優しく頼む詞で希望の終助詞。話しかける相手に対し「〜してほしい」という希望の意をあらわす。 |
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http://blogs.yahoo.co.jp/kairouwait08/34166949.html#34166949
2016/6/25(土) 午後 5:59 [ ニキタマの万葉集 ]
入間道の 於保屋が原の いはゐつら 引かばぬるぬる 吾にな絶えそね 伊利麻治能 於保屋我波良能 伊波為都良 比可婆奴流々々 和尓奈多要曽祢 万葉集3378
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2019/2/27(水) 午前 6:32 [ ニキタマの万葉集 ]