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<個別再掲載> サ3361 東歌,相聞,神奈川県,足柄,序詞,恋,狩猟,民謡 [題詞] 安思我良能 乎弖毛許乃母尓 佐須和奈乃 可奈流麻之豆美 許呂安礼比毛等久 [あしがらの をてもこのもに さすわなの」 かなるましづみ ころあれひもとく
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* 狩猟の収穫を祝う宴会の歌足柄山の四方八方にさしめぐる 張った罠の鳴り縄が響けば その間に紛れて娘と いっそう深い思いで紐を解き交わすのさ ・・・・・・・・・・ * 乎弖毛許乃母尓ー彼方此方尓ーをてもこのもにー四方八方に。 * 佐須和奈乃ーさすわなのー刺す罠のー張った罠縄が(二人のうわさの見張り)。 騒がしい中(相手を見据えた情熱的な愛の感情)が鳴り響く。 * 可奈流麻之豆美ーか鳴る間しづみー上代東国方言ー「か鳴る間」は、人が音を立て騒いでいる間のこと。「しづみ」は、こっそりと・忍び動く。 * 許呂安礼比毛等久ー二人はその間にこっそり着物の紐を解いている。 |
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2016/6/25(土) 午後 5:47 [ ニキタマの万葉集 ]