ニキタマの万葉集

当て字の繭玉をほぐそう、枕詞で古代を解明しよう。

万葉集索引第七巻

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7 1071;雑歌

[題詞](詠月)

山末尓 不知夜歴月乎 将出香登 待乍居尓 夜曽降家類

山の端に いさよふ月を 出でむかと 待ちつつ居るに 夜ぞ更けにける 

やまのはに いさよふつきを いでむかと まちつつをるに よぞふけにける

山の端に出るのをためらっている月を
もう出るかと待つうちに 
こんなに夜は更けていった

* 「夜(ぞ)更けに(ける)」係り結び。連体止め。

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閉じる コメント(3)

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私も今宵は月を拝みたいと思ってましたら早くから出てました。
すこし調子外れな感じで、私は深夜にょきっと突如現れるお月様が好きですから、このうたの気持ち良く分かります。

2014/11/4(火) 午後 7:00 [ 出すぎる杭は叩かれない ]

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いさよふ月はじれったいです。

2014/11/4(火) 午後 10:56 [ ニキタマの万葉集 ]

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http://blogs.yahoo.co.jp/kairouwait08/folder/1039689.html?m=lc&p=80

2016/12/13(火) 午後 6:10 [ ニキタマの万葉集 ]


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