ニキタマの万葉集

当て字の繭玉をほぐそう、枕詞で古代を解明しよう。

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6 1055;雑歌,作者:田辺福麻呂歌集,久邇京,新都讃美

[題詞]((讃久邇新京歌二首[并短歌])反歌五首)

布當山 山並見者 百代尓毛 不可易 大宮處

布当山 山なみ見れば 百代にも 変るましじき 大宮所 

ふたぎやま やまなみみれば ももよにも かはるましじき おほみやところ

[左注](右廿一首田邊福麻呂之歌集中出也)

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布当山の山並を見ると 
万代にも変わりそうにもない大宮所だ
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* 「布当」は新京の地。
* 「ましじ」( 助動 ) ( ○ ・○ ・ましじ ・ましじき ・○ ・○ )
〔上代の打ち消し推量の助動詞。「まじ」の古形〕
動詞または動詞型活用の助動詞の終止形に接続する。
強い打ち消しの推量・意志を表したり不可能であることなどを表したりする。
* 「ましじき」は「ましじ」の連体形。単独で詠嘆的に文を終止したりするのに用いられ,また,下にくるべき体言が省略された形で体言と同等の資格をもつ用法などがある。


<サ>http://blogs.yahoo.co.jp/kairouwait08/folder/1039689.html?m=lc&p=103#25717819


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