|
「ぬ」は「散る」「成る」「絶ゆ」などの無意志的な動詞に接して、それらの状態が発生し存続することを示します。花が散るのは、自然に散ってしまうのであって、散ろうとして散るのではありません。こうした現象には「ぬ」が付くのです。一方、「つ」は「見る」「聞く」「歎く」など意志的で継続的な動作を表す動詞に接して、それらが実現し終わったことを示します。何かを見るという動作は、通常自分から見ようとして見るものです。こういう場合は「つ」が付きます。(気ままに万葉集) |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2016年06月25日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



