ニキタマの万葉集

当て字の繭玉をほぐそう、枕詞で古代を解明しよう。

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な*

何事も己から・・・
つまらないと感じだしたら、開拓をこころみよ。
https://blogs.yahoo.co.jp/takabou1331/35240840.html

なかなかに 思へばやすき 身なりけり 世にひろわれぬ みねのおち栗           橘曙覧
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40781441.html?vitality



なみはなぎ 急ぐ小舟に 帆をあげて 吹けかし風の  吹かであれかし  良寛
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40781170.html?vitality



嘆けども かひなきもを 懲りもせで またも涙の せきくるはなぞ   良寛
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40752856.html?vitality



ながき日の 森のしめなわ くりかへし あかずかたらふ 山ほととぎす   藤原為家
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40739340.html?vitality



夏草の しげみが下の 埋れ水 ありとしらせて 行くほたるかな  後村上院
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40732025.html?vitality

流れつつ 藁も芥も 永遠に 向かふがごとく 水の面にあり   宮柊二
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40730230.html?vitality


滝の音は 山風ながら はげしくて うち散るほどの 波ぞすずしき  後柏原院
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40717407.html?vitality
万葉集 八一三「神ながら神さびいます」[訳] 神そのままに神々しくいられる。
参考 接続助詞は活用する語に付くのが普通なので、名詞や形容詞・形容動詞の語幹に付く場合の「ながら」を副助詞または接尾語とする説もある。


何事の おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる   西行
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40709920.html?vitality


なかば来て高根ながめの一休み
                   新渡戸稲造
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40702909.html?vitality

眺むる=じっと見つめて物思いにふける事。
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40463793.html?vitality

汝や知る=「や」は疑問の係助詞。
落つる涙は=「は」は叙述を強める助詞。汝や知る 都は野辺の 夕ひばり あがるをみても 落つる涙は   飯尾彦六左衛門尉
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40388808.html?vitality

名古屋顔=名古屋者らしい顔つき。「名古屋」に「なごやか」を掛ける。

長月=陰暦9月。

「なくに」は一括して打消・感動の終助詞。・・・ナイコトダガナア。
上代の打消助動詞未然形「な」に、体言的ないを添える接尾語「く」、 「に」は感動の終助詞。
* なでしこの花=撫子。花の名と「撫でし子」を掛けている。ここでは幼少の後一条院をさ

ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき    藤原清輔
https://blogs.yahoo.co.jp/sakuramitih15/40679221.html?vitality


* なべてに=並べて。一通りに、並みに。

* なへに=・・とともに、・・につれて。

* 平城の京し(ならのみやこし)=奈良の都が。「し」は強調する語。

* 「な」の識別
1 副詞「な」
例:この羊、な殺しそ。 (この羊を、殺さないでくれ。)
終助詞「そ」と呼応して「な……そ」の形となる。「……」の部分は動詞の連用形。「……しないでくれ」「……するな」という禁止の意を表す。
終助詞「な」による禁止よりもおだやかで、頼むような禁止の意となる。
2 ナ変動詞の未然形の語尾
例:死なば、さてありなむ。 (もし死んだならば、それでもよい。)
直前の部分とあわせて「死な(しな)」「往な・去な(いな)」の形になっている。
3 完了(強意)の助動詞「ぬ」の未然形
例:潮満ち来なば、ここをも過ぎじ。 (もし潮が満ちてきたなら、ここを通り過ぎないだろう。) :髪もいみじく長くなりなむ。 (髪もきっとたいそう長くなるだろう。)
完了の助動詞「ぬ」は連用形につくので、「な」の上の語が連用形になっている。
4 断定の助動詞「なり」の連体形「なる」が撥音便となった「なん」の「ん」が無表記となったもの
例:子となり給ふべき人なめり。 (子におなりになるはずの人であるのだろう。)
体言または連体形につき、直後に助動詞「めり」「べし」「なり(伝聞推定)」等がある。
5 禁止の終助詞「な」
例:あやまちすな。心して降りよ。 (失敗をするな。心して降りよ。)
終止形(ラ変型の語には連体形)につく。文末にあって禁止の意味となる。
6 詠嘆の終助詞「な」
例:この影をみれば、いみじう悲しな。 (この姿を見ると、たいそう悲しいことよ。)
文末にあって感動・詠嘆を表す。「な」を取り去っても文意が変わらない。
7 願望・意志の終助詞「な」
例:熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎいでな (万葉集・額田王)
上代(奈良時代)特有の語。
8 助動詞「ず」(打消)の未然形
例:妹が見しあふちの花は散りぬべしわが泣く涙いまだ干なくに (万葉集・山上憶良)
「ず」の未然形の「な」は上代(奈良時代)に用いられた。
平安時代には和歌の中で「なく」「なくに」のかたちで用いられた。

難波のあし=摂津の難波の芦は上代より名所であり、難波の浦の芦はそこを特色づける名物であった。「あし(芦)」はヨシともいわれ、イネ科の植物で茎を編んで簾にされる。水辺に生えて高さ5mにもなる。薄や荻に似ている。
    





なづむ=悩み苦しむ。

なれ=「着慣れる」と「慣れ親しむ」の掛詞。

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