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塩竃=宮城県塩竃市。「煙の絶えた塩の釜」と地名の塩釜」を掛けている。 し [副助詞] 語調を整えたり、強意を表する 「し」は過去(カツテ・・・タ)の助動詞「き」の連体形。 「し」は、カ行四段「聞く」の連用形「聞き」に付き、過去の助動詞「き」の連体形「し」 し [助動詞] [過去・連体形] 〜た・〜ていた 連用形につく * 「し」は、ある状態にある意を表すサ変動詞「す」の連用形。 し [助動詞・き] [過去・連体形] 〜た 「持統天皇は、大化元年(645年) - 大宝2年(703年)は、日本の第41代天皇。」 http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/55543296.html?vitality しづ(倭文)の苧環(おだまき)=倭文は古代の織物の名、苧環は織物を織る糸を巻き取る道具、くるくると繰り返し巻き取る。 「しひ」、「椎」ブナ科の常緑高木、実は食用となる。 「し」...体言に付き、語調を整える副助詞、強調の意もある しか [副詞] [前述されたことをさして] そのように・そのとおりに しかめやも http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136228436 係助詞のすべてが係り結びを起こす訳ではありません。
他に「は」も係り結びをしません。
それよりこの場合の「も」は詠嘆・感動の意味だということに注意してください。文末用法ですが、あまり気にしなくていいですよ。 この場合は、係助詞の文末用法が終助詞と見なされるようになったことをご存知ですか?
三省堂の全訳読解古語辞典には「反語の係助詞「やも」」と説明があります。
おそらく終助詞と説明している辞典もあるでしょう。
助詞の分類は難しいのです。
「し」 副助詞。種々の語を承け、それを強く指示して強調する。時代が下るにつれて用例が限定されるようになり、現代口語には「定めし」「果てしない」などに化石的に残るのみである。*…青きをば 置きてそ嘆く そこし怜し 秋山吾は (万葉集、額田王)16 *大君は 神にしませば 真木の立つ 荒山中に海を 成すかも 万葉集、柿本人麻呂)241 *葦辺ゆく 鴨の羽がひに 霜降りて 寒き夕へは 大和し思ほゆ (万葉集、志貴皇子)64 *皆人を 寝よとの鐘は 打つなれど 君をし思へば い寝がてぬかも (万葉集、笠女郎))607 【助詞との結合例】 ・「しも」 副助詞「し」に係助詞「も」が付いたもの。働きは「し」にほぼ同じであるが、平安時代には用法が広まり、助詞「を」「は」「と」などを承けるようにもなる。現代口語には「必ずしも」などに残っている。 *杉の野に さをどる雉 いちしろく 音にしも泣かむ 隠り妻かも (万葉集、大伴家持)4248・4149 たらちめは かかれとてしも むばたまの 我が黒髪を 撫でずやありけむ (古今集、遍昭) 青柳の 糸よりかくる 春しもぞ みだれて花の ほころびにける (古今集、紀貫之) 暁の 月見むとしも 思はねど 見し人ゆゑに ながめられつつ (新古今集、花山院) ・「しも」のほかにも「しぞ」「しか」「しこそ」など係助詞と結合して用いられることが多かった。 *橘の 花散る里の ほととぎす 片恋しつつ 鳴く日しぞ多き (万葉集、大伴旅人)1473 *見まく欲り 吾がする君も あらなくに 何しか来けむ 馬疲るるに (万葉集、大伯皇女)164 遠(をち)の空に 雲たちのぼり 今日しこそ 夕立すべき けしきなりけれ (玉葉集、中山家親) 「死にする」は「死ぬ」の名詞形にスルがついたもの ◎「偲ぶ/偲ふ」 「偲ぶ」(奈良時代には清音「しのふ」)は元来四段活用であったが、平安時代以後、上二段動詞「忍ぶ」と混同され上二段活用もされた。 ・四段活用(偲ば-偲び-偲ぶ-偲ぶ-偲べ-偲べ) *巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野を (万葉集、坂門人足)54 百敷の 庭の橘 おもひ出でて さらに昔を 偲ぶ袖かな (御集、土御門院) 月うすく ふるき軒ばの 梅にほひ 昔偲べと なれる夜半かな (大納言典侍集、源親子) ・上二段活用(偲び-偲び-偲ぶ-偲ぶる-偲ぶれ-偲びよ) うれしさは 忘やはする 忍ぶ草 偲ぶるものを 秋の夕暮 (新古今集、伊勢大輔) くり返し 世々の昔を 偲ぶれば 冬の日ながし 賤(しづ)のをだ巻 (草根集、正徹) ◎「忍ぶ」 堪える・我慢する意の「忍ぶ」は元来上二段活用であるが、四段動詞の「偲ぶ」と混同され、四段活用でも用いられるようになった。因みに現代口語でも「忍びない」「忍ばない」両方が用いられる。 ・上二段活用(忍び-忍び-忍ぶ-忍ぶる-忍ぶれ-忍びよ) 忍ぶれど 色に出にけり 我が恋は 物や思ふと 人のとふまで (拾遺集、平兼盛) 玉の緒よ 絶えなば絶えね 長らへば 忍ぶることの 弱りもぞする (新古今集、式子内親王) 越なるや 松の山べの をとめごが 母に別れて 忍びずて (はちすの露、良寛) ・四段活用(忍ば-忍び-忍ぶ-忍ぶ-忍べ-忍べ) さびしさに 憂き世をかへて 忍ばずは ひとり聞くべき 松の風かは (千載集、寂蓮) 恋ひ死なん 後の世までの 思ひ出は 忍ぶ心の かよふばかりか (新拾遺集、平忠度) 霜 月 陰暦11月。霜降りの月です。 陽暦では大体12月上旬から1月上旬に相当。 「徐福伝説 その考古学的検証 序文」 http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55616562.html?vitality 「福伝説と考古学 2 佐賀県・鹿児島県」 http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55616854.html?vitality 白浪=盗賊のこと。後漢の末、黄巾賊が西河の白波谷に隠れて略奪を働いたのを、時の人が「白波賊」と呼んだ故事から、白波は盗賊を意味するようになった。白波は薄が風で揺れて白波に見えるさま。 ...知ってもらえない... 験(しるし)=かいのあること。効果。 しるよしゝて=領地がある縁で 師 走 陰暦12月。今では混同して陽暦の12月に用いています。師(僧侶)が忙しく走り回るところから派生したとされています。別説に一年の終 わりの「為果つ月(しはつつき)」とも言われています。 陽暦では大体1月上旬から2月上旬に当たります。 「白妙」は真っ白の意。
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キーワード・備忘サ行
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