お茶の細道です

まったく更新できてません。う〜ん、4月末頃には復活したいと思ってます。

京都

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会社は電車通勤が基本なのですが、事業所間を移動する日には

自家用車で通勤しています。

その際は、国道を避けて旧街道を通って、京都と宇治を往復しております。

車で走っている道を、じっくり歩いてみたいと思って、この間の土曜日にフラフラと

歩いてきました。

この日は、大寒波で京都市内は吹雪になっております。


私が歩いた道は、京都と大阪を結ぶ旧街道です。江戸時代は京都を出て、この伏見街道を

通って南下し、伏見から船に乗って淀川を通って大阪に着きます。伏見の船宿として

坂本龍馬も定宿だった寺田屋があります。

ですから、伏見街道は龍馬も頻繁に通った道なんですわ。歴史あるんですね。


こんな妙な名の銭湯もあります。

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戦前に陸軍師団の駐屯地があったために、昔の軍人さんが通った銭湯ということで

こんな名前がついたらしいのですが、なんか癒されませんなぁ〜。


伏見稲荷でお参りもしておきました。

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伏見稲荷は、稲の神様ですから、稲を食う雀が天敵です。

そこで、こんなんも伏見稲荷の近くの茶店で売ってます。

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スズメの焼鳥とウズラの焼鳥!!です。

実は、7年ほど前にヨメさんとこの茶店に入って、ヨメさんがスズメの焼鳥を

バリバリっと食っていたのをボー然と見ていた思い出があります。

(実は、うちのヨメさんは恐ろしいことにゲテモノ食いなんですわ。)

スズメの体を食べて、皿の上に三羽の雀の頭がコロンと残ってました。さすがに

スズメの頭は食べへんのやな、と見ていると、たこ焼きを食べるようにパクッと

食べ始めました。

「なんや、頭も食べんのか!!」と驚いて聞くと、「おいしいとこは最後に残しとく

もんやんか」とのたまってました。

脳みそあたりがジューシーだったそうです(驚愕!!)

一部始終を見ていた店のおかみさんが、ヨメさんの食べっぷりに感動して、ウズラを

「これも食べて!!」と差し出してくれたのを憶えてます。(ウズラはタダでした。)


今回は、この雀の焼鳥を撮った後(私は食べてませんよ)、寒いので電車に乗って

急いで帰りました。でも、ちょっとした小旅行気分でしたよ。(^.^)
今日は節分ですので、京都大学横にある吉田神社にいきました。

吉田神社は、吉田山という小さな山(というか岡)にある神社で、古くは「徒然草」

を書いた吉田兼好がここの宮司というか、宮司一族に属していたように記憶してます。


節分祭ということで、屋台がずらりと並んで、人の数もめちゃ多いです。

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毎年、この時期は当たり前ですが、めちゃくちゃ寒いので、完全防寒着でいきます。

お参りを、素早くすませ、

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屋台巡りです。定番のたこ焼き、タイ焼きとともに、屋台も年々国際化の波が訪れています。

「龍須糖(りゅうのひげ)」という菓子が気になって、立ち止まって見てました。

水あめを粉糖をまぶしながら、何度も伸ばしており込みを繰り返して、ひげの様に細い糸の束

にしたお菓子です。

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結局、ヨメさんが「おいしそう」といって買いました。綿菓子のような龍のヒゲでくるみを

巻き込んで完成です。綿菓子饅頭みたいな不思議な味でした。

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ついでに、焼きラーメンも買って、食べました。う〜ん、化学調味料・屋台の味です。

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日本酒やビールを出してる屋台が結構ありましたので、千鳥足の参拝客がちらほら。

まあ、毎年の光景です。

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「もう一軒いくぞ〜!!」と叫んでいる親父がいました。

「土下座」前にて

京都の繁華街での待ち合わせ場所は、四条では阪急百貨店前、三条では「土下座」前が定番です。


「土下座」とは、 ↓ この武士の土下座銅像のことです。


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高山彦九郎という江戸時代末頃の勤皇の志士だそうです。


彼が土下座して見据えている方向に、京都御所があります。


彼は、幕末の勤皇の志士達の憧れの存在だったそうですが、時代がついていかず


いわゆる「奇人」的扱いを受けて、幕府にも狙われ、最後は切腹したそうです。



子供の頃の私は、この銅像を「土下座のじじい」と親しみをこめて呼んでました。


ずいぶん、学生の頃は、よくこの土下座前でよく待ち合わせをしましたねぇ〜。


今日も、この土下座じじいの前で、老若男女いろんな人が待ち合わせをしています。
本屋に行こうと思って、京阪電車「祇園四条」駅を降りますと、人がいっぱい

いるじゃあないですか。


「三連休だから観光客かな」と思ってると、笹を持った人がちらほら。


そうか、1月9日やから「えべっさん」の「宵ゑびす」祭やったんです。


えべっさんは、七福神の恵比寿大黒で「商売繁盛」の神さんです。


大阪や西宮のえべっさんが有名ですが、京都にもえべっさんのお祭りがあるんです。


と、さも昔から知っているように書いてますが、実はえべっさんに行くのは初めてです。


会社員で商売人じゃないから、あまり気にしてなかったのですね。


しかし、このリーマンショック以降の不景気にあたって、日本の景気をよくするためにも、


行かねばなるまいと思い、急きょ、行先を変更して、祇園の健仁寺近くの「京都ゑびす神社」


に向かいました。


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お祭りですから、屋台もでてにぎやかです。


普段、ジミ〜なお店も、ここぞとばかりに商品を表に並べて商売です。


写真は、桶屋さん。風が吹いたら儲かるんでしょうか?

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神社に入りま〜す。

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参拝しま〜す。10円玉をさい銭箱に投入!!
「どうか、不景気ですけど、会社が潰れず、さらに給料が上がりますように。」(必死!!)
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神社の巫女さんも、舞いを踊ってます。
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神社を出て、祇園小路を歩き、芸妓さんを横目で眺めながら、四条に戻り、喫茶店で小休止。

デパート藤井大丸東隣にある、コーヒー店「御多福コーヒー」に入りました。

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地下に降りた小さなコーヒー店の中は、コーヒー好きの老若男女で一杯でした。
(どうも、写真はNGっぽいので撮影せず。)

ここのコーヒー店は、いつも満席で入れなかったのですが、今回やっと入れました。


コーヒーとマスターのトークが有名な店です。


店内の雰囲気は、落ち着いた感じでほっこりしました。
最近読んだ本は、「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦 著)です。

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非常にキュートで摩訶不思議なストーリーです。

舞台は、京都大学出身の作者が青春を謳歌した繁華街や大学周辺です。

私の生活圏内に非常に接近しています。(しかし、京都大学とは地理的には非常に

近いのですが、知性的には極めて遠い存在です。)



物語は、四条木屋町から先斗町という京都の繁華街での出来事から始まります。

(四条木屋町というのは、昨日のブログに書きましたが、私がコロッケラーメンを

食べたあたりです。)


先斗町(ぽんとちょう)というのは、狭い通路の両サイドに、飲食店やお茶屋さん(舞妓、芸妓

さんと遊ぶ置屋のこと)が並んでいます。


そこは、こんな感じです。
  ↓
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この繁華街で、ヒロインのキュートな女の子は、いろんな人と巡り合いながら、ひたすら飲み続け

ます。(彼女は酒豪なのです。)


その中で「李白」という老人が登場します。李白氏は、三階建のお座敷付きの奇妙な電車に乗って

登場します。それが、本の装丁デザインになっています。


この三階建て電車のイメージの建物を、四条木屋町下がった(南に向かった)ところで見つけました。

(うむ、よく見ると四階建か!!)

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「リバーサイドオリエンタル」というレストランの建物です。



ストーリーは、不思議な迷宮に入っていく雰囲気がありますが、読後はふぁ〜んと安らぎ感が味わえ

ます。ぜひ、読んでみてくだされ。

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