お茶の細道です

まったく更新できてません。う〜ん、4月末頃には復活したいと思ってます。

京都

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この間の日曜日は、ヨメさんも急に仕事が入ったので、一人で京都市内をうろうろしてました。
 
京阪電車七条駅を下車して、「正面通り」という小さな通りを歩いていると、ちょっと古い洋館風の
 
古い建物があります。
 
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なんとなく気になって、看板を見てみると、
 
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「トランプ・かるた 製造元 山内任天堂」とあります。
 
あれです。世界のニンテンドーの発祥の地のようです。
 
なるほどね〜。最初はトランプと花札を作ってた会社でしたからね〜。
 
そう言えば、うちにも任天堂の花札がありました。子供の頃はよく花札遊びしてました。
 
さて、この任天堂のビルの近くに、ちょっとびっくりするようなものが、道路に放置されてました。
 
それは、・・・・
 
・・・・
 
 
・・・・
 
 
・・・なんと
 
 
・・・釣鐘です。本物です。
 
 
・・・
 
 
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盗られないように、鎖がついて脇のガードレールみたいな柵と繋がれています。
 
(重すぎてだれも盗らんと思うのですが、今どきは重機を使って盗られる可能性もあるか)
 
しかし、道路に釣鐘放置はちょっとびっくりです。
 
東本願寺が近いので、仏具屋さんの在庫かもしれません。
 
しかし、いくら釣鐘とはいえ、雨ざらしで大丈夫なんでしょうかね〜。

晴明神社へお参り

 
もう20年ぐらい前になりますが、大学生の時に荒俣宏「帝都物語1〜10」を読んでました。
 
今日、ごそごそと本棚から探し出して、久しぶりにパラパラと中を見てみました。
 
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なんとも奇想天外な内容でしたが、歴史上の人物がいろいろと登場してきて、部分的には歴史に忠実に
 
書かれた(例えば、二・二・六事件の顛末とか)面白い小説でした。毎日一冊づつ買ってきて
 
10日かけて10冊読んだという記憶があります。これは映画にもなりましたね。当時、角川文庫は
 
角川春樹全盛期で、小説発表と同時並行のような形で、映画が作られてました。
 
思えば、バブルな時代でした。
 
さて、この小説を読んではじめて、平安時代の陰陽術師 安部晴明という人物のことを知りました。
 
それから、何年かして、夢枕漠の小説とかマンガとかが火付けとなって、安部晴明ブームが
 
起こったんですよ。
 
 
それから、20年後。
 
先日、前から気になっていたのですが、このあいだ初めて、京都市内の堀川今出川を南に下がった
 
ところに鎮座する、安部晴明を祭った晴明神社に行ってきました。(千葉の甥っ子のリクエスト
 
だったので。)
 
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神社の鳥居に掲げられた☆印は、魔除けの「五芒の星(ごぼうのせい)」です。
 
また、小説「帝都物語」ではまたの名を「ドーマン、セーマン」と呼んでいる護符印です。
 
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オッ、提灯にも「ドーマン・セーマン」が…
 
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神社内には、安部晴明が式神を隠したといわれる「一条戻橋」の復元物が置かれてます。
 
橋の左側には、「式神(陰陽師に使役される目に見えぬ神)」の像も・・
 
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ちょっと、なんとなくディズニーの世界が入ってますね。
 
白雪姫とかも出てきそう。
 
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境内の地面には、こんな図も。これはおそらく、「九字を切る」伝統的魔除け方法です。
 
手刀で空を切りながら、「臨、兵、闘、者、皆、陣、裂、在、前 !」と言います。
 
(このあたりの情報も、「帝都物語」より)
 
伊賀忍者とかも、気合を入れるときに、この「九字を切る」動作をしますね。「忍者ハットリ君」とかも
 
「ニン!ニン!」と言いながらやってたわけです。
 
 
神社の横には、陰陽術師グッズも売ってる売店がありました。
 
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なかなかの品揃えでございました。
 
この神社の敷地は、桃山時代には千利休の邸宅があった所らしく、利休が自害する前の最期のお茶
 
を点てたときに使用した井戸っていうのもありました。(本当かね〜)
 
まあ、不思議な神社です。 晴明ワールドです。
 
京都に来られたときには、一度行ってみてください。
 

カレーなる日

 
この2日ほど、カレー関係の食事を摂ることが多かったです。
 
ちなみに、麺と同じくらいカレーも大好物です。
 
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昨日の晩は、ポークカレーを食べて〜
 
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朝は、残りのカレールーを使った、カレーうどん。
 
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ちなみに、100円ショップで、こんなカレー系食品も購入して、備蓄してます。
幸い、こういうのは買占められてませんでした。
 
ところで、京都は桜満開です。カレーなる(華麗なる)日とは、桜を愛でる日なのです。
 
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鴨川河川敷付近へ、桜の撮影に出かけました。
 
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どうです。きれいでしょう。写真の左下の方で、桜満開の下で白バイ隊にスピード違反で捕まった青年
の姿が写っていますが、気にしないで。(彼の目には、桜の景色が見えてないに違いない)
 
昼過ぎに、高島屋京都店にいくと、黒山の人だかり。
 
なんじゃ〜と思って、百貨店の中に入って中を覗くと、
 
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IKKOさんの美白トーク&歌の激しいライブ中が行われてました。 「どんだけ〜」の連発です。
 
「震災に遭われた方々は大変だけど、私たちがくじけちゃ〜ダメよ〜。自粛しちゃ〜だめよ〜。」
 
と彼女(?)は、絶叫されてましたよ。
 
……このように、いろいろと美しい物(者)!?!を見たカレーなる1日でした。
 
 
 
今週は、父方の叔母が脳溢血で急死という連絡が入ったため、慌ただしくバタバタとしてました。
 
溜まっていた会社の仕事も処理して、やっと三連休です。
 
 
本日は、細見美術館が伊藤若冲展をしていたのを思い出し、昼から行ってみました。
 
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細見美術館は、こじんまりとした良い美術館でした。ただ、木の床なので、靴音が妙に響くんですよ。
 
ハイヒールとか履いてる人がいると、結構うるさいです。
 
休日で若冲特集ということもあって、多くの人が見にきてました。
 
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ここの美術館の入場券は、シールになってまして、服に貼ってくださいと言われました。
 
腕に貼ってみました。かっちょいいでしょう!!
 
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美術館の中央は、吹き抜け風になってまして、カフェ&レストランが併設されてます。
 
カフェで休憩と思いましたが、夕方から結婚パーティで貸切になってましたので、入れませんでした。
 
美術館を出た後は、ちょっと散歩してました。
 
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この店は、昔からある「がらくた屋(古道具屋)」さんです。
 
2階にいっぱい物が飾ってありますが、この光景は私の知る限り30年ぐらい前から、こんな感じです。
 
 
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この店は、有名なカバン屋さんです。
 
布製のカバンを作ってはります。小さなカバンでも結構な値段なのですが、丈夫で長持ちするそうです。
 
 
と・・・・、こんな感じで、若冲の絵を見て、町をぶらついて1日過ごしました。
 
(今日は、外では何も食べてません。ザンネン!!)
 
この間の日曜日は、ヨメさんは仕事だったため、一人でフラフラと京都大学周辺の
 
北白川・真如堂周辺を散策しました。このあたりは、今でこそ京都の町中になりますが、
 
滋賀や大原の旧道に面した道路があるせいか、古い素朴な石仏が奉られてます。
 
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更にてくてく歩くと、「真如堂」という天台宗のお寺があります。
 
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江戸時代に建立された三重塔(真正極楽寺三重塔)が結構立派です。
 
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三重塔をぼんやりみていると、「ニャー」と呼ぶ声が聞こえました。
 
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「ようお越し」と挨拶してくれました。
 
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なかなか人懐っこいノラちゃんです。
 
私は別に猫好きでもないのですが、このノラはなかなかかわいい奴でした。
 
一応、なでなでしてあげました。
 
 
さて、この真如堂は、信州長野の善光寺と縁が深いようです。

江戸時代には、善光寺の仏様を出張してご開帳して、参拝者でにぎわったそうです。
(出開帳っていうんですね。)
 
善光寺へは牛に引かれてですが、このお寺には猫に引かれてお参りしてきました。
 
 
おしまい。今日は珍しく食べ物無しです。
 

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