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昨日は築地・本願寺にて「芸者ナイト」なるイベントに参加してきました。
主宰者は 元新橋芸者でフラワーアーティストの 花千代さん( こんな本とか こんな本も出されています)ら。
新橋芸者の踊りやポールダンスなどが見られ、飲食はあのドン・ペリ、超有名料亭金田中が担当というゴージャスなイベント。
新橋でナンバーワン芸妓だったという花千代さんらしく、NHKの海老沢会長とか、際グループの中島さんとか、VIPがたくさんいらしていました。
ドレスコードは「ジャパネスク」とのこと。
私も「着物着ときゃいいだろ」と気楽な感じで思っておりました。
しかも築地だと我が家から徒歩圏内なので、カジュアルな小紋に下駄で参加。
しかし、イベント会場に入ったとたんに「しくったぁぁぁぁ〜」と思いました。
実際にはやってないけど、心の中では小島よしおの「へたこいたぁ〜」のポーズをやりたい気持ち。
だって、みなさんが あでやかな訪問着を着ていらっしゃるんだもん。
髪の毛は「 どんだけ『あんこ』(ふくらませるのに入れる人工毛) 入れてんだよっ!」ってくらいに、ボリュームを持たせ、美しくセットされたスタイル。
いうなれば、ホテルオークラの結婚式にジーンズで参列してしまった、という感じ(もちろん地味な着物の人もいましたが、派手な方が多かった!)。
しかし、いつも「普段着の着物」ばかり着ているし、見る機会が多いので、こういうドレスアップした着物を着たり、見たりするのは楽しいかも、とも思いました(なにせ、昨今は我が友人が結婚式を挙げることも、その予定もまるでないので)。
最後はベストドレッサー賞の発表があって、ロングドレスに男ものの羽織を着た美人のお姉さんでした。
ピアニストのフジコ・へミングさんもよくドレス+羽織で演奏会をなさってますが、外国ナイズされた方でないと、こういうのは似合わないかもー、と思いました。
さすがです!
男性は着物の内側に女ものの襦袢を着ていた人。
なるほど、こういう見えないところにオシャレができるのが着物の素敵なところよね。
と、いろいろ目の保養になったし、勉強にもなりました。
なにより自分に「華を添えて、華やかなパーティにして盛り上げよう」という気遣いがなかったことに反省。
やはり着物は難しいっす。
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