柏木珠希の「開運マニア」が行く!!

神社巡り・占いなど「開運」を趣味とするエッセイスト&ライターのBlogです

ただいま開運修行中!

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友人から「女性にして『阿闍梨(あじゃり)』というスゴい人がいるの〜!」と紹介されたのが中村明龍(みょうりゅう)先生。


「阿闍梨」とは僧侶のなかでも厳しい修行を耐え抜いた高貴な身分の僧だけに与えられる称号。
男性でも「阿闍梨」になるのは大変と聞きます。


高野山真言宗 阿闍梨」の称号を持つ明龍先生が指導してくださる「スピリチュアルセミナー」があると聞き、行ってまいりました。


訪れたのは赤坂にある明龍先生のダンススタジオ。

イメージ 2
↑ダンススタジオなのに、スタジオの一角にはこんなコーナーが。


実は明龍先生、「阿闍梨」にしてプロのダンサーなんです。

お会いしてこれまたビックリ!

女性の偉いお坊さんというから瀬戸内寂聴さんのような方かとイメージしていたら、ロングヘアーでとびっきりセクシーなオネエさまじゃありませんか!

着ているものも、お坊さんが身につける法衣でなく、カラダのラインがわかるダンス用のウェアです。


イメージ 1
↑ちなみに護摩祈願のときの明龍先生。不動明と一体になっているときだそうです。
かっこいい!
今回のセミナーではダンスウェアです。写真は後ほど〜。

セミナーの内容はダンスの基本と密教のエッセンスを組み合わせたユニークなもの


まずは立ち方の基本から教わります。

カラダの軸をまっすぐにし、自分と地球がしっかりとつながる、すなわち「グランディング」の方法と、宇宙と自分がつながる立ち方です。


同じ「立つ」のでも、惑星からのパワーをもらえる立ち方とそうでない立ち方があるんですね。

そのほかにも、右脳と左脳のバランスを整えるボディワーク、「指ヨガ」などカラダのパーツを優しくケアするテクニックなどを学びます。


その後は密教の「真言(しんごん)」を教えていただきます。

これは言葉そのものに「言霊(ことだま)」というパワーがあり、作法に従って真摯に唱えるとによってさまざまな効果があるらしい。

つまりは「おまじない」みたいなもの?

手の組み方や唱える言葉を教えていただきましたが、こちらは「密教の修行をしている感」があって、ちょっとワクワク!


最後はいよいよ真言密教の瞑想法のひとつ「月輪(がちりん)瞑想」。



お寺では満月の形を模した掛け軸のようなものを目の前に置いて瞑想するそうですが、今回のは明龍先生が「月輪瞑想」をアレンジしたもので、「私がチャネリングしながら、みなさんを瞑想状態に導いていきますよ」とのこと。


「チャネリングって何とつながるんですか?」と聞きましたら、
お不動さんだったり、観音さまだったり、天使だったり、そのときどきによって違いますね」
ですって!

おーー!
この連載でほかの瞑想や坐禅にも挑戦しましたが、雑念が浮かんできて、なかなか「瞑想」状態に入れない私。
「観音さまに導かれる瞑想」だなんて、今度はうまく行きそう!?


イメージ 3
↑こんな感じで参加者を瞑想状態に導いてくれます。


「瞑想中のポイントはカラダをゆるめること。
自分の心も体も内観することも大切です。
今、肩に力が入っているな、と感じたら、なるべくゆるめるように」
との先生の言葉に、リラックスしようと努める私。


そして、リラックスし過ぎて… 


どうやら寝てしまったみたいです…


先生にも「気持ちよく寝てましたねー」と指摘されてしまいました(汗)。


「お寺だったら、あの木の棒みたいなので肩を叩かれてましたね」と言うと、「あれを使うのは禅寺で、密教では使わないんですよ」とのこと。

なるほど、仏教にもいろいろあるのね、と自分の知識の浅さを反省。


寝てしまったので、偉そうなことはいえないのですが、このセミナー、日常のいろんなシーンで活用できることがいろいろあるなぁ、と思いました。


電車の中とか職場とか「指ヨガ」やってみたり、ちょっとイライラしたときには口の中でボソボソと「真言」を唱えてみたりしたら、かなり気分転換できて、精神的にも健やかに過ごせそうです。


また、今回のようなセミナーのほかにも明龍先生と一緒に高野山に行ったり、滝行に行ったりといったコースもあるとのこと。


今度はこちらにも是非参加したいと思ったのでありました。
ただいま開運番長は自らを「浄化」し、スピリチュアルな感性を高めるべくさまざまな「修行」にトライしております。

この連載でいろんな「修行」や「仏教イベント」に行くと、若い女性の姿をよく見かけるのですが、やはりOLさんの間にも「修行」や「仏教」が流行っている模様。

丸の内のOLさんを中心に結成された「丸の内はんにゃ会」なる仏教レジャーサークルがあると聞きつけ、「修行」をご一緒することにしました。

「丸の内はんにゃ会」は約1年前にスタート。

会長の瀧澤さんが写経に行ったところ、現在は同会の副会長で、同じ会社の奥村さんに偶然遭遇(おふたりとも「仏教オタク」という風情でなく、いかにも丸の内OLな感じの美人さんです!)。
その後も奈良に旅行して寺めぐりをしたところ、「なんか楽しいよねぇ〜」ということから、気軽に仏教を楽しめるサークルをつくろうということになったそう。
現在は会員は160人(!!)ほど。
月イチで写経に行ったり、精進料理を習ったり、お遍路体験をしたりという活動を行なっているとか。


そんな「修行」に精通した彼女らが今回体験先として選んだのは「マンダラぬりえ」。

教えてくださるのは文京区音羽で「カラーフィールド」というカラーセラピーのサロンを主宰していらっしゃる畑昌子先生。

イメージ 1
↑こんな素敵なサロンです。

「昔は『ぬりえ』というと子どもがやるものとされていましたが、いまは『大人のぬりえ』がブームになっています。
ぬりえには、童心に帰ることができ、左脳と右脳を両方使うということでリラックス効果もあります。
また、白いものに色をぬるだけでもヒーリング効果があるとされています。
『マンダラ』は密教の修行僧が瞑想の際に悟りをひらくために使うツールで、宇宙の真理を体系化したもの
ぬりえをするだけでも癒しなどさまざまな効果がありますが、さらにマンダラをぬることによって自分の心の奥深くにまで入って自分を見つめることができます
とのこと。


さっそくサロンオリジナルの2種類のマンダラのなかからひとつを選び色鉛筆ペンで好きな色にぬっていきます。

イメージ 2
↑まずは失敗のないよう面積の小さいところから描き始める、意外と用心深い私。

最初は集中して紙に色鉛筆を走らせていたのですが、そのうちに他の人がどんなふうにぬっているのかが気になり出し、途中からカンニング(?)しては「ほー、その色の組み合わせも素敵。それ、パクっちゃお」と人のをマネしてみたり。


マンダラを使って心静かに瞑想するどころか、落ち着きのないワタクシ

そのせいで描き終わったのは参加者のなかで一番ビリ(正確には描き終らなかったんだけど)。


このぬりえを見ながら、今度は畑先生が私たちの体や心の状態を分析してくれるのですが、これが思いのほか当たっていて、一同ビックリ。

イメージ 3
↑先生がみんなの作品を見ながら、いろいろ解説してくれます。

何をもってどういう診断するのかをネタバラシしてしまうと、これから「マンダラぬりえ」を受ける人にとっては、それに影響されちゃうかもしれないので、私が先生に言われたことをざっくり書いてみますと…

「安定志向が高い。
自由に見えて、実は『左脳派』理論的に説明されて納得しないとダメ
『知る』ということに積極的
まわりに対して気を遣えて、普段の会話もウィットに富んでいる。
健康面では『胃』に注意
とのこと。

そう、実は私は理論的なところがありまして、ぬりえをしているときも自由に描くというよりも、
「ファッションでもなんでも面積の大きい部分は薄い色を持ってきて、面積の少ない部分には『さし色』的に濃い色を持ってくると、バランスよく見えるはず!」
とか、理屈をいろいろ考えながら塗っていたのであります。

しかも、このワークショップを受けていた日の前々日にはの調子が悪く、病院で薬をもらっていたところ…

そんなカラダの状態まで「ぬりえ」に如実にあわられてしまうのね…


またいろんな人と一緒にぬりえをやるというのもなかなか楽しい体験でありました。

先生も
たった2種類の図柄なのに、まったく違うたくさんの作品に見えますよね?
そして、どれも優劣つけがたい美しさがあります。
それだけみなさんの個性があるということであり、それがわかるということが集団でぬりえをすることの意味ですよね」
とおっしゃっていました。

イメージ 4
↑ほら、こんなに個性豊か。


いやー、まったくその通り!


「世界にひとつだけの花」じゃないけど、みんながそれぞれの個性を持っていて、それぞれが素晴らしい! と感じたし、これだけ個性が違うんだから、人間関係で衝突することがあったり、「この人、理解できん!」と思うことがあったりしても当然なのだなー、などと勉強になりました。

なにより、一心不乱に色を塗る作業はかなりのストレス解消になりました。

みなさんも是非お試しあれ〜。

こんな本、読みました

不思議なハンコ屋〜山本印店物語」(マキノ出版)って本を読みました。

ええ、たぶん「開運マニア」な人々は知っていると思う、世田谷三宿にある有名なハンコ屋さんです。

拙著「開運マニア」にも、実はこのお店のことを「行列のできる開運ハンコ屋さん」として書いておりまして、でも、店主の山本さんに「本にお店の名前を載せてもいいですか?」と聞いたところ、「お店の名前は勘弁を〜」とのことだったので、名前を伏せて書いておりました。

その結果、出版社側に「あのハンコ屋、こっそり教えてくれませんか?」との問い合わせが続出することに。

でも、本にも書いてあったけど、いろんなご縁があって、マスコミに露出することになった模様です。

私もこれで「こっそり」でなく、堂々と教えてあげることができます(笑)。


あ、ちなみにご本にも書いてありましたが、現在こちらのハンコ屋さんは翌日の予約を前日に電話で入れるシステムになっているのですが、この予約電話が超人気コンサートのチケットセンター並みにつながらない!

でも、店主の山本さんいわく、「電話がつながらないということはまだそのハンコが必要がないということ」だそうです。
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ただいま開運番長は自らを「浄化」し、スピリチュアルな感性を高めるべくさまざまな「修行」にトライしております。

また、最近はお寺で行なわれているイベントやお坊さん主催のイベントにも出没しておりますが、今回は東京は浅草・緑泉寺で行われている月一度のイベント「暗闇ごはん」なるものに参加してきました。


お寺で行われているイベントといっても、こちらは昔からある仏教の修行ではなく、「IBA」(Interdenominational Buddhist Association)という「超宗派仏教徒による仏教青年会」が主催するイベント。

IBAは超宗派仏教徒によるインターネット寺院「彼岸寺」などを運営している団体。

敷居が高く、縁遠いと思われがちな「仏教」や「お寺」「お坊さん」の魅力を新たな切り口で、一人でも多くの人に知ってもらうことを目的としているそうな。


そして、「暗闇ごはん」とは海外で行われている真っ暗な中で食事をとる「ブラインドレストラン」を日本の食文化に合わせてアレンジしたもの。
明かりを落とした薄暗闇の部屋でアイマスクを着用し、完全に視覚を奪われた状況で食事をするらしい。


「修行というよりは『食育』の一環ですね」とはこの団体の代表であり、このお寺の副住職である青江覚峰さん。

なんとアメリカでMBAをとられたというユニークなお坊さんです。


さて、当日。
くだんのお寺に行きますと、そこにはすでに数人の男女が。みなさんお若い。


20名ほどでしょうか、全員がそろうと、今度は別室に通され、部屋の前でアイマスクをするように言われます。


その状態でスタッフの方に手をひかれて「暗闇ごはん」の会場に入るのですが、もうその時点でかなりの非日常体験
もうドキドキです。


出てくる料理は「仏料理」。

「えー? お寺でフレンチ? 素敵!」
と思ったアナタは不正解。

ええと、フランス料理ではなく「ほとけ料理」だそうです。


野菜中心の和食という点では「精進料理」と同じですが、精進料理では出汁にも動物性のものは使わないのに対し、こちらでは出汁に鰹節や鶏がらを使ったり、長ネギなど精進料理では使われない「五葷(ごくん)」と呼ばれる野菜も使っていたりします。

「肉や魚、野菜や穀物。
どれも尊い命を頂くのは同じこと。どんな食材もありがたく頂き、できる限り無駄を出さない、つまり捨てないように心を込めて調理する。
それが『仏』料理」
とのこと。

それにしてもこのネーミング、なかなかウィットに富んでいます。

スタッフの女性からイベント参加の注意点が伝えられると、一品ずつ料理が運ばれます。

これから私が食べたものひとつひとつの味や素材に関しては、これからこのイベントに参加する人にとっては「ネタバレ」してしまうと楽しみが半減なので、詳しくは書かないことにします。

とりあえずザックリ状況を報告させていただくと、何も見えないなかで食卓に手を伸ばし、お椀、あるいはお皿を手に取ります。

さらにお箸をとって、お椀の中の具を探り、つまんで口の中に入れます。

まったく見えない中で食べるって、もしかしたら食べ物を口にうまく食べ物を運べず、「二人羽織」状態になるのではないかと心配しましたが、その点は心配ご無用

味覚に集中し、口の中に入れたのは何の食材なのかを探ります。

かつてこんなに真剣に食べ物を味わったことはないのではないかと思うほど。

食べたものに関して、目の前に座っている人や隣りの人と「あの野菜ですかね?」などと意見を交換しあいます。
そうそう、食卓を一緒に囲んでいるのも、暗闇で目隠ししているため、どんな人だかもわからず、これまた非日常な体験。

イメージ 1
↑こんな雰囲気です。

料理は素材を生かした調理方法で、お味はとってもシンプルなのに、視覚を奪われていると、どんな色・形のものかわからないので、何の食材なのか意外にわかりづらいんですよね。

5品ほどの料理が運ばれた後はアイマスクをとり、明るくなった状態で、どんなものが出されたのかが披露されます。
その「答え合わせ」がとっても楽しい。


ああ、やっぱりアレだったか」というものもあれば、「えー、アレってこの野菜だったの?」というものも。

その「期待を裏切ってくれる」パターンも一辺倒でなく、視覚が奪われているからこそわかる味もあれば、視覚が奪われているがゆえにわからない素材もあったり、なかなか興味深い。

これまた詳しく書くとネタバレしてしまうので、あまり詳しくは書けませんが、料理のサービスの仕方にもちょっとした演出のようなものがありまして、「答え合わせ」をしたときに、「ああ、これはこの食材と思わせるためのトリックだったのか!」とポンと膝を打ちたくなるようなものも。

お坊さんにすっかり騙されて(?)、アニメ「一休さん」に出てくる将軍さまじゃないけど、
こりゃ、一休に一本取られたな
って気持ちです。

とにかく、人間の心理と食材の特性をむちゃむちゃ計算しているな、と思いました。

なによりひとつひとつがおいしくて、すべて心のこもった手作りというのに感動!

最後に出てきた「ブランマンジェ」など、参加した女子全員が「おいしー」と悶絶するほどの絶品。

「中にわらび餅が入っていて、上にはザクロのシロップをかけています」
とのことですが、わらび餅から手作りなんだそうな。

わらび餅はホンモノのわらび粉を使ったもの(わらび餅とか葛餅って、本当のわらび粉や葛粉が使われてないことが多いって知ってた?)。

しかも「ザクロのシロップ」というからには「ふむふむ、カクテル作るときによく使う、あの売ってるグレナデンシロップね」と思ったら、市販のものでなく、これもザクロの実から手作りしたシロップとのこと。

いやー、参りました。
料理につい手抜きしがちな女子にとっては「そこまでやるか」の丁寧な仕事ぶりにも「また一本取られたわい」という将軍様の気分。

イメージ 2
↑食べたものはこうやってまとめて展示されます。右上が絶品デザート。


全体の感想としては、食べることを通してたくさんの「気づき」があり、私にとってはかなり「いい修行」になりました。

たとえば、
目の見えない人の立場を思いやる心も生まれる
あと、いかに自分が普段、食べることに対して真剣になっていないかがわかる

今回の料理はすべて薄いお味付けだったそうなんですが、しっかり塩気も感じました。
つまり、普段いかに塩分の濃いものを食べていたかということもわかりました。

それと、食べるという行為は先入観が大きくモノをいうことを痛感。

昔、暑い夏の日に冷たい麦茶を飲もうと思って、冷蔵庫にあったそうめんつゆを飲んでしまった経験って、誰もがあると思うけど(ないか)、あれも麦茶と思って飲むと一瞬「めんつゆ」であることがわからないんですよね。

それと同じで、「先入観」があると、正しい判断ができないんですよね。
「おれおれ詐欺」なんて、まさに「うちの息子(あるいは孫)だわ」と思い込んでしまうと、自分の家族の声なのにわからなくなってしまうワケで。

有名料理店の看板メニューなんて「うまいらしい」という先入観があるから、うまいと感じるのかもしれない、なんて思いました。
私のようなモノカキ稼業は特に冷静に物事を見ることが大事ですから、「先入観」をなるべく取り払って取材しなければ、などといろいろ考えてしまいました。


さてさて、このイベント、すぐに予約が埋まってしまうほどの人気なのですが、念のため次回の開催をお知らせしておきますと、12月10日(水曜日)。

おいしいご飯を食べに行くという感覚でもかなり満足できること間違いナシ。


詳しくは「彼岸寺」のサイトでチェックしてくださいね。
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今回は「火渡り」にチャレンジしてきました。

「火渡り」とは修験道(しゅげんどう)の行者などがの上を裸足で歩く術。


私もこの連載で滝行山駆(やまがけ)など修験者の「修行」にトライしてきたことだし、ちょっとは精神修養もできているはず!

修行の成果として火渡りにも挑戦してみたい! 



ということで、都内からほど近い千葉県我孫子市にある「子の神大黒天(ねのかみだいこくてん)延寿院」というお寺の火渡りに参加してきました。


お寺に到着するとすでにたくさんの見物客でいっぱい。


こちらでは1本500円の「災い除け」のお札を購入すると、修験者の方々が火渡りをした後に、一般の見物客もこの火渡りに参加できるのです。

私ももちろんお札購入。

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↑こんなお札です。

しばらくすると、ほら貝を吹き鳴らしながら山伏の格好をした修験者たちが登場。

大音量の太鼓とともに般若心経を唱和した後は、まん中に組まれたヒバの木に弓を射ったり、塩をまいたり。

きっと「お清め」の意味があるのでしょう。

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↑最初はこんなふうに青々とした樹が積まれています。


そして、いよいよ点火。
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バチバチと音を立てながら炎はかなりの高さにまで燃えさかり、見物客から「うぉぉー!」という感嘆の声が漏れてきます。

イメージ 4
↑こんな感じ。

かなりの迫力。


炎が落ち着いてくると、まだ火のついている木をならし、火渡りの道を作ります。

そこに深呼吸をして意識を集中し、「エイッ!」と気合いを入れて、修験者が渡り始めます。

私の予想では、修験者の方々って「修行を積んでいれば、こんなもの熱くもなんともないわい」と言わんばかりに涼しい顔をして渡るに違いないと思ったのですが、見れば「リアクション芸人」バリに思いっきり熱そうにジャンプして渡っているじゃないですかっ。


おいおいっ! 

ってか、修行を積んだ修験者でもこんなに熱いってことは私ら一般ピープルはどうなるんだよっ!

でも、実は私には「熱さ」を感じなくする「秘策」が。

この火渡りをやろうと決めた日から、足の裏の角質厚いほうがいいと思い、風呂に入っても足の裏を洗わないことにしていたのだ。


って、心身ともに「浄化」するのが「修行」のはずなのに身も心も汚ないだろっ! って気もしますが…。


さらにみんなが通った後のほうが熱くないから、なるべく後のほうで渡ろう、というセコい作戦に出ることに。


修験者が渡り終えた後、見物客も渡り始めたのですが、私はすぐに火渡りの列には加わらず、時間を見計らってから列につきました。


すると、火の勢いが落ちているのがイマイチ迫力がないと感じたのか、修験者さんが木をくべて、ふたたび火をおこすのです。

すると、もうもうと煙が上がり始めます。

余計なサービス、するなぁ〜!

私の前にいた小学生なんて恐怖で泣いているではないか!

とうとう私の番になり、気合いを入れてエイヤッと渡り始めました(手には先ほど購入したお札を持って)。

まあ、正確にいうと燃えているのは火渡りの道ではなく、その両サイドの木なので、足の裏は熱くはないものの、かなり煙いし、顔が熱いっす。


そんなワケで↓私の火渡りの勇姿も煙でいまいち見えにくいですが、動画でどうぞ。

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↑煙の中から、最後のほうに走りながらピョンッと飛び出して来たグレー×黒の服を着てるのが私です。


渡り終えてわかったことは、修験者さんが渡るときには火がまだ燃えているので、熱いが、一般参加の人が渡るころにはそんなに熱くないということ。

そりゃそうですよね、見学者にヤケドを負わすわけにはいかないですもんね。


でも、無病息災のお札を持って渡ったから、来年はきっと元気でトラブルなく過ごせるわ、という満足感でいっぱい。

生で炎の迫力を体験できるのも日常ではめったにない経験


調べてみると、火渡りは季節問わずにいろんなお寺で行なわれているみたいだから、みなさんも体験してみては?

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