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今日のお散歩は道明寺。
公式ホームページには「御朱印は18日と25日のご開帳日に致します」と書いてある。菅原道真公が刻まれた国宝十一面観世音菩薩像を見たい場合は、この御開帳の日に行かねばならない。拝観料は500円で時間は9時から16時まで。
この十一面観世音菩薩像を御本尊とする古義真言宗 蓮土山「道明寺」は尼寺と言うが、今まで尼さんを見たことがない。
今はこじんまりしたお寺だが、戦国時代に焼失する前は広い境内に五重塔、金堂など七堂伽藍の立派な寺だったらしい。
当時は「土師寺」と呼ばれていたそうだが、道明寺一帯は、「土師の里」と呼ばれ、土師氏が本拠地としていた所で、その名がついたとされる。
土師氏の先祖は野見宿祢で、天皇の命により当麻蹶速と相撲をとって腰骨を踏み折って殺し当麻蹶速の領地を与えられたという。恐ろしい相撲もあったものだが、これが相撲の始まり? 土師氏とは?と思って調べると大王の葬儀の際に墳墓に入れる埴輪を作っていた一族で、後も皇族の葬儀を担当していたらしいが、桓武天皇の時代にいくつかの名に分かれ改姓していったという。
その中から後に菅原道真公が現れることになるが、改姓の事情、桓武天皇との関わりなど実に興味深い話が多い。
そんな土師寺から道明寺へとなっていく気の遠くなるような壮大な歴史を秘めた寺だった。
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実は!
受付に座ってたおじさんはおじさんに見える尼さんやったりして^^
どうでもええ話ですがdoumyouji tempule って道明寺寺ではないでしょうか^^
2019/2/1(金) 午後 5:54
> 海さん
受付は・・・無人でした〜〜
ほんで、寺寺ですね〜(^_^;)
2019/2/1(金) 午後 11:04