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...って、もう大分時間が経ってしまったのですが、
やっぱりご報告。 そんな遅めの報告だってもはや、いつものこと。 報告だってしないよりはまし(Facebookでは、ちょこっとしてましたが)。 マイペースの勝利です(←?)。 そんなことより(^^; 9/24、吉祥寺MANDA-LA2でのトリオ・ライブ、 なかなかの好評をもって終えることができました。 お越しいただいたお客様方、
共演のみなさま、 行き届いた気遣い冴えわたるMAN-2スタッフのみなさま、
そしてもちろん、たのもしいミュージシャン両氏。 改めまして、ありがとうございました。こころから。m(_ _)m-☆
以下、曲目。 Them There Eyes
Good Morning, Heartache
ヨイトマケの唄
Breathing
I'll be Seeing You
遠い町で
I Loves You, Porgy
あら。思いの外、ビリー・ホリデイ関連が多かったですね。
今年のテーマとはいえ..こんなにやったんだな。
"Porgy"は、この日お越しいただいた特別なお客様のリクエストでした。
ジャズのお店に通ってた頃から、幾度となく所望されてはきたのですが、
今回が初披露。しかも日本語。
あの頃じゃ、考えもしなかったことです。まさか日本語でうたうなんて、ねえ...。
正直、自分では歌詞の出来がいまいちな気がして、
(あれこれこねくり回し過ぎて、自分で良し悪しがわからなくなっちゃった感じ)
それでもあきらめがつかなくて、
恐る恐るリハーサルで歌ってみたところ、
二人の反応が意外と良かったので(^^;
結局、歌うことに。
お客様のお気にも召したようで、
ひと安心。
演奏としても、悪くなかったと思います。
というか、新境地。
たけうち先生とのデュオだったのですが、
トリオを経過したからこその新しいデュオのかたちが垣間見えたような...
新鮮でした。
また歌おうっと。
(歌うまで悩んでたくせに、我ながらゲンキンなもんだ!(^皿^))
どちらかというとビリー・ホリデイよりも、ニーナ・シモンの初ヒットとしてのイメージが、
ボーカル・ファンには強い曲かもしれませんね。
マイルス・デイヴィスが、ビリーのレコードのなかでも特に気に入っているものとして、
この"Porgy"を挙げていたのが、
私には強く印象に残っています。
そんなエピソードが、実は私の訳詞にも強く影響していたりするのですが...
まあ、いずれそんな種明かしもブログで書こうと思います。いずれ、その内に!(^皿^)
さてさて、トリオとしては3回目となるライブ。
良い安定感がありました。
「まだ」3回目で?それとも、「もう」3回目で?
まあ、みんなそこそこ年季の入ったミュージシャンですからねえ(^皿^)
曲目も前回の6月からさほど変わったわけではなく、
よくいえば、演奏内容ともに定着してきたのだと思います。
だからといって、小さくまとまってしまうのではなく、
ちゃんと空気が・音楽が、広がっていく感じが、とてもいい。
手前味噌ですけどね(^皿^)
でも、ひと昔前だったら、たぶんこうはいかなかった。
小器用にまとまるだけで終わっていたんではないかな。
ここ数年の、私自身の音楽的な蓄積を、
このトリオでの活動で確かめたいと思っている私としては
(それだけじゃありませんけどね、トリオにかけている思いは!)、
なかなか満足度が高かったライブだったといえましょう☆
MANDA−LA2にしたって、出演は今回で2度目。
にもかかわらず私が安心たっぷりに歌えたのは、
たけうち・いわかわ両氏のサポートは言うまでもなく、
某氏がスタッフとして尽力してくれたことも、
大きかったのです。
ステージの内から外から、
支えられていることを感じながら歌う、 その居心地の良さったら!(*^^*)
とにかく、精神的にラクでしたね。
あとは歌に集中して、
表現に徹すればいいだけなんですから。
ただリラックスしているのとは違う、それ以上の...
なんというかな、
ただそれは音楽のためだけに用意されたような空間であり、時間であり。
様々な面で、
私の思い描く理想のステージの在り方に、
かなり近いものだったと思います。思いがけなくも。
そんな私の安心感はうたや声に大きく影響し、
それはお客様方にもはっきりと伝わったらしく... 終演後にいただいた感想・反応が、 どれもみんな尋常ではなく、すごかったです(^^; ちょっと誤解があるかもわかりませんが、
ある意味、緊張感をひたすら高めていくようなステージって、
それほどむずかしいものではないと思うんです。
そのときのコンディションにもよりますけれど。
今回のような、一種の豊かささえ感じ取ってもらえるような、
安心感に満ちたステージの方が、ずっとずっと、むずかしい。
私ひとりの力では、おそらく成り立たないものですから。
決して、人や環境に甘えようというつもりはないし、
ましてや馴れ合いになるなんて、まっぴら御免!
ですが、
私が理想としている音楽の状態、表現、
作り上げようとしているものには、 気心通じる人たちの力が必要なのだなあ、 とつくづく思わせられたわけです。 そして、そのために今までの時間はあったのだろうし、
培われてきたものが確かにあるのだなあ、と...
実はとってもしみじみしていたのでした。
こっそり、ね。
ライブということを抜きにすれば(というのもおかしな話ですが)
会いたい人たちに会えた、贅沢な時間だったし...
いい夜でした。うむ。
反面、集客という点ではいまいちでして...(>_<)
(最後の最後でこんなこと書かんでも、とは思うのですが...(-_-;))
残念ながら大盛況とまではいかず、
お店に貢献できなかったのがくやしいところ。 ですが、熱心に音楽に・うたに耳をかたむけ、
そのからだとこころとで、 しっかり受け止めてくれる方々が駆けつけてくれました。
これは、本当に、ありがたいこと。 さー、次回トリオ・ライブは、
12/22(火)、池袋・鈴ん小屋
にて!
...意外とあっという間にその日が来てしまいそう...(^^;
みなさま、充実のトリオをぜひぜひその目で・耳で、
しっかり味わいにお越しくださいませ。
また改めてお知らせします!(*^o^*)♪
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