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長い黒髪で、美しい娘(ひと)だった。
胸も・・・瞳も大きく、優しい娘だった。 青春が漂う高校の・・・夕暮れ時、 その娘は野球の練習が終わるまで、私を待っていた。 球友達は、その娘をみると、<じゃーなー>と急に足を速める 黙って歩く私の後の3歩程後を、その娘はついて来る。 分かれ道になると、<さよなら>と言って彼女は別れる。 私には甲子園という夏の大会が控えていたし、 彼女にも就職試験が控えてる時期だった。 だから、何かお互いに、・・・・・。 私は彼女が大好きだった。 彼女の吐く息さえ、誰にも吸われたくない。くらいに・・。 しかし、ハッキリ言って、私は<ウブで純情>だった。 今なら、彼女を抱きしめて、有無を言わさずキスをして、 そして・・・・・・・オッホン 大学に入り、夏休みに帰省しても彼女と会っていたのだが、 彼女は車の免許も取り、服装も大人の女性になっていた。 私は、年上の女性と付き合っている事を伝えた。 その時、彼女の顔は、明るく・・暗く・・・曇った。 <あぁ。この・・・・俺の馬鹿野郎〜〜!> <好きだったなー。あの娘(ひと)・・・・> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く。 |

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青い青春時代・・・先輩質問の返信ありませんよ!
2010/6/9(水) 午後 8:03 [ はらさん99 ]
家の息子も球児でしたが・・・・
こんな素敵なお話とは程遠かったような(笑)
2010/6/11(金) 午後 5:06
はらさん。
コメントゲストブックにしときましたー。
2010/6/12(土) 午前 9:49 [ 青春爺 ]
流花さん。
コメントありがとうございます。
お母さんが知らないだけで、
息子さんにも<30年後にしか話せない事>があると思いますよー。
2010/6/12(土) 午前 9:59 [ 青春爺 ]