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3月11日
午後2時過ぎに、外出先から自宅に戻る。
車中で寝てしまった ミミたん をソファーに運び、テレビをつける。
『 石原さん(都知事)... 出馬するんだね〜 』
なんて思いながら、もうすぐ幼稚園バスで帰宅する たっくん を出迎えようとソファーを立ったとき・・・
『 あれ?揺れてる? 揺れてる!揺れてる!--- どうしよう!!! 』
やがて揺れは治まった。
こんなに強く、こんなに長く・・・こんなに恐怖を感じた地震は初めてだった。
伊勢崎は震度5・・・
テレビの向こうからも、先ほどの地震が ただならぬ事を感じる。
時間が経つにつれ、明らかになる未曾有の地震被害・・・ 自然の脅威・・・
『 これが日本なの? 』
『 これが(仕事で訪れたことがある)あの港?? 』
被災状況が明らかになるたび、胸が締め付けられる思いで言葉も出ない・・・。
被災した方々の壮絶な苦悩の前には・・・ どんな言葉も追いつかない・・・。
私はなぜか... 申し訳ない気持ちで... 「頑張ってください」という資格もないような気持ちになる。
被災されたお年寄りが 「こんなに悲しいことが起こるなら、長生きなんてしなきゃよかった」 と泣いていた。
私も泣いた。 そして不謹慎かもしれないけれど、一瞬・・・ そうだよね... と頷いてしまった。
心が折れる・・・。
でも、また朝がくる...
生きていくことが 「戦い」 から 「喜び」 に変わりますように・・・
今、私たちが出来ること... しなくちゃいけないこと...
節電にはじまり色々とあるけれど・・・
大切な事は 『 この震災を忘れないこと 』 だと思う。
余震がなくなっても... テレビで報道される時間が徐々に減ってきても... 忘れてはいけない。
終わりに・・・
被災地で活動されている自衛隊の方々、見えない放射能の恐怖と戦う消防隊員や作業員の方々、
任務とはいえ、本当に有り難うございます。
その侍にも似た士気の高さは 『 日本の誇り 』 です。
こんな時にダンマリしている政治家の方々、日本を導けないのなら辞職してください。
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