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「スポンジボブ」×「赤毛時代のHideちゃん」
寝るの嫌い.俺は2時間寝れて良い方なんだ.普段は酒飲んでも寝ない様に動き回れる.
でも,今日は無理みたいだ.駄目だ!寝るな!寝るんじゃない俺!!!
あー.ねむーい・・・・。
気がつくと,なんだか巨大なスポンジの上に俺はいた.
スポンジを押していると,突然スポンジが動き出した.
「うわ−−−−!カーニさーーーーん!!!」
スポンジは,そう言いながら船の形をした何かに激突し,レジスターの音がした。
「スポンジボブ!!」
見上げると,ドジョウが怒っていた.
再び下を見ると,スポンジがつぶれていた.
「うーん・・・.」
スポンジは,うなってから,俺を投げ飛ばした.
「ぎゃふう・・・・。」
このやろう.強い.
「痛い!!!何すんのさ!!!」
「何?って,僕スポンジボブだけど?」
「ちなみにおいらはパトリック。」
スポンジのとなりには,赤いヒトデがいた。
「うわ.俺,小せえ・・・・。」
「そうだよ.君は小さいんだよ。」
スポンジがそう言うと,ヒトデも何か言った。
「ねーね.スポンジボブ,こいつをカーニさんに持っていって,カーニバーガーのソースにしようよ。」
「オイ!網の中に俺を入れるな!!!何する気だ!出せ!出せ−−−!」
「お、良いクラゲじゃないか!ソースにしてやろう.ドンドン捕まえて来い!!カーニカニカニー!」
「ちょっと本当に待て!!俺は人間だー−−!」
「それ以上口答えすると,ゲーリーに食べさせちゃうよ.」
ゲーリ−.ん?Yoshikiのことか?俺,それならかまわねえ・・・。って絶対違うぞ−−!
「やだああ!やだああああ!」
「カーニカニカにー。テレビ局にcm入れてもらおう.大もうけだカーニカニカニ−−−!」
「やだああああ!助けてくれええええええええ!」
気がつくと,ソファーの上だった・・・・。
「Hideちゃん・・・。」
「よっちゃん!!!」
「寝るのいやがってたのに,寝ちゃったね−.」
Yoshikiが笑い出した.
「へ,まさか俺を食うのか!!!」
「ん?なあに?」
Yoshikiが小首をかしげる.
「だって俺のこと食いたいんだろ!!」
俺がそう言うと,Yoshikiは俺の頭をなでた.
「もしかして,寝ぼけてる?」
「ん,これは夢じゃないのか?」
「Hide,うなされてたよ.大丈夫?」
「変なスポンジとヒトデとカニにいじめられてた.」
俺がそう言うと,また笑い出した。
「あはは・・・.Hideちゃんおかシー.大丈夫だよ,もう夢から覚めたから。」
「俺なんか変な事言った?」
「うん.沢山言ってた。」
「よっちゃ−ん,頭痛いけど,一緒にのもー.」
「だーめ.一杯がいっぱいになっちゃうもん.」
「うーっ.本当に一杯だけだから−−−−!」
<終>
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