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そんなわけで、いろいろあって、見るのに 
結局 2か月あまり かかってしまったけど、ようやく
 
「わたしを離さないで」  (2010イギリス/アメリカ) 見ました。
 
 
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イギリスの文学賞・ブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、
傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安に揺れる男女3人の軌跡をたどるラブストーリー。
 
小説の映画化となると
多くの場合、いろんなことを制御しなくてはいけないが、
 
この映画ではその心配はない。
 
詩情豊かでみずみずしい映像と、
ヘールシャム〜コテージ〜そしてキャシーのアパートの
それぞれの空気感と、
必要最低限まで 研ぎ澄まされたテンポのある脚本が、
 
小説の世界を 見事に体現している。
 
また、
子役を含めた役者も素晴らしい。
 
とくにキャシー役ののキャリーマリガン。
 
トミーとルースの 死 (終わり) を経て、
「提供者」としての孤独な運命を
受け入れる涙は、美しく、悲しい。
 
号泣しそうになったが、
 
我慢した。
 
 
見れてよかった。

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悲しいけれど美しい映画でした。小説もゆっくり読めるときにトライしてみようと思います。カズオイシグロは読んだことがないのです。
子役良かったですよね。
TBこちらからもお願いします。

2011/5/19(木) 午後 9:49 オネム

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