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駅弁38 前沢牛めし

自分の中で、岩手県というのはもの凄くキャラが弱い県に見えます。
それは北隣と南隣の県、つまり青森・宮城という自分の中ではキャラが濃い県に挟まれてしまっているためです。。

青森はねぶたとリンゴ、宮城は仙台のあれこれ・・・でぴんと来る人が多いと思うのですが、どうも岩手だけボンヤリとしています。

なので今後は平泉が世界遺産となって岩手を大々的にPRしてくしか無いんじゃないかと。 政治的には著名な政治家を輩出しているんですけどね。。。


さて、そんな岩手県。有名なブランド牛があります。
そうです。前沢牛!!!

前沢牛の特徴は、具体的な数字は忘れてしまったのですが、他の肉牛と違って出荷が早い(飼育期間が短い)こと。 ここにおいしさの秘密があるのだそうです。

そんな前沢牛を使った駅弁があるということで、今年の夏に盛岡停車中の待ち時間を使って購入した駅弁がこちら↓↓


イメージ 1


前沢牛めし。お値段は1200円!!

高くないか? んでも、前沢牛だし・・・と思いつつ購入。
本来なら電車が出発してから食べるのが「オツ」なんですけど、青森からはらぺこで来たため、我慢できずオープン!!


イメージ 2


ありゃ? という感じ。
何かもの凄く見栄えが悪い・・。 昨今の駅弁は鮮やかな色合いだけにちょっと素っ気無くみえます。

が、味は良いのです。 ただ、冷めてしまって肉が若干硬くなっていますけども。。
牛肉の見栄えが悪いのと、この値段で買うのをビビってしまうのですが、味は確かだというのは保証します。
もうちょっと肉があっても良いのに、、と思います。


そういえば、この駅弁と同じ名前の駅弁が一ノ関駅でも売られているそうです。
盛岡駅で販売しているのがNREであるのに対し、一ノ関では地元メーカーの松月堂が販売。 先に販売を始めたのは一ノ関駅の方。 んでも、新幹線の便を考えると盛岡駅の方が必然と名前が広がり、売れていってしまうのです。

前沢牛の弁当を守るためにも、盛岡駅には名前を変えて欲しいところです。
両親2人とも青森出身ですが、それぞれの実家は青森市内と外ヶ浜町にあります。
拠点を置くのは青森市内にあります父親の実家なのですが、必ず日帰りで母方の実家の方にも行きます。 亡くなった祖父のお墓もあることですし。

さて、その外ヶ浜、いや蟹田としましょう。
その蟹田で昼ご飯・・・去年と同じく丸八食堂にやってきました。


本当ならば、トップマストにあります中華料理屋に行きたかったのですが、なんとお休み。。 仕方ありません。お盆だし。  天気も大雨だし。。。


またラーメン食べるのも芸がないなぁ・・ということで、メニューを見ていると・・・「ホタテ」の文字。

青森県、言わずとしれたホタテの産地です。
陸奥湾周辺でとれる養殖のホタテはブランドに違いない!!! ということで、ホタテ定食を注文。

待つ事15分ほど。 出てきたのは・・・

イメージ 1


キターーーーーー

と言う感じ。
ちょっとホタテの数が少ないかな? なんて気もしなくも無いんですけど、とにかく食べてみます。


・・・・

・・・・

・・・・ ウマイ!!!

レモンをかけてもよし、ケチャップをかけてもよし、マスタードをかけてもよし、と三種類の味を楽しめます。

またアツアツのため、ご飯をかき込むのもまたオツです。


これでホタテがまた好きになりました。

次は、貝を皿にして食べるバター焼きとかみそ焼きを食べてみたいと思います。
青森に来た時の楽しみがまた増えました。
青森滞在中、甘いものが食べたくて、以前紹介したお店の姉妹店である「赤い林檎」へ。



本当ならいつも通り、おきな屋の二階にある「寸草庵」に行こうと思ったのですが、お店の前に行ってみると「閉店しました」の文字。

店員さんに聞けば、店内の防火対策に不備があった(消防法に反するとか)ため・・・とのこと。
さらに聞いてみると改修工事も不可能なんだとか。

メニューも充実していたし、お客もかなり入っていたので個人的に好きな喫茶店だったんですけどね。残念でなりません。

お店の人に、「あんみつ類なら・・・」ということで紹介されたのが、このおきな屋の姉妹店である「赤い林檎」を教えてもらいそこにいきました。


そして、普段ならお汁粉なんかを頼むのですが、今回は・・・

イメージ 1


抹茶白玉あんみつを注文。
メニューを見れば1番人気だそうです。

・・・おっ!?
抹茶アイスが甘くなく、わざと砂糖を振り掛けているのには驚きました。大人の味ってやつでしょうか。
味も甘ったるいわけでもなく、かなりいけます。白玉が上手いんだまたこれが。。。


ただ、店の雰囲気などを見ちゃうとやっぱり寸草庵のほうが・・・なんて思ってしまいました。

寸草庵から持ってきたメニューが少ないためか、お客さんが少ないのが現状でもありそうです。

お汁粉とか復活すればいいんでしょうけど、姉妹店とはいえそこまでは行かないのでしょうかね。
東京駅のエキナカである「グランスタ東京」。
昔、東京駅での待ち合わせ場所として使われた銀の鈴もここに移動し、今ではグランスタ東京の待ち合わせ場所みたいな感じになっています。

グランスタ東京は手っ取り早く言えば「デパ地下」見たいな所。
惣菜が売っていたり、各地の銘菓が売っていたり、お弁当も売っていたり・・・。 そこで紹介するのが、下町・浅草の老舗中の老舗、今半のお弁当です。


イメージ 1


イメージ 2

浅草今半 すき焼き弁当

購入しましたのはすき焼き弁当!!

浅草今半の名物であるすき焼きをお弁当にしてしまった豪華なお弁当。
しかも、冷めていません。奥の調理場でせっせと料理人の方々が作っているのです!!!今半、きめ細かいサービスは流石です。

味の方は文句無し!!

肉も柔らかいし、ご飯に程よくすき焼きのつゆがかかっていて、しかも豆腐が憎い存在。牛肉の駅弁と言えば、前回米沢駅の駅弁をしましたけど、暖かいので今半の方に軍配が上がってしまいそう。。。


ただし、今半のこのお弁当は、駅弁ではありません。
その辺は注意が必要? かもしれません。
日本三大牛肉駅弁、ってご存知ですか?

テレビの情報に寄れば、高山本線高山駅の「飛騨高山牛しぐれ弁当」・紀勢本線松阪駅の「松阪名物黒毛和牛特上牛肉弁当」ともう1つが今回紹介するこちら↓↓



イメージ 1

パッケージ

奥羽本線米沢駅の「牛肉どまんなか」であります!!

蓋を開けますと・・・


イメージ 2

牛肉だらけ!!

米沢牛の牛すき焼きとそぼろで3/4を占めているという何とも豪華なお弁当です。

このお弁当の歴史は1993年と意外と浅いのです。山形新幹線開通に合わせて作ったのかもしれませんね。いまや日本を代表する駅弁となりました。

では「どまんなか」とは何か?
これは、品種改良によって1992年に愛称が公募によって決まったお米の銘柄「どまんなか」から取っています(個人的に、山形のお米は「どまんなか」よりも「はえぬき」なのでしっくり来ない所もあるのですが)。



味は言うまでも無く、美味いです。長く日本の駅弁を引っ張っているだけはあります。
一時期、BSEでどうなることかと心配されましたが今では駅弁大会の主力商品として並んでいるのが何よりです。


さて、この駅弁は米沢駅で買ったわけではありません。大宮駅の売店で購入し、鉄道博物館に展示してあります415系の中で頂きました。

もう新幹線が開通していたのでこの駅弁を食べながら415系に・・・ということは無かったとは思いますが、何か哀愁を感じてしまったのでした・・・。

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