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2010/03/06 (Sat)
小林議員「道義的責任ある」 進退判断16日以降か
北海道教職員組合(北教組)の不正資金提供事件で、民主党の小林千代美衆院議員=北海道5区=は6日、地元・江別市で報道陣の取材に応じ「道義的、政治家としての責任はあると思う」と述べた。進退については「今の時点では判断できない。検察の処分内容を踏まえ判断したい」と明言を避けた。
公選法の規定では、仮に3月15日までに辞職した場合、4月25日に補選が実施される。小林氏は「3月16日以前の時点では状況が変化するとは考えられない」と述べ、進退の判断時期は16日以降になるとの考えを示した。北教組から資金提供を受けた認識については「ない」と話した。
小林氏は北教組の陣営幹部逮捕翌日の2日にも、国会内で「(事件の)内容が伝わっていない。今後の進展を見守っていきたいと思う」と述べていた。
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