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ケンのMRI検査の結果。


三日ほど、ほとんどうつらうつら朦朧としていたケン。
食事もほとんど口にしなくて、ぷくぷくと増えていた体重が、
日に日に落ちていきました。

動物のMRI検査は、全身麻酔をします。
『もしかしたら、麻酔に耐えられないかも』『麻酔をかけられんて断られるかも』
と、色々心配していましたが、
四国動物医療センターのH先生は、『ケンちゃんなら大丈夫ですよ』と
心強い言葉でケンを預かってくれました。
午前11時にケンを預け、いったん帰宅。
午後4時の午後の部に合わせて、三木町へ向かっている道中、
センターから、『ケンちゃん、今麻酔から目を覚ましました。
呼吸も意識もしっかりしています。安心してください』と連絡をいただきました。
こういう連絡、すごくありがたいです。

検査の結果、MRIの画像で脊髄に炎症箇所があり、
下半身麻痺は、この炎症部分が原因とのこと。
炎症の原因を調べるために、髄液を採取して培養検査に出すとのこと。
とにかく今は、炎症を抑えることが第一なので、ステロイドと抗生剤服用。
髄液の検査結果で、またお薬を調整していきましょうとのこと。

これで炎症が治まれば、ケンの命は助かるけど、
足の回復は、どこまでか予想がつかないし、回復しないかもしれない。
(仔猫での、この症例が珍しかったそうです)


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翌朝のケンです。

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少ししんどさが抜けてきたのか、庭に来るすずめを眺めていました。

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髄液採取の痕。見る角度によったら、タラちゃんみたいな。



ステロイドと抗生剤の効果が出てきたのか、
ケンはちょっとずつ元気を取り戻しました。

イメージ 4

自分で立ち上がることは出来ないけど、腰を起こしてやると、
少しの間自力で立っていることもできる。

イメージ 5

ナックリングが出て、ブラブラやった後ろ足も、少し踏ん張れるように。


イメージ 6

ステロイドの副作用もあるけど、食欲が出てきました。
このときのケンには、副作用でもなんでもいいから、
食べて体力をつけることが大事だったので、良い副作用でした。

検査の結果、ケンの髄液に細菌やウイルスはいなくて、
自己免疫疾患による脊髄炎という、診断が下されました。
と言うことは、ステロイドとは縁が切れないかもしれないし、
いつ、こんな風に大きな炎症を起こすかもわからない。

ただ、動物医療も薬も進歩している。
目の前のケンは、生まれてたった3ヶ月足らずで、大きな山を越えて
これからに向かって生きようとしている。
そう思ったら、先のことを心配してうじうじするのではなく、
今、ケンが生きやすいようにサポートしていこうと、思いました。




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閉じる コメント(4)

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けんちゃん頑張りますよ。きっと
ココアさんも気落ちせず、一緒に前を向いてね

2017/2/1(水) 午後 9:48 umikko

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> umikkoさん
ありがとうございます。前を向くって、ほんとに大切なことですね。
辛くても、無理やりにでも前を向いていたら、気持ちもどうにかついて来る。
ケンは頑張って生きてくれています。
しかも、飄々とした顔で(^^)
なんだか、ちょっとのことでハタハタする自分が、馬鹿みたいに思えてきます。

2017/2/2(木) 午前 0:11 [ ココア ]

こんばんは!!

ココアさんの行動本当に頭が下がります(-_-;)汗
私の知り合いも犬、猫のボランティア活動をしてるのですがいつも感心しています。

2017/2/2(木) 午後 7:50 文太パパ

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> 文太パパさん
こんばんは!!
とんでもないことです。
たまたま、ケンが庭に迷い込んできたこと、里子に出すタイミングがずれたこと、そして、ケンが病気になってしまったこと。
偶然が重なって、今に至っているんです(^^;
犬猫のボランティアをされている方々の、足元にも及びません。

2017/2/8(水) 午後 8:36 [ ココア ]


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