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なかなか、記事が進まなくて、子猫の時の事ばかりですが… ケンは、4kgまで成長してくれてます。 アザラシっぽい ![]() お出掛け記事が、たまってしまっているので、いったん、チャコケンの記事をお休みして、 私の数少ない お出掛けをアップしていこうと思います。ちなみに、このテントは、チャコのおさがりですが、一週間ほどで壊れてしまいました。 どっちも、遊び方変なんやけどな。 |
la queue cassée
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三日ほど、ほとんどうつらうつら朦朧としていたケン。
食事もほとんど口にしなくて、ぷくぷくと増えていた体重が、
日に日に落ちていきました。
動物のMRI検査は、全身麻酔をします。
『もしかしたら、麻酔に耐えられないかも』『麻酔をかけられんて断られるかも』
と、色々心配していましたが、
四国動物医療センターのH先生は、『ケンちゃんなら大丈夫ですよ』と
心強い言葉でケンを預かってくれました。
午前11時にケンを預け、いったん帰宅。
午後4時の午後の部に合わせて、三木町へ向かっている道中、
センターから、『ケンちゃん、今麻酔から目を覚ましました。
呼吸も意識もしっかりしています。安心してください』と連絡をいただきました。
こういう連絡、すごくありがたいです。
検査の結果、MRIの画像で脊髄に炎症箇所があり、
下半身麻痺は、この炎症部分が原因とのこと。
炎症の原因を調べるために、髄液を採取して培養検査に出すとのこと。
とにかく今は、炎症を抑えることが第一なので、ステロイドと抗生剤服用。
髄液の検査結果で、またお薬を調整していきましょうとのこと。
これで炎症が治まれば、ケンの命は助かるけど、
足の回復は、どこまでか予想がつかないし、回復しないかもしれない。
(仔猫での、この症例が珍しかったそうです)
翌朝のケンです。
少ししんどさが抜けてきたのか、庭に来るすずめを眺めていました。
髄液採取の痕。見る角度によったら、タラちゃんみたいな。
ステロイドと抗生剤の効果が出てきたのか、
ケンはちょっとずつ元気を取り戻しました。
自分で立ち上がることは出来ないけど、腰を起こしてやると、
少しの間自力で立っていることもできる。
ナックリングが出て、ブラブラやった後ろ足も、少し踏ん張れるように。
ステロイドの副作用もあるけど、食欲が出てきました。
このときのケンには、副作用でもなんでもいいから、
食べて体力をつけることが大事だったので、良い副作用でした。
検査の結果、ケンの髄液に細菌やウイルスはいなくて、
自己免疫疾患による脊髄炎という、診断が下されました。
と言うことは、ステロイドとは縁が切れないかもしれないし、
いつ、こんな風に大きな炎症を起こすかもわからない。
ただ、動物医療も薬も進歩している。
目の前のケンは、生まれてたった3ヶ月足らずで、大きな山を越えて
これからに向かって生きようとしている。
そう思ったら、先のことを心配してうじうじするのではなく、
今、ケンが生きやすいようにサポートしていこうと、思いました。
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保護した子猫は、妹の勤務先の人が、『先住猫と相性が会えば引き取りたい』
と、言ってくれてたのですが、お腹にいたカンピロバクターの影響で、
なんとなくお腹の具合が落ち着かず、
ドクターからも『いつ落ち着くかわからない』と言われ。
その状態の子を、預けるのも引き取ってもらうのも、相手に負担になると思い、
家族で考えた結果、我が家の一員に迎え入れることにしました。
名前は、《ケン》。
ちょくちょく登場していた赤毛のダックス、チョイちゃんとあだ名で出ていましたが、
本名は、《チャコ》です。
チャコの弟やから、ケンしかないかな。と思って。
これから、ケンがますますやんちゃになって、忙しくなる・・・と思っていた矢先。 7月7日の七夕の朝。
朝ごはんをお腹いっぱい食べて、いつものようにリビングを走り回っていたケンが、
ストン。と尻餅。
え?え?と思っている間に、前足だけでいざって移動し始めました。
後ろ足は、まっすぐ伸びて引きずっている状態。
すぐに動物病院で診察してもらうも、レントゲンには異常は見当たらず、
でも、下半身が麻痺している状態。軽いナックリングも出ている。
『原因がわかるかどうか約束は出来ないし、
治療ができるかどうかも約束はできないけど、MRI診断しかない』
と言われ、三木町の動物医療センターでMRIの予約を取りました。
そうしているうちにも、麻痺は進んでいるようで、
丸々一日おしっこが出なくなり、お腹がパンパンに。
病院で、先生に圧迫排尿をしてもらい、私も教えてもらい。
初め怖くて、お腹をしっかり圧迫できなくて、途方に暮れそうになりました。
でも、『これ、医療行為やけど、特別なことじゃないから。
下半身麻痺の動物飼ってる人、みんなしてるから』と、先生に励まされて、
(今になって思えば、みんなって言っても、ごく少数の人やし)
恥ずかしながら、泣きながら教えてもらいました。
その頃の写真です。
背中に痛みが出ていたので、痛み止めを飲ませていたせいもあり、
一日中うつらうつらしている状態でした。
チャコは、まだまだケンと仲良く〜まではいってなかったけど、
チャコなりに心配しているようで、なんとなくいつもケンのそばにいました。
長くてわかりにくい文章ですが、最後まで読んでくださって、有難うございます。
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はじめの何日かは、なんとなく不安そうで怖がりでしたが、1週間ほどで、すっかり仔猫らしい元気を取り戻しました。 狭いところに入り込んで、埃まみれで引っ張り出されたり、 『そこ?』って思うところに、登ったり通ったり… 気持ちよく朝寝しているチャコを狙ったり… 30年以上猫のいない生活だった我が家は、里親探しをしながら、 笑ったり慌てたりの日々を、過ごしていました。 |
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先日の保護猫ちゃん。 保護してすぐに牛乳を飲ませようと思ったけど、まったく飲みません。 それもそのはず。 猫、特に仔猫には、人間の牛乳はあまりよくないとか。 ケガもひどかったので、近くの動物病院へ連れていきました。 怪我の具合を診てもらい、念のため抗生剤を注射。 で、病院に置いてあるウェットフードをもらったら、アムアムと完食! 上の写真は、帰りの車の中の様子です。 まだ不安げな表情をするときもありますが、 翌日には少し落ち着いた状態で、触らせてくれるようにもなりました。 病院で買ったウェットフードも、毎回完食。 離乳、トイレトレーニングは出来ている状態でした。 だからといって、棄てていいわけない。 人間からご飯を与えられて育っている子達は、飢え死にしてしまうのだから。 |

お出掛けをアップしていこうと思います。

