|
米国も遂に直接介入することにしたのか・・・
混迷を深めるシリア・・一体どうなるのでしょうか? 以下AFPBBより オバマ大統領は昨年、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を含む国家安全保障会議が策定した、シリアの信頼のおける反体制派グループへの武装支援を却下した。だが専門家らは、米国の生ぬるい対応が今、シリアに真空状態を生じさせつつあり、その隙にジハーディストたちがのさばれば、アサド政権後に台頭する勢力が何であっても、米国が望むような長期的な統治は難しくなるとの見方を示している。 例えば、米国務省が昨年テロ組織に指定したイスラム聖戦士集団「アルヌスラ戦線(Al-Nusra Front)」の台頭についてシャイフ所長は、村に入り込んで援助を提供するなど「非常に貧しく絶望感が拡大している世界の片隅で、社会的つながりを築いている」と警鐘を鳴らす。 ただし、米政府が自国軍を派遣したいという欲求は「イラク戦争が終わり、アフガニスタンから撤退中という現状においては、極めて限られている」と、米シンクタンク「戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)」のAram Nerguizian上級研究員は指摘する。 また、アサド大統領が今退陣したとしても、シリア情勢は派閥間闘争から抜け出せないだろうとの懸念もある。Nerguizian上級研究員はこう分析している。「イスラム教アラウィ(Alawite)派のような少数派は、現在の戦闘にその存在を賭けており、レバント(Levant)地域(東部地中海沿岸)において自分たちが存在感を強める機会だと捉えている。この事実がアサドの去就の行方によって変わることは、ほぼない」 ■米国の狙いは 米国が、シリアの政権交代によって、長年にわたるイランとシリアの同盟関係が崩壊することを期待しているのは明白だ。米政府はイランが物資や人員、ノウハウなど全面でアサド政権を支援し、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ(Hezbollah)のシリア介入も促していると非難している。 米上院中東小委員会の委員長を務めるロバート・ケーシー(Robert Casey)上院議員(民主党)は、米誌フォーリン・ポリシー(Foreign Policy)の中で「何も行動を起こさなければ、地域に深刻な結果をもたらし、核問題の先行きが不確実な時期にイランを勢いづかせ、さらにヒズボラをつけあがらせることになる」と論じている。(c)AFP/Jo Biddle それにしてもAFPBBのツイッターをシリアの政府支持派がハッキングすると言うニュースまで出てきました http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2931417/10360865?ctm_campaign=txt_topics けしからん事です。 |
全体表示
[ リスト ]





