|
最近のWSJ(ウォールストリートジャーナル)の記事に
「沖縄人は中国を脅威と考えていない米外交公電に見る米中のしたたかさ」と言う記事が上がった。 以下WSJ日本版より転載 なぜ沖縄県民が米軍の駐留に反対し続けるのかについては、多くの理由が説明として挙げられている。たとえば、騒音問題、一部の米国兵による振る舞いなどだ。しかし、もう一つ理由がある。ウィキリークスが公開した米国大使館の電信によると、沖縄県民は中国の軍事力拡大を安全保障上の脅威とは見ていないということだ。これは日米政府の見解とは異なっている。 「沖縄近海も含めて、中国が急速に経済的、軍事的活動を拡大しているにもかかわらず、中国からの脅威に対する沖縄県民の感覚は、日本や米国とは異なる。……それが、沖縄の米軍基地に対する、地元住民の態度に表れている」。2006年4月26日、沖縄の米国総領事館から送られた電信では、こう述べられている。 この電信には那覇の総領事、トーマス・ライシュ氏の署名があり、こうした危機感の欠如は、沖縄と中国の結びつきと裏表であると述べられている。中国と沖縄はともに日本にひどく扱われたことで、相互の結びつきを感じているという。これは、第二次世界大戦について言及したもので、特に軍人や市民に多くの犠牲者が出た沖縄戦について触れたものだ。同文書では、中国と沖縄の長い友好関係についても触れている。両国間には1894−95年の日清戦争以前、琉球王国の時代から、そうした関係があった。 なるほど、確かに嘗ては沖縄は琉球王国と言う一つの国だった、中国とも縁は深いのだろう 日本もアメリカにしても確かに沖縄には迷惑かけっぱなしだし、最近の中国の事が有ったとしても だからと言って米軍と言う外国の軍隊が・・沖縄が自分の国の一部だと言うならば何時までものさばらせて いいのだろうか?などと思う事も有りますが・・。 更にWSJより 電信では2006年3月に行われた、社会民主党元衆議院議員で、当時沖縄市長候補だった東門美津子氏(現市長)との対話を取り上げている。「沖縄周辺の地図を見たり、また中国の勢力拡大についての最近の報道を見たりしても、なぜそれが沖縄県民にとって十分な判断材料とはならないのかと、我々は尋ねた。東門氏は日本政府と米国政府はオオカミ少年のようだと答え、中国を指して何か恐ろしいことが起こるかもしれないと言うが、何も起こっていないと話した。東門氏は、中国の侵入に対して沖縄県民は平静を保っているという」。同文書によると、東門氏は(歴史的に)日本と米国は沖縄に対して、中国よりもずっと害を及ぼしてきたと話したという。 電信では、近年中国と沖縄のあいだで行われた多数の友好的な交流についても指摘した。また、中国メディアの報道を基に、中国の沖縄に対する論調を日本に対する論調と比較している。しかし、沖縄県民の態度を形成しているのは、中国との歴史的な結びつきだけではないと米国は見ている。 「沖縄の議論は、歴史と感情だけをベースとしたものではない。沖縄が中国を脅威とは見ていないという主張は、沖縄から基地をなくすべきだという議論を支えるために使われる。たとえば、2004年11月に起きた潜水艦による侵入など、中国の特定の軍事行動について尋ねられると、東門氏は渋々、事件を遺憾に思うと答えた。しかし、同氏は急いで、だからといって米国の軍事施設が沖縄にあることは正当化されないと付け加えた」 http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/07/05/%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A6%AA%E4%B8%AD%E5%8F%8D%E7%B1%B3%E3%80%8D%E5%82%BE%E5%90%91%E6%8C%87%E6%91%98%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B1%B3%E5%85%AC%E9%9B%BB%EF%BC%9D%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD/記事の隣にコメントのタグも有る様ですのでそれもご参考に・・。 社会民主党の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 なるほど。 正直私にはその人たちが沖縄の人々の事をそれほど代表しているとは思えないんですけどね。 後こういうのも有るみたいですね・・ この記事には日本語版もあれば中国版もあって・・中国版では書かれていない部分が有るのだとか http://kinbricksnow.com/archives/51724762.html |
沖縄
[ リスト ]





