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資源の宝庫・・だからこその戦い。
ひすい、金、木材 ミャンマー北部 カチン州を巡る戦いでこの地域は危険も多いと言われる ひすいに関して言えば所謂現在 jedaite と呼ばれる硬玉はこのミャンマー北部 後は 日本の糸魚川近辺でしか 見つかっていない。 それ以外は軟玉 ネフライト と呼ばれるものだが・・どちらも「翡翠」だ。 カチンに住む者たちは「この資源による利益はミャンマー南部で使われるこちらに回ってこない」と言う 南北の格差、少数民族・インド・・中國・この地域の根は深いのだろう。 一部AFPBBより ■「これは資源戦争だ」 カチン州での迫害や避難民などについての報告書を最近執筆した国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)のコンサルタント、マシュー・スミス(Matthew Smith)氏は、「紛争地域では数百万ドル規模のプロジェクトが複数進められている。紛争にかかわるすべての当事者が、この戦争の帰結に経済的な利害を抱えている。中国こそが、誰も話したがらない重要な問題だ」と語る。 カチン州では現在、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州からカチンの武装勢力が実効支配する地域を通って、中国の雲南(Yunnan)省へとガスと原油2本のパイプラインを建設するプロジェクトが進められている。 カチンの天然資源については、ミャンマー政府と親密な関係を持つ中国企業や地元実業家らが政府から権利を獲得したとの臆測も上がっており、また中国に電力を供給するための水力発電施設をカチン州に建設する計画も複数立ち上がっている。 「これは資源戦争だ。カチンの富を支配するための戦争だ」とHkawng氏は語り、「カチンの住民にはほとんど利益が回ってこない上、この(資源)戦争で苦しめられている」と続けた。 たしかに中國にとってもこの辺りは経済的利益に重大な場所なのでしょう・・・ そして中国のチベット自治区とインドとアルナチャルプラディシュと言う場所を巡りインドと中国の領土権争いがあり そのもっとも東はミャンマーのカチン州に繋がる。 |
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2012年07月09日
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「発信地:ネピドー」でおや?と思った、ネピドーって??
調べてみるとミャンマーの今の首都はヤンゴンから2006年に今の政権によりこのネピドーに遷都。 アンダマン海に面したヤンゴンからもっと内陸のマンダレー州のネピドーに移っていたのですね。 ヤンゴンは一時期ラングーンとも呼ばれていましたね・・英国の力が強かった時代の話。 ネピドーに移った理由は色々謂われていますが。。。外国や他の少数民族との戦争に陥った時の防衛や 選挙の為だとか・・良くわかりませんが・・ そういえば2008年にサイクロンで海に面した都市などが 凄く被害に遭ったりもしてます。 軍事政権による独裁を強める為と言うのはいささか偏っているのではないかな?と思ったりもしますが・・。 ああ・・そういえば 記事の話はアウンサン・スー・チー氏が下院に初出席したと言う話ですね。 AFPBBより一部抜粋 「スー・チー氏の議会参加により、同氏が四半世紀近く続けてきた民主化運動は新たな局面を迎える。」 ふぅん。 |
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