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http://www.asahi.com/national/update/0827/SEB201108270001.html
沖縄県の竹富町教育委員会は27日、来春から中学校で使う公民教科書について、同町など3市町からなる「八重山採択地区」の協議会が選定した育鵬社版を「不採択」とし、かわりに東京書籍版を採択した。委員5人の全員が賛成した。石垣市や与那国町はすでに育鵬社版を採択しており、同一地区内で結論が割れる異例の事態になった。 育鵬社版は「新しい歴史教科書をつくる会」を脱退した元会長らが編集に携わる。 委員会が公民教科書の審議に入ったところで、委員の一人が「不採択」を求める緊急動機を提出。協議会が「参考」とした調査員3人の報告書で、育鵬社版は推薦されていない▽憲法9条の役割などがほとんど記述されていない――などを理由とした。 |
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