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http://sankei.jp.msn.com/world/news/120430/amr12043020530007-n1.htm
【ワシントン=柿内公輔】米小売り最大手で世界最大の売上高を誇るウォルマート・ストアーズに、メキシコ政府高官への贈賄工作をもみ消した疑惑が発覚し、経営トップの関与も疑われる事態に発展している。捜査当局や米議会も真相解明に乗り出すなど、一大企業スキャンダルに発展しそうな雲行きだ。 米紙ニューヨーク・タイムズの報道によると、メキシコの子会社が2005年から06年にかけ、同政府の役人らに総額で2400万ドル(約19億6000万円)もの賄賂を贈った。ウォルマートはメキシコの民間企業では最大規模の20万人超を雇用。贈賄は店舗の拡大を目的に行われてきたという。 同社は元幹部の内部告発で事態を把握したにもかかわらず、米国とメキシコの関係当局に通報せず、デューク最高経営責任者(CEO)ら幹部も贈賄を認識していた疑いがもたれている。 |
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