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http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120227/biz12022721470026-n1.htm
生き残りをかけて模索した国内外メーカーとの提携でも危機を打開できず、万策尽きた形で会社更生法の適用を申請したエルピーダメモリ。“日の丸半導体”の破綻は、政府の産業政策が頓挫したことも意味する。今3月期決算では電機業界を中心に業績の大幅悪化が目立っており、第2、第3のエルピーダが現れる恐れも否定できない。 「関係者の打つ手が遅すぎた」。支援を続けてきた銀行関係者らは今回の破綻劇をこう振り返る。銀行の間では昨年秋ごろから、エルピーダ支援をめぐり「積極派」と「慎重派」に色合いが分かれ、思い切った再建支援を打ち出すことができなかったためだ。 エルピーダは米半導体大手マイクロン・テクノロジーや台湾メーカーとの提携交渉を行ってきた。だが、エルピーダ支援を後押ししてきた経済産業省では、元審議官によるエルピーダ株にからむインサイダー事件が起こり「派手な動きができない」(幹部)状況に陥った。さらにマイクロンの経営トップが今月、飛行機事故で死亡。満を持した提携交渉は不調に終わった。 |
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http://www.asahi.com/national/update/0225/TKY201202250463.html
米国で活躍し、核の問題や戦争、貧困などをテーマにした作品を残した画家ベン・シャーンの国内巡回展のうち、6月から開催を予定している福島県立美術館(福島市)に対し、米国の美術館7館が所蔵作品の貸し出しをとりやめていたことがわかった。東京電力福島第一原発事故による放射能への不安などが理由だという。 県立美術館はこれらを除いた国内の所蔵作品のみで展覧会を開催するが、同館は「シャーンは核の問題に関心があった画家だからこそ、今の福島でたくさんの作品を見てもらえないのは残念」と話している。 シャーン(1898〜1969年)はリトアニア生まれ。絵画のほか、写真や版画なども残した。県立美術館は、1954年の米国の水爆実験で漁船「第五福竜丸」の乗組員が被曝(ひばく)した問題を題材にした「ラッキードラゴン」シリーズの一部を所蔵している。死の灰を浴びた男性が「私は被曝のために死にました」と書いた紙を手に、ベッドに座る姿を描いた作品だ。 |
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http://www.asahi.com/national/update/0222/SEB201202220018.html
沖縄県の竹富町教育委員会は22日、4月から町内の中学校で使う東京書籍版の公民教科書22冊分の費用約1万6千円を、町予算から支出せず民間に援助してもらうことを決めた。竹富町など3市町からなる八重山地区では公民教科書の採択結果が一致せず、文部科学省が町に「東京書籍版を使うなら教科書を無償給付できない」と通知していた。 義務教育の教科書代を国費でなく民間に頼るのは、前例のない事態だ。 竹富町では今後4年間、同じ教科書を使う。このため町教委は「民間援助は暫定措置だ」として、引き続き国に無償給付を求めていくことも確認した。慶田盛安三(けだもり・あんぞう)・町教育長は「教科書代を町予算から支払えば簡単だが、それでは国に無償化を求める姿勢と矛盾してしまう」と説明した。 |
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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120220/trl12022018180010-n1.htm
大月孝行被告の弁護団は20日、上告を棄却した最高裁判決について「極めて不当」とする声明を出した。 弁護団は声明で「捜査段階で作成された虚偽の自白に依拠し、判断を誤った」と指摘。「反省の日々を送っている(被告の)姿勢に目を向けようとせず、更正の可能性を否定した」と非難した。 また、大月被告が犯行当時「虐待によって成長が阻害され、実質的に18歳未満の少年だった」ことなどを理由とし「未成熟な少年に死刑を科すことはできない」と訴えている。 |
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http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120219-OYT1T00486.htm?from=main1
【ロンドン=佐藤昌宏】スウェーデンからの報道によると、同国北部ウメオ近郊の林道で雪に埋もれた車中に約2か月間閉じこめられていた男性(45)が17日、救出された。 この間、男性は雪以外何も口にしておらず、医師の一人は「男性の体温が31度程度まで下がって低体温の『冬眠』状態となり、体力消耗を防いだのだろう」と地元紙に語った。 男性の車は17日、雪上車で近くを通りかかった人に発見された。雪から掘り出された時、男性は後部座席で寝袋にくるまっていた。 救出当時、男性はほとんど口もきけないほど衰弱していたが、回復に向かっているという。昨年12月19日から車内にいたとしているが、閉じこめられた理由などは明らかになっていない。 (2012年2月19日19時21分 読売新聞) |




