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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120612/stt12061223240010-n1.htm
 超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長・山谷えり子自民党参院議員)は12日、国会内で総会を開き、東京都による尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入を批判した丹羽宇一郎駐中国大使の更迭を求める決議を採択する方針を全会一致で決めた。決議の文案が策定され次第、持ち回りで採択する。
 総会には、民主党の長尾敬、向山好一、森岡洋一郎、谷田川元、空本誠喜の各衆院議員が出席し、全員が更迭に賛同した。向山、森岡両氏は9、10両日に民間団体が主催した尖閣諸島付近での集団漁業活動に参加している。
 総会では、自民党の山東昭子前参院副議長らが「このような発言をする大使は罷免が適切だ」と次々に丹羽氏の更迭を要求。向山氏が「山東氏の意見に賛成だ」と同調したこともあり、自民党の下村博文元官房副長官が決議採択を求め、議連事務局長の長尾氏が出席議員に諮ったところ、全員が拍手で了承した。
 12日の衆院予算委員会でも、自民党の石破茂、稲田朋美、平沢勝栄の各氏らがこの問題を批判、丹羽氏の更迭を求めた。
 玄葉光一郎外相は「不適切な発言だったので注意を指示した」と説明したが、更迭については「丹羽氏は深い反省の意を表しているので考えていない」と重ねて拒否した。野田佳彦首相は「大使の発言は不適切だった。大使も深く反省している」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6557214/
 東京都の石原慎太郎知事が「三大都市圏連帯」に意欲を見せている。産経新聞の人気連載「日本よ」(14日発行)で、東京と大阪、名古屋が手を組んでの「中央集権の打破」を訴えているのだ。石原氏は最近、大阪市の橋下徹市長や、名古屋市の河村たかし市長と接近しているが、具体的な動きにつながるのか。
 「当節いろいろ揣摩臆測(しまおくそく)されているが東京、大阪、名古屋(中略)この三大都市圏が連帯して行おうとしているのは中央集権の打破、国家の官僚の独善による国家支配の改善に他ならない」
 石原氏は連載冒頭から、こう書き出している。橋下氏とは先月上旬、河村氏とも7日に会談し「中央集権の打破」で一致しており、霞が関支配に戦いを挑む意欲は本物のようだ。
 連載でも、横田基地の共同使用を妨害するという外務省に対し、「(彼らの)国益とは一体何なのだろうか」と疑問を呈し、尖閣沖漁船衝突事件時の対応について「外交という名にほど遠い売国に他なるまい」と批判。
 東京都が採用した発生主義複式簿記に絡み、「財務省」という言葉こそないが、「日本の周辺で大福帳なみの単式簿記を行っているのは北朝鮮とフィリピン、パプアニューギニアくらい」「この国には正確なバランスシートもないし国民が国の財政を見極めるための財務諸表もありはしない」と指摘する。
 そして、終盤で「日本の政治の健全化のためには多少の意見の相違はあっても、地方が強い連帯を組むことからしか日本の改革は始まりはしない。明治維新を行った、薩摩、長州、佐賀、土佐といった藩の間にさまざま唱えるところの違いがいかにあったかを思い起こして見るがいい」と、呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120504-OYT1T00410.htm?from=main2
 【北京=大木聖馬、山口香子】中国の盲目の人権活動家、陳光誠氏(40)が米国への出国を希望しているとされる問題を巡り、中国外務省の劉為民(リウウェイミン)報道局参事官は4日の定例記者会見で、海外留学の形で陳氏の出国を認める方針を示した。
 陳氏は先に米メディアなどに対し、米国留学のため出国したい意向を示しており、事態は陳氏の意向に沿った形で幕引きに向かう公算が大きくなった。
 劉参事官は、「陳氏が出国して留学したいのであれば、一人の中国国民として他の中国国民と同様に、法に基づき正常なルートを通じて関連の手続きをすることができる」と述べた。陳氏への旅券発給については、「陳氏は刑期を終えて釈放された。正常な中国国民の一人だ」と述べ、問題はないとの認識を示した。
(2012年5月4日22時13分 読売新聞)

そろそろ人権尊重の方向へ舵を切ってみてほしいところ
http://www.tibethouse.jp/news_release/2012/120501_tibetan-school-forcibly-closed-teachers-arrested.html
カルゼ県(中国名:ガンゼ)の政府当局が、チベット学校を強制閉鎖した。
閉鎖されたのは、四川省カルゼチベット自治区、カルゼ(甘孜県)のロンポ・ツァ・レマ町、カドロック村で設立され、20年にわたりチベット語やチベット文化のクラスを運営してきた学校である。
情報筋がチベット人権民主センター(TCHRD)伝えたところによると、カドロック・ジャンツェ・ロクテン学校は4月2日に閉鎖され、カルゼ県公安局の役人がニェンダック校長と教師のヤマ・ツェリンを逮捕したとのこと。
ふたりは学校で逮捕されたが、その後の消息は不明である。ニェンダック氏(51)は、校長として20年以上勤務し、ヤマ・ツェリン氏(36)も2005年より、英語教師として無報酬で教鞭を執っていた。
情報筋によると、ヤマ・ツェリン氏が海外の資金提供者を見つけることで、教室や学生寮、教員宿舎の修繕費をまかなっていたという。
このふたりはどちらもカドロック村在住である。情報によれば、公安局の役人は、ニェンダック氏とヤマ・ツェリン氏を逮捕後、ふたりの家族を尋問したという。
家族がふたりに面会することは許されていない。
現時点では、ふたりの教師の居所や安否は不明である。また逮捕に至った容疑についてもわかっていない。
学校閉鎖後、この地区の保護者に対し、7歳以上の子供は地区の公立学校へ通わせるよう指示が出された。
公安の役人はまた、学校を再開するようなことがないよう警告を発した。
消息筋によると、カドロック・ジャンツェ・ロクテン学校はカルゼ県当局の全面的な承認を受け1989年に設立。学校のカリキュラムは生徒同士の会話をチベット語だけでおこなうことに重点を置いている。
(訳:パドマサマディ)

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