穂の国たより

東三河は、昔「穂の国」といわれました。

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映画について・・・。

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 ママが、親父殿のホームから帰ってきて、疲れてしまったの晩御飯を作りたくないと申しますので、

トンカツの「武蔵」ヘ行って晩御飯にいたしました。二人とも久しぶりに「カツ丼」を食べて帰ってきま

した。いつもはロースカツ定食なのです。ここのメニューは量が多すぎて若い人ならOKでしょうが、私ど

もには食べきれません。腹八分目にしてご飯だけは残してしまいます。注文するときにご飯少な目と言わ

なければいけませんね。「武蔵」はホテル日航豊橋の対面にあるのですが、日曜日とあって駐車場はほぼ

満杯でした。晩御飯も済んだし、あとは寝るだけだなって思うのですが、中々コタツから脱出できません

でBSや歴史チャンネルなどをボーっと観ております。

「お父さん、何処ー、2階ですか?」てママが言うので

「I will be there」などと居間から答えます。

「何を馬鹿なことを言ってるの」と散々です。

このあたりがママと私メの世代の違いを感じる一コマですな。

ママは「怒りの葡萄」などと言う古い映画とは無縁の世代ですからね。

ヘンリー・フォンダなどという俳優さんも知りませんです。私メは貧乏人の娯楽たる「過去の映画世代」

なのです。今のお若い方々は、余程の映画マニアでもない限り小津安二郎とか溝口健二、成瀬巳喜男、

稲垣浩などという監督さんはご存知ないでしょう。現在の日本映画の若い監督さんたちは、もっと昔の

監督さんたちの映画を観てまともな映画作法を学ぶべきではないかと感じます。映画を成立させる普遍的

な作法をあまりにも知らなさ過ぎます。独りよがりの自分勝手な作品が多すぎるのでは。数少ないのです

が、素晴らしい作品を造る監督さんたちもいらっしゃいます。観客が無ければいくら自分だけが素晴らし

い作品だと思っていても、そんなものは単なるマスタべーションに過ぎません。韓国映画の下手な真似を

して過度に暴力的なバイオレンス映画を制作して由としてる阿呆な監督などはその際たるものですな。

小津監督の「東京物語」を100回ぐらい観れば良いのです。観客が納得する映画とは何たるかを、いく

らかは知ることが出来るでしょう。またあまりCGに頼るのも考え物です。本末転倒になりかねません。

○小津安二郎の写真はWikipediaのものです。

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 NC−4はカーチス(Curtiss Aeroplane and Motor Company)が開発、生産した飛行艇である。

1919年5月にアメリカ海軍に所属するNC-4が途中何度か着水しながら、19日をかけて大西洋を横断

し、最初の大西洋横断飛行に成功した。第一次世界大戦中に連合軍の船舶がドイツの潜水艦に脅かされた

ことから、計画は始まった。自力でアメリカからヨーロッパに飛行できる機体の設計が始められた。戦争

終了までに完成しなかったが、アメリカ海軍は、大西洋横断をしようと決定しました。1918年5月8

日にNC-4は、2機の飛行艇NC-1、NC-3と飛行を開始した。ニューヨークのロングアイランドを出発し、ニ

ューファンドランドに到着、5月16日アゾレス島に15時間後に到着した。NC-4の搭乗員は航法士アル

バート・リード、操縦士ウォルター・ヒントン、エルマー・ストーン、整備士ジェームス・ブリース、ユ

ーゲン・ロード、無線士ハーバート・ロッドでした。

○モノクロ写真は、カーチスP−40 ウォーホークです。

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 先日、入手したクラシック全集の中の一枚、ゼルキンの「皇帝」です。レナード・バーンスタイン指揮

ニューヨーク・フィルハーモニック オーケストラとの共演です。ルドルフ・ゼルキン(Rudolf Serki

n, 1903年3月28日 - 1991年5月8日)はボヘミア出身のピアニスト。20世紀の大ピアニストの一人に数

えられています。ドイツ音楽の正当な後継者と目され、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、

ブラームスなどの解釈に定評があります。ラファエル・クーベリックとのベートーヴェンのピアノ協奏曲

全集が有名なのですが、この一枚も決定版と言うにふさわしい。

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」 Op.73

1800年頃からの十数年間はベートーヴェンの創作の絶頂にある中期にあたり、交響曲第3番「英

雄」、第5番「運命」や第6番「田園」、弦楽四重奏曲「ラズモフスキー」の3曲や「大公」トリオ、

ピアノ・ソナタ「ワルトシュタイン」、「熱情」、「告別」、ピアノ協奏曲第4番、ヴァイオリン協奏曲

などの名曲、大曲が次々に書かれています。1809年に完成した3楽章から成る協奏曲で「皇帝」の

別名で知られています。急・緩・急の3楽章。第2楽章と第3楽章は続けて演奏され、ベートーヴェンのピ

アノ協奏曲では演奏時間・編成ともに最大の規模です。ゼルキンの演奏は、繊細にしてパワフルで圧倒的

ですね。昨年に亡くなったスペインの女流ピアニスト、アリシア・デ・ラローチャの「皇帝」も大好きな

一枚なのですが、ゼルキンのも素晴らしいです。

○楽譜は第一楽章のメインテーマ。

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