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一昨日(21日)から昨日(22日)の一泊で新潟県十日町市にある松之山温泉の旅行をしてきました。
今回は次男との二人旅。
長男は中3なので、受験生。
21日〜23日(今日)にかけて、保育園のボランティアをやっています。
なので、旅行には行けず・・・
嫁さんも長男に付き合ってお留守番。
ボランティア、これをやっておくと中学の内申書が有利になる。
それなら、やらない訳は無い。
保育園では4歳児のチビちゃん達に「お兄ちゃん」と呼ばれているとか。
4歳児と遊んでいるようですが、チビちゃん達のパワーに圧倒されっぱなしのようです。
疲れ切って帰ってきているけど、長男の顔はいい顔していて満足そうです。
今回泊まったのは、松之山温泉鏡の湯「凌雲閣」。
足かけ13年くらい通い続けている宿です。
なので、旅館の女将さんや仲居さんとも顔馴染み。
そんな訳もあって、長男はボランティアに専念できるのですよね。
また次の機会に泊まりに行けますから。
さて松之山温泉は「日本三大薬湯」の一つ。
群馬県の「草津温泉」、兵庫県の「有馬温泉」、そしてここ「松之山温泉」が日本三大薬湯。
草津温泉・有馬温泉は規模・歓楽的要素が大きく、大変栄えています。
ここ松之山温泉は規模は小さく歓楽的要素も少ない・・・
でも、温泉に含まれるホウ酸含有量は日本一で、これが薬湯としていいのだそうです。
ここ松之山温泉は十日町市松之山地区にある里山に囲まれた温泉。
周囲には里山と棚田しかありません。
草津・有馬とは違って賑やかさは皆無ですが、でも逆にしっとりと落ち着いた温泉です。
交通の便も悪いし、温泉街に歓楽街は無いし・・・
この棚田の里(魚沼産コシヒカリの里)にある松之山温泉、ゆったりと過ごすのが好きな人にはたまらないくらいいい温泉です(自分の家族もその四人)。
秘湯的要素もバッチリあります。
21日、朝8時20分に自宅を出発。
なぜ、8時20分に出発かというと・・・
単にNHK連ドラの「梅ちゃん先生」を見たかったから(^^ゞ
東松山インターから関越の乗り一路新潟県に向かいます。
藤岡JCTで上信越道に乗り換え、更埴JCTから上越に進路をとります。
上越JCTで北陸道に乗りかえ、上越インターで下ります。
まず、上越市の生魚センター「魚勢」に行きます。
こじんまりとした生魚センター。
あまり認知度は高くないですね。
でも、穴場的スポットです。
ここで、おみあげを次男と探します。
宅急便で自宅に送るなら・・・
日本海の幸がいいな。
ここで、次男の一言「蟹が食べたいなぁ・・・」。
この一言で「ズワイガニ」に決定!
自宅用に3杯買い込みクール宅急便で自宅に発送。
ついでに、友人のA子さん夫婦にも2杯送りました。
午後の1時になっていたので、隣の「鱚きすや」に入りお昼にします。
次男は凌雲閣での夕飯がすごく楽しみ。
お昼は軽く食べたいとか。
寿司のにぎりセットを頼みました。
自分は海鮮定食。
いくら軽く食べたいと言っても、やはり海に来たのだから海鮮モノが食べたいですからね。
お昼も終わり、本日行きたかった「上越市立水族館」まで移動します。
市立水族館だから規模は小さいですが・・・
でも2時間程度遊ぶのには丁度いい。
上越市立水族館
駐車場には車が20台ほどしか止まっていませんでした
水族館での次男
水族館での自分(次男撮影)
次男が撮ったミズクラゲ
サンゴと熱帯魚(名前がわからん・・・)
こちらもサンゴと熱帯魚(魚に弱い自分、やっぱり名前がわからない・・・)
マンボウの前で記念撮影
飛び込みそうで飛び込まないペンギン
水族館の展望台から望む日本海と直江津海岸
盆休みが終わったので、海水浴客はほぼ皆無でした
3時半頃水族館を後にして、本日泊まる宿「凌雲閣」に向かいます。
国道253号線をひたすら走り・・・
上越市大島地区の棚田を眺めながらノンビリドライブ。
そして十日町市松代地区の棚田を満喫して、同じ市内の松之山地区の中山間農村に到着。
ここも棚田が素晴らしいです。
松之山地区の中心街を通過して、いよいよ松之山温泉「凌雲閣」に到着です。
到着したのが5時前。
丁度いい時間かな。
いつもの事ながら、顔馴染みの女将さんが出迎えてくれます。
顔馴染みの仲居さんも出迎えてくれました。
ここ「凌雲閣」は古き良き昭和が今でも残っている旅館。
本館は昭和初期の木造3階建て。
創業75年の歴史のある宿。
本館も築75年で、国の登録有形文化財。
そして「日本秘湯を守る会」の会員になっている宿。
棚田が広がる里山の中の一軒宿、秘湯感はバッチリありますよ。
ここ凌雲閣は温泉街から少々離れた所にあります。
それは松之山温泉の源泉の一つ「鏡の湯」が沸いている位置に立てた宿だから・・・
鏡の湯は凌雲閣専用の源泉です。
温泉街は「鷹の湯」の源泉を各旅館に流し込んでいます。
ちなみに、松之山温泉の源泉は古くから「鷹の湯」をメインに、「庚申の湯」「鏡の湯」の3つの源泉があります。
ここ最近、湯田の湯、翠の湯、じょうもんの湯、湯坂の湯、まきばの湯も開発され、松之山温泉の源泉として認知されています。
昭和初期の木造旅館は、松之山温泉では「凌雲閣」のみにしか残っていません。
温泉街もかつては昭和初期の木造の宿が多かったのですが、焼けてしまったため今は凌雲閣を残すのみとなりました。
これが「凌雲閣」本館
昭和初期(築75年)の木造3階建ての宿
国登録有形文化財で、日本秘湯を守る会の宿
これが玄関
右の時計は80年もの間時を刻み続けています
これが1階から3階に上がる階段
エレベータも備えてあるので、足腰が弱っていても大丈夫
それに、トイレは洋式(ウォッシュレット付き)
十数年前に一部内部改装をしました
でも、昭和の面影はバッチリ残されています
これが廊下
これが今回泊まった2階の部屋「梅の間」
家族4人で来るときは、3階の「管領の間」に泊まっています
梅の間の奥の間から眺めた所
奥の間が6畳
中の間が8畳
窓際の間が6畳
中の間
窓際の間から奥の間を望むとこんな感じ
この窓から外を眺めると
こんな農村風景が広がっています |
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