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今週は仕事が極端に少なくなっています。
火曜日は仕事を休む羽目に・・・
そして、昨日の夕方にドタキャンが入り今日も休みになって・・・
困ったものです(泣)
丸一日時間を潰すのももったいない。
という事で、愛用の自転車「マウンテンバイク」に乗って「岩殿丘陵」(埼玉県鳩山町・東松山市・嵐山町・ときがわ町にまたがる丘陵地帯)を走ってきました。
本当は山に登りたいのだけど。
でも今は右膝の痛みがあるので登れない・・・
春の事故で打撲した右膝。
夏前に治療が終わったのですが・・・
でも秋前に痛みが再発。
違う病院で再検査した結果、右膝の軟骨がつぶれているのが判明。
工業高校山岳部時代からの登山やサイクリング、現在の写真撮影で膝を酷使した結果軟骨がつぶれたようです。
激痛のきっかけが事故 というだけ・・・
膝への30数年の酷使が、今出てきたようです。
今はいいけど、そのうち人工関節を入れないといけない様子(最悪)
今は肉体労働の仕事も出来るくらい痛みが治まったのが現状。
少しずつ右膝をならしてテント持ち込んでの山復帰を狙いましょう。
さて、10時にマウンテンバイクで自宅を出発します。
最初に向かったのが「JAXA地球観測センター」。
地球観測センター周辺を走るハイキング道「ふるさと歩道」の一角に「火山豆石」(アッシュピソライト)を産出する地層があるので・・・
岩殿丘陵の一角を占める「奥田凝灰岩」(奥田凝灰層:1200万年前の地層:鳩山町と東松山市の境界)に火山豆石が含まれています。
この丸い石が「火山豆石」(アッシュピソライト)。
「奥田凝灰岩」(奥田凝灰層)の切通しの崖。
沢山分布する白い丸い石が火山豆石。
「奥田凝灰岩」切通し。
上が観測センターから物見山方面を眺めた切通しの崖。
下が物見山から観測センター方面を眺めた切通しの崖。
両側の切通しの崖が「奥田凝灰岩」で、
火山豆石を産出します。
火山豆石は、火山が噴火した時の火山灰が雨で凝固し成長した火山灰の石です。
↓
岩殿丘陵で見れる火山豆石は、富士山の噴火によるもの と聞いたことがあります。
採掘した火山豆石。
簡単に採掘できます。
1分弱で3個採掘しました。
1cm弱の大きさですね。
火山豆石の断面。
同心円状になっているのが分かります。
核を中心に雨混じりの火山灰が堆積したのが分かります。
さて30分ほど火山豆石採掘を楽しんだから次の目的地「将軍沢」(嵐山町)に移動しましょう。
そうそう、ここ岩殿丘陵は「化石」の産地でもあるのですよ。
岩殿丘陵の東松山市区域(大平・山根・坂東山)では、サメの歯化石が産出します。
ただ、今は造成地となっているので化石発掘は不可能になりましたが。
岩殿観音も化石の産地です。
でもお寺の境内ですから、発掘は禁止されています。
あしからず・・・
鳩山町にあるJAXA地球観測センターを通り越して・・・
地球観測センターの入り口。
地球観測センター・火山豆石の
ふるさと歩道の切通し周辺の山林は、
こんな雰囲気です。
その山林の一角にただずむ祠。
岩殿丘陵のハイキング道「ふるさと歩道」をマウンテンバイクで「笛吹峠」を目指して走り込み・・・
笛吹峠の近くまで来ました。
このまま峠に出て林道を下っても面白くない。
笛吹峠直前で、将軍沢に下る作業道に入り込みます。
地図には山道があるけど、走った事が無い作業道・・・
ちょっと不安があったけど、勢いで入り込みました。
それにしても藪が・・・(@_@;)
こんな作業道をマウンテンバイクで走り込みます。
作業道を下り切り「将軍沢」に出る事が出来ました。
将軍沢の里山田んぼは、こんな雰囲気でしたよ。
将軍沢(嵐山町)上部の里山田んぼ。
畦道のタンポポ。
里山田んぼのはさ木。
里山田んぼの車道に居たカマキリ。
カメラを向けたら、いきなり警戒態勢に(下)・・・
畦道に居たナナホシテントウ。
畦道に居たツマグロヒョウモン(タテハチョウ)。
将軍沢下部の里山田んぼ。
将軍沢下部のはさ木。
腹が減りました。
もう1時半です。
将軍沢を出て、学校橋(都幾川)を抜けて国道254号バイパスに出ましょう。
バイパスにある すき家 を目指します。
バイパスに出た所でちょっと寄り道。
目的は「稲荷塚古墳」。
嵐山町にある貴重な古墳です。
稲荷塚古墳と石室。
自分が中学生だった頃は、この石室に入れました。
今は柵があり立ち入り禁止。
でも柵からの撮影は出来ます。
記憶が曖昧なのですが、
中学生の頃入った時は壁画があったような???
すき家に入り込みます。
丁度2時。
お昼を食べたら、自宅に戻りましょう。
嵐山渓谷を走るつもりでしたが・・・
右膝が限界を迎えました。
激痛が走ります(+_+)
なので、一番楽な山越えの道を選び帰宅しました。
通常なら20分で走れる道を1時間かけて走り・・・
自宅には3時半帰宅。
こんな感じの「火山豆石」と「稲荷塚古墳」、そして「秋の里山田んぼ」でした。
そうそう、昨日も早く帰宅できたので、1時間弱ですが自宅周辺の里山を撮ってきました。
夕暮れの里山です。
秋の「不気味な溜池」。
今年の春、入り浸りになった溜池ですね。
この続きは 「火山豆石」と「稲荷塚古墳」、そして「秋の里山田んぼ」 その2 を読んでね。
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