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皆さん、こんばんわ(^_^)/
今日は自分の母校である 埼玉県立川越工業高等学校 の 文化祭 を見に行ってきました。
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川越工業高校HP http://www.kawagoe-th.spec.ed.jp/
川越工業高校の文化祭は、通称「 工業祭 」と言われています。
自分、昭和58年度(1984年・昭和59年)の3月に川越工業高校電気科を卒業しました。
山岳部部長を歴任したので、自分的には 川越工業高校電気科山岳部卒業 という事に(^^ゞ
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何で工業祭に行ったかと言うと・・・
次男が川越工業高校の電気科1年生なんですよ。
電気科1年生で、山岳部部員の次男。
ついでに言うと、長男(大学3年生)も川越工業高校電気科山岳部卒業なんですよね。
そして部長も歴任・・・
長男は昨日工業祭を同級生達と見に行きました。
工業祭終了後、電気科で担任であった先生を呼んで同窓会を開いて・・・
結構皆で飲んだらしいですよ(爆笑)
次男も長男も、自分の子供であると同時に自分の後輩でもあります(爆笑)
という理由で、嫁さん(大妻女子大卒)と二人で川工の文化祭「工業祭」を見に行ってきました(大笑)
長男が中学生の頃から見に行っている工業祭。
かれこれ9年間も工業祭を見ているんですよね。
川工への進学を考えたり、子供達が在学中だから という理由で・・・
長男と次男の年の差のタイミング的に9年連続という事に(笑)
↓ 写真右下のルーペをクリックすると大きな画像が見れます。 ↓
正午前、川越駅前の立体駐車場に車を止めて・・・
10分程歩いて川工に入り込みます。
受付をして・・・
ちなみに、OBと保護者と言う内容で受付をして・・・
建築科の生徒が制作をした入場門と紹介をする新聞記事。
今年の成果・・・
今年(2018年・平成30年)の工業祭ポスター
工業高校には、埼玉県のゆるきゃら「コバトン」が来ていました。
実家に帰ってきたコバトンです。
川工デザイン科の生徒がコバトンの生みの親なんですよ。
だから実家に帰省したんですよね(笑)
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埼玉県庁HP(コバトン誕生秘話) https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/kobaton/tanjo.html
最初に電気科1年生の出し物「プラネタリウム」のコーナーに行きます。
プラネタリウムの暗室に入ると・・・
早速居ました!!! 次男が・・・(笑)
プラネタリウムのスイッチを入れる次男。
イライラ棒。
イライラ棒と言うゲームに挑戦する子供。
プラネタリウムと共に提供されている出し物。
一息つく電気科1年生。
制服を着ているのが次男。
こちら(カメラ)を見ているのが、次男が所属する山岳部の同級生。
来年次男はクラスの出し物ではなく
電気科全体の出し物の方に居る事でしょう。
電気科のクラスの出し物は1年生のみで、
2・3年生は電気科全体の出し物に専念しますから・・・
次に電気科全学年の出し物を見に行きます。
電気科の出し物。
アンプ・スピーカー・オルゴール制作、電気工事体験コーナーです。
材料費を払えば、誰でも製作体験をする事が出来ます。
電気科3年生「スピーカー班」の卒業研究課題。
これが完成しレポートが採用されないと卒業が出来ないんですよ。
来客者が製作体験をする「アンプ制作」。
アンプの制作を川工電気科の生徒が指導しています。
電気科モーター班の卒業研究課題です。
その研究課題の電動自動車を運転する事が出来るんですよ。
電気科ロボット班の卒業研究課題。
子供達が体験しているのは手動ロボット。
自動ロボットはマイコロクンピュータArduino(アルディーノ)を使用して
自動運転を行っています。
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2枚目の写真のスクリーンに映し出されているのが、
今年行われた全国高校ロボット大会に出場した時の映像です。
ロボット班は、毎年全国大会に出る事が宿命。
全国大会に出れたロボットを作り上げる事が
卒業への絶対条件となります。
絶対条件と言うのは変かもしれませんが、
全国大会に出る事で卒業課題が最高の評価をされます。
全国大会に出れないと評価が下がり、
卒業と就職・進学が危うくなるのが本音ですね。
長男もロボット班を専攻し、
全国大会に出場した事で卒業と進学を最高レベルでゲットしたんですよ。
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放電(雷)実験。
自分が一番大好きだった実習の一つである放電実験です。
今回は23万ボルトによる放電(雷)の実験です。
普通の大学工学部にあるレベルの装置です。
普通の高校では設置できない装置。
放電した瞬間、もの凄い音がします。
見学をする人全員が悲鳴を上げますね。
卒業課題である電車班作成の電車です。
今回は自動運転を目指し課題としたようです。
3年前の2015年(H27年)の11月、
歴代の電気科3年電車班が研究し続けた車両を使い、
秋田県の由利高原鉄道(由利鉄)で
手作り電車(乾電池駆動)によるギネス記録を打ち立てました。
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パナソニックの「エボルタ乾電池」を600本使って、
それも電池交換をせずに22.615kmを走り切りました。
普段営業運転している路線を!!
ギネスチャレンジの時は、チャレンジ区間の全車両の運転を取りやめて・・・
歴代の電気科生徒が十数年かけて作り上げた車両で
ギネス記録を打ち立てました!!
ギネス記録打ち立てた時は、
バッテリーによる電車制作の集大成でした。
その集大成をパナソニックのエボルタ電池を使う事い
ギネス記録に挑戦したんですよ。
結果としてギネス記録を樹立した川工電気科の生徒達なんでね。
車両のデザインは、川工デザイン科3年生が手がけました。
という事で、ギネス記録は電気科とデザイン科の集大成で得たモノなんですよ。
今の電車班は次世代の電車制作に没頭し、
ワイヤレス充電や架線による電力供給、
そして今回の自動運転に進展しているんですね。
ギネス認定書。
これが由利鉄で達成した正真正銘のギネス認定書です。
車両はデザイン科によりるデザインです。
なので、電気科とデザイン科合同によるギネス認定なんですよ。
定時制のコーナーにも足を延ばします。
Arduino(アルディーノ)を使用したUFOキャッチャー。
制作中のUFOキャッチャーです。
PCはArduinoプログラミングに使うモノ。
下の写真の右手、リード線が沢山ある基板がArduino。
PM1時になったので、学食に行きます。
嫁さんと二人で食べたのが・・・
学食で食べた唐揚げカレー。
カツカレーも考えたのですが・・・
なんか唐揚げが食べたくなって(^^ゞ
学食を出て建築科に行きます。
ドラフターによる手書きの建築図面。
川工の建築科、CADを使わず手書きで図面を作ります。
製図の基本を学ぶのには
CADよりドラフターによる手書きが優れているから・・・
重りを載せて実験をする手作り装置・・・
なんの実験をするか電気科卒の自分には分かりませんが・・・
次にデザイン科(旧繊維科)に行きます。
デザイン科の生徒が染色をし
裁断し作り上げた着物と洋服です。
楕円と台形の基本図形から
動物の顔をイメージし表現した課題作。
学生服アイデアコンクールに応募した生徒たちの作品。
製品化されたデザイン科生徒による作品。
これらは実際に企業の要請により製品化されたモノです。
今年11月に行われる「川越ハーフマラソン」ポスターに採用された
デザイン科生徒の作品です。
今、川越市内ではこのポスターがあちこちで貼られていますよ。
川工デザイン科が特集さた雑誌。
次は化学科・・・
化学科の体験実習コーナー。
七宝焼きなどが体験できます。
化学科の実習で制作された18カラットの人工ルビー。
化学科では、3年生の実習で人工宝石を作っているんですよ・・・
最後に機械科に行きます。
機械科製作の電気自動車体験乗車会。
機械科制作5インチゲージ乗車体験会。
機械科実習室内を走行します。
さて、これで川越工業全学科を体験しました。
各クラスの出し物は、全学科を見た後余った時間で見たいクラスだけを見る感じ・・・
自分達は、全学科以外は次男が携わる1年電気科「プラネタリウム」と写真部のみにしか立ち寄れませんでした。
全部見るのには2日間では到底無理・・・
そうそう、今年もスタンプラリーをしました。
全学科と生徒会によるスタンプラリー。
スタンプラリーで全スタンプを集めると、川工全学科特製のガチャガチャができます。
自分と嫁さんがゲットしたモノは・・・
セメントして制作体験をする使用するおもり。
多分建築科によるものかな・・・
ハッピーバースディオルゴール。
電気科によるガチャガチャです。
生徒会のブースで買い込んだモノは・・・
川工生徒会で買い込んだモノ。
左が熊本県の「黒糖ドーナツ棒」、
右が広島県の「鶏皮味噌煮」。
川工生徒会は、毎年被災地支援を行っています。
なので、今日は熊本地震と西日本豪雨の被災地、
熊本と広島の名産品を買い込みした。
こんな感じの 「 川越工業高校文化祭 「 工業祭 」 in 2018年 」 でした。
オシマイ!!
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学校(ギネス記録樹立)



精工にできてますね、NICE
2018/10/28(日) 午後 11:17
すべて見させていただきました。工業高校の方がバラエティに富んでいて見ていて楽しいですね。行ってきたくなりますね。
2018/10/29(月) 午前 6:36
おはようございます。
工業祭、昔と違ってかなり大掛かりな展示をしているんですね。
卒業後には1回行ったきりです。今はちゃんとした受付があるんですね。
同窓会に合わせられれば絶対に行くんですけど。。
2018/10/29(月) 午前 8:16
おはようございます。
毎年拝見しておりますが本当に素晴らしい学校ですね。
次代を担う多くの若者が巣立っていきます。
日本の未来はまだまだ未来此処から!(^^)!
2018/10/29(月) 午前 8:23
ぎいでーすさん、工業生が製作する作品は皆精工に作られています。
細かい所まで作り込まないと、工業高校に居る意味が無いですから・・・
2018/10/29(月) 午後 8:46
徒然庵さん、工業生は皆個性が豊かでバラエティに富んでいます。
生徒達は専門学科の実習が一番楽しく、見ている自分達も専門学科の出し物が一番楽しいですよ。
2018/10/29(月) 午後 9:00
みけねこさん、工業祭の出し物は自分達が在籍していた頃と違って大掛かりになっています。
その為来場者がとても多いですよ。
自分達の時代と違って・・・
みけねこさんも、久々に行ってみては?
自分と同じOBとして・・・
2018/10/29(月) 午後 9:02
おてるさん、自分も毎年工業祭を見に行っています。
毎回行くたびに思うのですが、後輩である工業生達は意欲を持って授業を受けているんだなぁ と思います。
特に専門学科と実習には・・・
その成果発表が工業祭なんですよね。
毎年同じような発表ですが、でもよくよく観察していると毎年テーマが微妙に違うので何年連続で見に来ても飽きないんですよ(^^ゞ
次世代を担う生徒達が、毎春旅たっていきます。
本当に頼もしいですよ。
2018/10/29(月) 午後 9:13