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カクさんの写真日記
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今日のニュース、日本で初めて氷河が認定された と報じられました。
氷河と認定されたのが北アルプス 立山連峰の一角、剱岳の三ノ窓雪渓と小窓雪渓、雄山(立山)の御前沢雪渓の3雪渓。
 
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そのニュースがコレ。
      ↓

<立山連峰>日本初の「氷河」、学会が認定

毎日新聞 4月4日(水)2時32分配信
http://amd.c.yimg.jp/im_siggLwCoNDr0OOm3S6NW6I5MIw---x200-y140-q90/amd/20120404-00000015-mai-000-0-thumb.jpg
拡大写真
日本初の「氷河」と確定された立山連峰・雄山の御前沢雪渓(左側の白い部分)=富山県立山町で、本社機から小松雄介撮影
 日本雪氷学会(東京都)は、立山カルデラ砂防博物館(富山県立山町)が北アルプスの立山連峰で見つけた氷体を日本初の「氷河」と確定した。氷河はこれまで、ロシア・カムチャツカ半島以南の東アジアには現存しないとされていた。同学会の藤井理行(よしゆき)前会長(65)は「日本のように温暖なところで氷河の存在を確認するのは、大きな発見」と評価している。成果は5月発行の学会誌「雪氷」に掲載される。

【写真】初冠雪した立山連峰=富山県立山町で2011年10月3日

 氷河は、重力で長期にわたり連続して流動する雪氷体のことをいい、雪氷学会が国内唯一の認定機関となっている。立山連峰は冬の降雪量が圧倒的に多く夏の気温も低いため、氷河形成の条件が整っているとされていた。

 同博物館は09年から調査を開始。表層(15〜20メートル)の積雪をドリルで掘り、氷体に達するまで穴を開けてポールを挿入。その位置を昨年9月と10月にGPS(全地球測位システム)で測定し、氷体の移動距離を測った。その結果、剱(つるぎ)岳(標高2999メートル)周辺の三ノ窓雪渓や小窓雪渓、雄山(同3003メートル)周辺の御前沢雪渓で32〜7センチの動きを確認した。データは雪氷学会が検証し、今月1日に氷河と確定した。

 学会誌編集長の石本敬志さん(64)=日本気象協会北海道支社参与=は「これまでさまざまな人が各地で調査してきたが、確定には至らなかった。最新機材を使って具体的データを得たことが確定につながった」としている。
 
 
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この3雪渓、かなり前から氷河の可能性があると指摘されていたそうです。
そういえば学生山岳部時代に「もしかしたら氷河かも」という話は聞いたことがあります。
でもなぜ実証されなかったのか・・・
最大の原因は測定機器が無かったから。
あと、これらの3雪渓はに立ち入ることが困難だったから。
道が(登山道)ありませんからね。
今では一般的になったGPSが発達したから、数センチ単位の移動が確認できるようになった。
それとアイスレーダー(氷の厚さなどを測定するレーダー)が開発された。
これによって飛躍的に調査ができるようになったようです。
その結果が数年にわたる3雪渓の調査で、昨年「氷河」という決定的証拠がみつかた との事です。
                   ↓
 
そして半年にわたって学会で議論して「氷河認定」に至ったようです。
山男のハシクレとしては、待ちに待った「日本の氷河」です。
氷河、自分が行ったことがある氷河は、ニュージーランドのサザンアルプス(南アルプス)のクック山麓のタスマン氷河と、ミルフォードサウンド近くのMt.Tutokeにある無名の氷河。
 
 
タスマン氷河はセスナで、無名の氷河はヘリコプターに乗って降り立ちました。
初めて見て、立って、触れた氷河、その感動が今度は日本で味わえます。
最高の気分です。
昨年登った白馬岳、その登山ルートの半分にあたる距離を歩いたのが「白馬大雪渓」。
日本一大きな雪渓です。
子供達は、この雪渓も氷河と認定されると「氷河を歩いたことになる!」といって、氷河であることを望んでいるようです。
 
イメージ 1
白馬大雪渓を登る親父・お袋・子供達
 
イメージ 2
中間地点より大雪渓を見下ろしたところ。
親父とお袋が登ってきます。
 
イメージ 3
大雪渓での一コマ
休憩をしている子供達です。
今週は、会社の仕事でテンバッていた自分。
なので、今日は子供達と雪山ハイキングに行ってきました。
これで、仕事に追われた時に出てくる「山登りたい病」の持病が満たされるはず
                                                      ↓
 
朝7時40分に車で自宅を出発し、一路「西川材」の産地、名栗に向かいます。
有間ダムにある「さわらびの湯」の駐車場に車を止めたのが8時40分。
ここで、Yahoo掲示板友達で山仲間の「ヤマカッペ」さんと落ち合います。
先月からオフ会でハイキングをやりたい というヤマカッペさんと自分。
今日が丁度いいあんばいに時間が合いました。
と言う事で、今から雪山ハイキングオフ会の始まりです。
このオフ会に子供達も参加ということで、4人でさわらびの湯から蕨山を目指します。
 
イメージ 1
有間ダムのさわらびの湯を出発した子供達
 
ここから、金毘羅神社跡の尾根に向かいます。
 
イメージ 2
金毘羅神社跡に向かう登山道。
 
イメージ 9
今回同行してくれた掲示板友達で山仲間の「ヤマカッペ」さん
 
金毘羅神社跡までの登山道には、雪がありません。
金毘羅神社跡を越えると、尾根道は雪道となります。
その雪道で シカ の足跡を見かけました。
この辺りだと、ニホンカモシカかな?
その足跡がコレ。
        ↓
イメージ 10
 
金毘羅神社跡を過ぎると、10cm程度雪が積もっています。
こうなると雪山気分で楽しく登ることができます。
 
イメージ 11
雪の尾根道を歩く子供達とヤマカッペさん
 
尾根道を歩いていくと、最初のピークである「大ヨケノ頭」に到着します。
ここで休憩。
 
イメージ 12
大ヨケノ頭の頂上
 
大ヨケノ頭を出発し、次のピークである「藤棚山」を目指します。
この辺りでは、吹き溜りで20cm位の積雪でした。
 
イメージ 13
藤棚山頂上
 
大ヨケノ頭を越して、藤棚山に着きます。
丁度正午となっていました。
ここでお昼にします。
お昼はヤマカッペさんの手打ちうどん。
昨日のお昼頃、ヤマカッペさんが自宅でうどんを打って、今日のオフ会に持ち込んできました。
うどんをゆでて、皆のお昼となります。
子供達はこのヤマカッペさんうどんを気に入った様子。
美味そうに食べていました。
 
イメージ 14
うどんを作るヤマカッペさん
 
イメージ 15
その作っている最中のうどんがコレ。
小松菜と油揚げが入っています。
 
イメージ 16
ヤマカッペさんのうどんを美味そうに食べる子供達
 
お昼が終わり、今日の目的地「蕨山」に向かいます。
 
イメージ 3
蕨山直下の雪道を歩く子供達
 
1時半頃蕨山頂上に到着。
ここで休憩。
 
イメージ 4
蕨山頂上に立った子供達
 
ここ蕨山頂上から下山を開始します。
ただ、ここからの下り坂が、今回のハイキング最難関の急坂となります。
この難関を下山するのに、凍結していたら危ない。
滑落の危険性が・・・
と言う事で、ここで軽アイゼンを装着して、安全を確保します。
 
イメージ 5
軽アイゼンを装着した子供達
 
蕨山を出発して、最難関の下り坂を下り始めます。
 
イメージ 6
これが、最難関の急坂
慎重に下る子供達
 
イメージ 7
最難関の急坂で、コケタ二男と雪に片足が埋まった長男
この辺りでは、吹き溜まりで50cmの積雪がありました。
 
最難関の急坂をなんとか下った自分達。
ここからは山林の中をバス停に向かって下るだけです。
そして3時半頃、名栗の山奥「名郷バス停」に到着。
 
イメージ 8
 
10分程度バスをまって乗車。
さわらびの湯で下車して車に乗ります。
ヤマカッペさんとはここでお別れ。
楽しい雪山ハイキングとなりました。
またいつか、楽しいオフ会をやりたいものですね。

奥武蔵の伊豆ヶ岳

今日は有給調整で休み・・・
午後は用事があるけど、3時までは時間が空いています。
それなら・・・
ということで、朝子供達が学校に行くのと同時に車に乗り込み、一路奥武蔵の西武正丸駅まで走らせました。
9時半、車を駅に止め、イザ伊豆ヶ岳に向かって出発!
 
イメージ 1
 
ここから登山道までの間、林道を歩きます。
その林道が、今週の雪で凍結・・・
 
イメージ 2
 
林道の終点、登山道の入り口には馬頭観音があり、登山者を見守っています。
 
イメージ 9
 
ここから正丸峠に向かい登山道に突入。
沢沿いの登山道なので、沢の水と雪で登山道が凍結。
軽アイゼンを付けるかどうか迷ったけど、アイゼン無しで凍結した登山道を歩きます。
転倒する事も無く、無事凍結した道を歩き切り正丸峠に出ました。
 
イメージ 10
 
ここから伊豆ヶ岳に向かって尾根道を歩きます。
正丸峠から伊豆ヶ岳・子の権現までの尾根沿いの登山道は「関東ふれあいの道」に指定されていて、普段は家族連れや中高年の高の方がたくさん歩いています。
でも今日は平日だし、雪も10cm程度積もっているので登山者が皆無でした。
 
イメージ 11
 
尾根道は雪が積もっていても、結構歩きやすい。
でも、足跡を見てみると、アイゼンを付けた登山者が多数歩いたようです。
自分、この程度の雪道ならアイゼンはつけません。
スリップする可能性が大きくなりますが、雪道のバランスのとり方を忘れたくないので・・・
山岳部時代、厳冬期(雪)の八ヶ岳や谷川連峰をよく歩いていました。
この時も危険な個所以外ではアイゼンを付けず歩いていました。
アイゼンを付ければ確かに安全ですが、でも雪道での微妙なバランスのとり方を体で覚えることができなくなるので、イザと言うときに体が対処できず滑落し遭難する恐れが多くなるのですよね。
なので、アイゼンは持ち込みますが、この程度の雪では付けることはありません。
 
イメージ 12
 
しばらく歩くと、小高山の到着します。
ここ小高山からは、武川岳の展望がいいのですよ。
 
イメージ 13
 
イメージ 14
 
小高山を通り抜け、急登が始まる辺りでは道端の雪の綺麗な風紋が見られました。
 
イメージ 15
 
急登を登りきると、そこは五輪山。
 
イメージ 3
 
なんか、標識がコケていますが・・・
ここを越えると、目的地の伊豆ヶ岳です。
伊豆ヶ岳の頂上はこんな感じ。
 
イメージ 4
 
雪は20cm位積もっている様子。
で、頂上で記念撮影。
 
イメージ 5
 
頂上に着いたのが11時半。
この後、お昼にしました。
お昼は嫁さんが作ってくれた弁当。
保温ジャーに入っているので暖かい弁当が食べられました。
普段ならガソリンコンロを持ち込んで生ラーメンを作って食べるのですが、今日は3時から出かけるので作る時間が無い・・・
そこで嫁さんに弁当を作ってもらいました。
 
イメージ 6
 
12時に下山を開始。
登るときに撮影した馬頭観音まで下ってくると、なんと雪が降り出しました。
今日の天気、確か晴れ時々曇りだったはず。
雪や雨なんて一言も天気予報では言っていません。
なのになぜ雪が降る???
やっぱり山の天気はアデにならない。
とはいっても、伊豆ヶ岳頂上に居る時、空には雪雲が現れていました。
この雲を見ていたので、途中雪が降るのは計算していた範疇。
でもやっぱり天気予報では言っていなかったのでシャクですよね。
 
イメージ 7
 
正丸駅に着いたのが1時半。
車に乗り帰宅したのが2時半。
おーぉ、間に合ったぁ・・・
と言う事で、この後はちょっとお出かけ。
そうそう、山には沢山の生き物が居ます。
今日も沢山の鹿やイノシシと思われる足跡を沢山見かけました。
 
イメージ 8
 
流石に自分は足跡で何の動物なのかは分からないのですけどね・・・
 
今週まとまった雪が降ったので、今日はプチ雪山登山ができて大満足です。
今日は丸一日読書をしてました。
読んでいた本は、山岳遭難に関する本。
昨夜、改めて映画「岳 −ガク−」を見て、もう一度遭難する事を考えようと思い・・・
 
イメージ 1
昨夜見ていた「岳」
 
読んだ本は、今週買い込んだ「レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊」と、数年前に買った「山で死んではいけない」の2冊。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
今日、一気に読んだ2冊
 
何で遭難するんだろう・・・ と考えてみた。
今の山ブームでは、ベテランの遭難より中高年のにわか登山者の遭難がほとんどという状況。
 
何で遭難するんだろう・・・
登山者の技術の無さ。
山を登る=遭難の危険性がある という認識の低さ。
自分に限って遭難はしない=遭難とは無縁 と思い込んでしまう。
山をなめてかかっている。
自己の体力を過信しすぎ。
技術に伴わない計画を立て、技術に伴わない山を登ってしまう。
ろくな装備を持たず山に登ってしまう。
グループで山に入り、他人任せで登る。
ツアーで入山し、ツアー会社のガイド(社員)にまかせっきりにしてしまう。
グループで入山し、個々の体力(技量)・自己中で勝手に登ってしまう。
悪天候でも、ここまで来たのだから と考え頂上に向かってしまう(当の本人は無理な行動と思わないから)。
 
考えてみると、なんだかなぁ・・・ と思う理由・事象ばかり頭に浮かんでくる。
自分は登山歴10年で百名山をいくつも登った と言ってベテラン気取りになっている中高年の高の方をよく見かける。
そうじゃないんだけどなぁ・・・
自分は登頂に成功ばかりした人の事は、あまり信用していない。
むしろ失敗を重ねてきた人を信じている。
成功ばかりした人、大抵条件のいい時にしか山に入っていないから。
悪条件・悪天候を経験している人は、失敗(登頂できなかった)事を多く経験している。
失敗している人は、山の本質を体で体験してる。
成功ばかりしている人は、山の本質を知らない・・・
そりゃそうだ、いい時にしか登っていないのだから。
そのいい状況を10年経験したからって、ベテランになったわけでは無いのだけどなぁ。
 
どんな所で遭難しているか・・・
なんか、情けない所で遭難していることが多いなぁ、この20年を振り返ると・・・
情けない事例では、北八ヶ岳の坪庭近くの林道を歩いていて遭難(死亡)しているし・・・
奥多摩(東京都)にJR御嶽駅近くにある鳩ノ巣渓谷(多摩川本流)でも遭難死亡事故があった様子。
奥武蔵(埼玉県)の丸山山頂近くにある県民の森(キャンプ場近く)で、道に迷いによる遭難死亡事故も・・・
高尾山(東京都)は観光地なのに、この山でも遭難事故が多発している。
なんでこんな所での遭難が多くなっているとの事。
岩場(崖も含め)・ガレ場・沢での遭難も相変わらず多いけど・・・
あと多いのが道迷い。
無理して登るから明るいうちに山小屋に着かず、下山できず で夜歩き道迷い。
悪天候の中登るから道に迷う。
地図を読めないから道を迷う。
GPSを過信して、誤差(特に谷間では50mの誤差はよくある話⇒谷間から見える空の範囲が狭くGPS衛星の補足数が極端に減るから)に気づかず、GPSの指示に従って登山道から外れて道迷い。
GPSのバッテリーが切れて地図の役目を無くしての道迷い。
道標を見落としての道迷い・・・
 
なんで遭難するか・・・
初心者が、いきなり穂高や槍の岩場を歩いて転落・・・ などの初心者が経験・知識・技量もなく3000m級の山を登ってしまうから。
若い頃の体力では登れた山だから という自己の過信で、今の体力的・運動神経を越える山に登ってしまうから。
せっかく来たのだから という気持ちだけで、悪天候の中山に入るから。
グループで来ているのだから という事でリーダーに任せっぱなしで己の事を考えていないから。
ツアーでお金を払っているから とガイドに任せっきりだから。
普段から低山で登山訓練をしていないから。
悪天候・悪条件を経験していないから、条件が悪くなったとき何も対応が出来ないから・・・
 
なんだかなぁ・・・
にわか登山者の遭難は、やっぱり「何で・・・」がつきまどう。
若い登山者も、若さを武器にして無理しすぎ・・・
山初心者の大学生が、前穂で沢登りして遭難死した事もあった・・・
 
あと、今のにわか登山者は、イザとなれば救助隊がヘリで助けてくれるから と考えている人が多すぎると本に書いてあった。
救助隊って、にわか登山者と同じ人間なんだけど。
その救助隊、自分の命を危険にさらしてでも、軽率なにわか登山者の為に救助に行く・・・
軽率なにわか登山者の遭難現場、奥武蔵の棒ノ峯で遭遇した自分。
雪の谷川岳で遭難死したオクロ(遺体)に出会った自分。
谷川岳一ノ倉で宙釣りになり、シャワークライミングで転落したり、凍傷にかかったり・・・ という事を自ら経験した自分・・・
 
やっぱり、少なくとも自分は「遭難」を前提に考えて山に入らないと と改めて思った。
自然を相手にする時は「絶対大丈夫」ってありえないから。
学生時代の山岳部、社会人山岳会での経験を生かさないと・・・
46歳の自分、「山歴42年だから」という考えを捨てないと。
子供達を山に連れて行っているのだから、なおさらな事。
「遭難」を前提に考えれば、おのずと行動は慎重になり、少しの変化も見落とさなくなる・・・
 
やっぱり「遭難と隣り合わせ」という事を前提にして、今後も山と付き合おう・・・
 
そうそう、このサイトも結構ためになるんですよ・・・
サイト名「登山者はこうして遭難する」
           ↓
 

子供達と登った高山

今日、気が向いたのでアルバムを開いてみました。
そこには、子供達が生まれた時から今までの写真、思い出が貼ってあります。
懐かしいですよ。
奥武蔵の山々に登った写真も沢山あります。
その山に登った写真の中で、やっぱり思い出に残っているのが、高山に登った時の写真。
八ヶ岳から始まって、南アルプス、北アルプスと登ってきました。
それがとても懐かしく思い出されます。
 
2008年の夏休み。
小4の長男と二人で北八ヶ岳の天狗岳を登りました。
二男は、この時幼稚園年長だったのでお留守番。
歩いたコースは、初日、白駒池に車を止め、ニュウを経由して黒百合ヒュッテのある黒百合平まで歩きました。
ここ黒百合平でテントを設営し、お昼を食べてから、空身で天狗岳をアタックします。
天狗の奥庭を経由して東天狗岳と西天狗岳(2645.8m)を制覇して、黒百合平に戻りました。
二日目、テントを撤収して、高見石小屋を経由して白駒池に戻りました。
この時は、終始雷雨に悩まされる登山となりました。
ちなみに、この天狗岳登山の時は、デジカメが無かったのでフィルム一眼レフで写真を撮っていました。
 
2009年の夏休みに入ってすぐ。
長男と次男の3人で、北八ヶ岳の茶臼山(2384m)の日帰りハイキングをしました。
白駒池に車を止め、麦草峠を通り茶臼山に登りました。
小1になった二男が高山の登山が出来るかどうか、見極めるために茶臼山を目指しました。
北八ヶ岳のガレ場を歩けるか、音を上げることが無いか・・・
でも二男は立派に歩きとおしました。
これなら、二男も高山デビューができる と確信したハイキングとなりました。
というか、この茶臼山が高山デビューとなりました。
 
イメージ 9
大石峠で休憩中の子供達。
後ろの山が茶臼山。
 
イメージ 10
茶臼山山頂の子供達。
この後展望台に行ってお昼にしました。
 
2009年の夏休み半ば。
長男と次男の3人で、北八ヶ岳の北横岳を目指しました。
大河原峠に車を止め、双子山(2223.8m)を経由して双子池ヒュッテがある双子池まで歩きます。
ここでテントを設営。
それから北横岳を目指しましたが、暴風と雨で登頂を断念し、テントに撤退しました。
双子山山頂を通過するとき、暴風で体が飛ばされ転倒しています。
そして雨が降り出し・・・
これでは子供達にとっては危険 と判断し北横岳登頂を断念した次第。
でも、断念したおかげで、テン場がある双子池周辺の散策が出来ました。
北八ヶ岳特有の森を堪能して大満足です。
二日目は、暴風の中双子山を経由して大河原峠まで戻りました。
 
イメージ 1
暴風の中、双子山での一コマ。
 
イメージ 2
双子池のテン場での一コマ。
夕飯のカレーライスを食べる子供達。
 
2009年9月のシルバーウィーク。
子供達と、親父、お袋の5人で、南アルプスの仙丈ヶ岳(3032.6m)を登りました。
初日は戸台口の仙流荘に車を止め、スーパー林道をバスに乗って北沢峠に向かいます。
そして北沢駒仙小屋にテントを設営。
初日の行動はここまで。
夕飯まで時間があったので、スーパー林道を散策しました。
二日目はテン場から仙丈ヶ岳をアタック。
小仙丈ヶ岳(2855m)を経由し仙丈ヶ岳頂上を目指さします。
昼前に仙丈ヶ岳頂上を制覇。
お昼を食べ、記念写真を撮って下山します。
下山ルートは馬の背ヒュッテ、仙丈藪沢小屋を経由してテン場に戻ります。
夕飯を済ませた後、林道まで散歩をし、満天の星空を眺めました。
肉眼で天の川が見える星空。
子供達にとって初めての経験です。
星が落ちてきそうな満天の空。
山奥ならでは星空に大満足。
三日目は、テントを撤収してバスで仙流荘に戻りました。
仙丈ヶ岳登山に向かう前日、台風が通過するという悪条件でした。
でも、台風が通り過ぎた後は台風一過。
仙丈ヶ岳頂上に立った時は雲一つなくピーカンで最高でした。
 
イメージ 11
北沢駒仙小屋での夕飯の一コマ。
親父とお袋、そして子供達。
 
イメージ 12
小仙丈ヶ岳直前のハイマツ地帯での一コマ。
子供達の顔が輝いています。
後ろに右手に見える山は甲斐駒ヶ岳(2967m)
来年の夏は5人で、この甲斐駒を目指そうと考えています。
 
イメージ 13
仙丈ヶ岳頂上に立つ子供達。
とてもいい顔してました。
 
イメージ 14
仙丈ヶ岳から下山を開始した親父、お袋、子供達。
 
2010年夏、八ヶ岳の赤岳(2899.2m)と阿弥陀岳(2805m)を目指しました。
初日、美濃戸口の赤岳山荘に車を止め、行者小屋を目指します。
行者小屋にテントを設営して、初日の行動は完了。
お昼を食べ小屋周辺で遊んでいました。
二日目は、行者小屋から文三郎尾根を経由し赤岳頂上をアタック。
そして赤岳から中岳を経由して阿弥陀岳に登ります。
阿弥陀岳からテン場の戻る周回ルート意を歩きました。
三日目に赤岳山荘まで下山。
この赤岳・阿弥陀岳は、天候がイマイチ・・・
朝はピーカンの晴れなのですが、10時を過ぎる頃雲が出て赤岳と阿弥陀岳に登頂した時は厚い雲の中。
景色には恵まれませんでした。
 
イメージ 15
文三郎尾根を登るお袋と子供達。
 
イメージ 3
文三郎尾根上部を歩く親父、お袋、そして二男。
長男は二男の前のハイマツの中を歩いているので、ザックがわずかに見える程度・・・
上に見える岩山が赤岳。
 
イメージ 4赤岳頂上の自分と子供達。
 
イメージ 5
阿弥陀岳頂上の子供達。
 
2011年の今年、夏休みに北アルプスの白馬岳(2932.2m)を登ってきました。
初日猿倉荘に車を止め、白馬尻小屋まで歩きます。
白馬尻小屋にテントを設営して、初日の行動は終了。
今回もお袋と親父も一緒に登ります。
二日目は、テン場から白馬大雪渓、小雪渓を経由して白馬岳頂上をアタック。
今年の大雪渓は雪がとても多かった。
雪渓の全長が3kmもありました。
歩きごたえが十分にあって楽しかったです。
村営小屋直下のお花畑も、高山植物が見事でした。
白馬岳頂上を制覇した後は、同じ道を戻ります。
大雪渓、下りの方が登るときよりも大変。
雪渓の雪が緩んで、スリップばかりしてました。
三日目は猿倉山荘まで下山で終了。
この白馬岳登山は、夜小雨にやられましたが、白馬岳アタック中は何とか天気がもちました。
 
イメージ 6
白馬大雪渓での一コマ。
大雪渓の途中で休む子供達。
 
イメージ 7
白馬頂上に立った子供達。
 
イメージ 8
白馬尻小屋から下山する子供達。
こんな大きなザックを背負って、白馬尻小屋と猿倉荘を往復しました。
 
 
 

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