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カクさんの写真日記
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山での遭難・・・

この夏、山の登ったのは南アルプスの甲斐駒ヶ岳のみでした・・・

八ヶ岳も登りたかったけど、時間が作れず行けなかった。
この夏は、出版社絡みの撮影・写真整理などに追われた感じ。
秋の八ヶ岳を登りたいな と考えながら計画を練っている所。
でも、今月は三浦半島のキャンプと、新潟の撮影旅行が控えている。
八ヶ岳登山は計画倒れになりそう・・・
うーん、山に登りたい。
ネットで山の情報を集めていた所、たまたま埼玉県警のHPで奥武蔵・秩父領域の遭難統計が目に入ってきた。
 
 
今年の4月から6月の奥武蔵・秩父領域の遭難事故、13件あったようす。
自分としては散歩・ハイキング気分で歩く領域。
たった2か月で13件の遭難は多すぎ と感じた。
気軽に登れるからこそ、遭難が多発するのだろう。
伊豆ヶ岳の道迷い、こんな所で迷うかぁ・・・ と言うのが本音かな。
この山での転落死、確かに頂上付近の斜面は急だけど、でも何だかなぁ・・・
日和田山の子供の行方不明・・・
これは親の責任だし、あり得る話。
自分も子供達と山に登るけど、自分の目が届く範囲を歩かせている。
というのは、目が届かない範囲を歩かせて道を間違えた・滑落した・・・ という状況になると自分の手に負えなくなるから・・・
でもこの日和田山はこの状況になったんだろうね・・・
子供の行方不明・・・
自分達がこの夏に登った甲斐駒ヶ岳でも発生してたんですよ。
小学4年生?の子供が甲斐駒を目指いる途中体調が悪くなった。
場所は駒津峰と六方石の間。
その子供を残して父親と親の友人数名が甲斐駒頂上にアタックをかけた。
父親の話では子供を休憩させている間に頂上をアタックした と言っていましたが。
で、子供は というと、一人で残されて寂しくなったのか、それとも体調が回復したのか ということで、六方石から甲斐駒直登コースを一人で登り始めた。
その顔は(と言うより子供の目は)不安で寂しそうな表情。
5時頃、六方石で直登コースを登っている子供を目撃した登山者が、下山後駒仙小屋に通報。
親は子供とすれ違いをして、5時半頃親と友人が駒仙小屋に下山。
子供はまだ下山していない。
ここで、山小屋の主人が県警に遭難救助連絡をしてヘリを飛ばす。
これが6時頃。
甲斐駒頂上付近をヘリが捜索している頃、子供が単独で真っ暗な森の中を下山してきた。
幸いにも怪我は無い。
これで、一件落着。
後ほど警察が山小屋を訪れ、父親から事情聴取されていました。
これが甲斐駒でおきた遭難騒ぎの一部始終。
なんで、こんな詳しい話が出来るか・・・
それは、山小屋に通報した登山者が自分だから。
六方石の直登コースで悲しそうな顔の子供を見つけたのも自分だから。
ただ、この時、自分の子供を直登コースの下で待たせて、自分が登ってその子を確保すべきだった・・・
現場では、子供一人で登っているのか、ちょっと先を、あるいはすぐ下を親が登っているのか、判断がつかなかった。
直登コースを登る登山者全員が見えるわけでもなく、陰にも登山者が居たから。
ただ、あの悲しそうで寂しそうな顔が頭から離れず、万が一と思って下山後山小屋に通報した次第。
しばらくは山小屋の主と様子を見ていたのだけど、父親が下山して子供が居ない となり、遭難として県警に通報することに。
今思うけど、やっぱり、子供を下で待たせてその子を保護すべきだった・・・
結果論だけどね。
あと、体調を崩した子供を置いて頂上にアタックをかけた父親は、山を登る素質は無いね。
高山で体調を崩した・・・
それはいわゆる高山病の疑いもある。
悪化したら死ぬこともある。
こんな時は、友人は頂上アタックをアタックをさせてもいいから、父親は子供の側に居るべき。
体長を観察しながら一緒に下山すべき。
場合によっては即刻救助要請をすべき。
この父親は山を登る資格は無い!
この父親「ウチの子供は、待っていろ と言えば何時間でもその場で待っている子なんです。 だから頂上を登った」と自分に話していました。
はぁ・・・? と思いましたよ。
と言う事は、普段から何かとつけて子供を置き去りにして、自分だけ目的を果たしているな と直感で思いました。
こんな親にはなりたくない!
 
イメージ 1
遭難騒ぎのあった甲斐駒ヶ岳
イメージ 1
 
今回の甲斐駒ヶ岳登山のルートです。
赤い線はガーミンのGPSによる、歩いた軌跡です。
北沢駒仙小屋を出発し、仙水小屋を通過後仙水峠に到着。
ここから、一気に駒津峰に登りこみ、六方石分岐・摩利支天分岐を通過し、甲斐駒ヶ岳頂上に立ちます。
下山は、摩利支天分岐・六方石分岐・駒津峰を通過し、双児山から北沢峠に下りました。
GPSのデータでは、歩いた距離が10.23km。
歩行時間が6時間34分。
標高差1017mとなっていました。
 

甲斐駒ヶ岳登山

先程、甲斐駒ヶ岳登山から帰ってきました。
 
7月22日(日)に夕方に実家に移動しました。
初日の7月23日(月)、実家を朝5時に車で出発。
長野県の伊那市高遠町を通過して、南アルプス玄関口 戸台口 にある 仙流荘 に11時到着。
ここから、南アルプス林道を走る市営バスに乗ります。
11時半に臨時便が出ると事。
さっそく飛び乗ります。
12時半に北沢峠に到着。
1時にテントを張る 北沢駒仙小屋 のテン場に入りました。
テントを張って昼飯。
その後、暇なので、林道を散歩して初日の行動は終了です。
 
二日目の24日(火)、甲斐駒ヶ岳のアタック登山を開始します。
朝2時半起床、そして朝飯の準備にかかります。
子供達は3時半に起きてきました。
4時頃朝飯を食べ、5時にテン場を出発します。
北沢を登り 仙水小屋 に向かいます。
 
イメージ 1
北沢を登る親父とお袋
 
仙水小屋を通過し、仙水峠に向かいます。
 
イメージ 2
仙水峠直下を登る子供達
右奥のV字の尾根部分が仙水峠
 
仙水峠に到着すると、甲斐駒ヶ岳が目の前にそびえています。
となると、記念写真を撮らないと・・・
 
イメージ 13
仙水峠にて
後ろの山が、今回目指す甲斐駒ヶ岳
左のピークが甲斐駒ヶ岳山頂、右のピークが摩利支天
 
イメージ 16
奥秩父方面を望む
素晴らしい雲海が広がっていました
 
イメージ 17
仙水峠から南を望むと、3年前に登った 仙丈ヶ岳(3033m) が望めます
 
イメージ 18
そして遠方には、塩見岳(3052m)が見えました
 
ここから、一気に 駒津峰(2750m) に登りこみます。
 
イメージ 19
駒津峰に立つ子供達
 
イメージ 20
駒津峰の自分と子供達
 
イメージ 21
駒津峰からは、日本第二の高峰 北岳(3193m・左)と 間ノ岳3189m・右)が望めます
 
イメージ 22
鳳凰三山(2840m)の後方には富士山がそびえていました
 
イメージ 3
中央アルプスも望めます
 
イメージ 4
駒津峰に立った親父とお袋(後方は甲斐駒ヶ岳)
二人とも、ここで今日の登山は終了です
親父は膝を痛めているので(人工関節を埋め込まないと・・・)、甲斐駒に登るのは無謀
お袋は人口股関節を埋め込んでいるので無理出来ず・・・
二人とも、ゆっくりとした足取りで北沢峠まで下山を始めます
まぁ、彼らは甲斐駒ヶ岳を3回登っています
今日は孫達と登れるところまで登ろうとした結果、ここが終了となりました
でも孫と一緒に登るのが楽しみな彼ら、大満足の様子でした
 
さて、自分と子供達は、駒津峰から甲斐駒ヶ岳制覇に向かって登り続けます。
 
イメージ 5
六方石を過ぎて甲斐駒ヶ岳直下を登る子供達
 
イメージ 6
甲斐駒ヶ岳直下を、摩利支天分岐に向かって登る子供達
 
そして11時に、甲斐駒ヶ岳頂上に立つことが出来ました。
 
イメージ 7
 
イメージ 8
甲斐駒ヶ岳(2967m)を制覇し頂上に立つ子供達
 
イメージ 9
 
イメージ 10
甲斐駒ヶ岳頂上に立つ自分と長男
 
12時に下山を開始。
駒津峰まで戻り、双児山を経由して北沢峠まで下山しました。
そして北沢駒仙小屋のテン場に戻ります。
 
三日目の今日、朝6時に朝食です。
 
イメージ 11
朝食中の親父・お袋・子供達
 
朝食後、テントを撤収して8時半にテン場を出発します。
 
イメージ 12
テン場を出発する子供達
 
イメージ 14
テン場を出発する二男と自分
後方は小仙丈ヶ岳
 
北沢峠10時発のバスに乗り込みます。
バスで仙流荘に向かう途中、カモシカに出会いました。
 
イメージ 15
林道沿いに居たカモシカ
 
ついでに、ツキノワグマとニホンシカ、ニホンザルも居ましたよ。
仙流荘に11時到着。
ここから車に乗り換え帰宅します。
 
いやぁ、楽しい甲斐駒ヶ岳登山となりました。
でも、今までの登山で一番キツイ登山でした。
5人全員がバテるし・・・
足は動かなくなるし、手足の筋肉痛で、今は皆がロボットみたいな歩き方になっているし・・・
でも、いい登山になりましたよ。
明け方は、素晴らしい星空も見られたし。
肉眼で天の川も見れました。
疲れたけど最高の登山でした。
今日、午後から南アルプスの甲斐駒ヶ岳登山に向けて出発します。
今回のメンバーは、リーダーが自分、サブリーダーが親父、隊員がお袋と長男・次男の5人パーティとなります。
昨夜、長野県警と山梨県警に、登山計画書をネット経由で提出しておきました。
 
今日は実家に泊まります。
明日の23日、実家から長野県の高遠を抜け、南アルプス北部の玄関口 仙流荘 まで車で移動。
ここから、南アルプス林道の村営バスで北沢峠に入ります。
そして、今回宿泊する 北沢駒仙小屋 のテント場にテントを設営してテント泊します。
 
イメージ 1
3年前、南アルプス仙丈ヶ岳登山のベースキャンプとなった、北沢駒仙小屋のテント場
夕飯を食べる親と子供達
今回の甲斐駒ヶ岳登山のベースキャンプとなる場所です。
 
24日の2日目は、駒仙小屋から仙水峠まで沢沿いを歩き、ここから一気に駒津峰に登りこみます。
駒津峰から甲斐駒ヶ岳を目指し2時間歩くようかな。
 
イメージ 2
3年前に登った仙丈ヶ岳(3033m)頂上付近から望む甲斐駒ヶ岳(右)・八ヶ岳(中央奥)・鋸岳(左)
今回はこの甲斐駒ヶ岳(標高2967m)を目指します。
 
甲斐駒ヶ岳頂上制覇後は駒津峰まで戻り、ここから別ルートを下山して北沢峠に出ます。
そしてテン場に戻り夕飯・・・
25日の3日目は、バスで仙流荘に戻り、自宅に帰ってくる予定。
さて、天気はどんな状況になるのかな。
やっぱりピーカンの天気が一番いいね。
景色が素晴らしいから。
 
そうそう、この3年間、子供達が登った高山はここでした・・・
    ↓
イメージ 6
3年前の仙丈ヶ岳頂上
子供達にとって初めての3000m峰登頂の山が、ここです。
 
イメージ 7
この仙丈ヶ岳はこんな感じの山ですよ。
小仙丈ヶ岳で撮影した仙丈ヶ岳です。
ちなみにこの写真、ツアー会社の クラブルーリズム で募集している
 仙丈ヶ岳ツアー のイメージ写真として使われています。
このツアー募集のイメージとして採用
この特集ページの 南アルプス に採用
この写真は、ストックフォトの PIXTA (ピクスタ)で買って頂いたモノです
 
イメージ 8
一昨年登った八ヶ岳最高峰(主峰)の赤岳(2899m)
自分と子供達
 
イメージ 5
そして赤岳の次に登った阿弥陀岳(2805m)
 
イメージ 9
赤岳に向けて登るお袋と子供達
 
イメージ 10
昨年登った北アルプスの名峰 白馬岳(2932m)
頂上に立つ子供達
 
イメージ 3
白馬岳に向かう途中「白馬大雪渓」で休憩中の子供達
 
イメージ 4
白馬岳から下山中の子供達
今回の甲斐駒ヶ岳でも、この大きなザックを背負って登ります。
長男は55Lザック、二男は40Lザックを背負います。
 
さて、今回の甲斐駒ヶ岳登山は、どんな登山になるのかな?
いい写真が撮れるかな?
子供達はいい思い出が作れるかな?
すごーく楽しみです。
それでは行ってきまーす\(^o^)/
来週、子供達と南アルプスの 甲斐駒ヶ岳 に登ってきます。
 
イメージ 1
 
日曜日の夕方、親父が住む実家に子供達と泊まって・・・
初日 月曜日早朝に、親にのワンボックスカーに親父・お袋・子供達の5人が乗り、甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳の玄関口である 仙流荘 に入り込みます。
仙流荘から北沢峠まで、村営バスで移動。
北沢峠のテント指定地である 村営北沢駒仙小屋にテントを2張設営して初日の行動は終わり。
二日目は仙水峠から駒津峰に登りこみ、甲斐駒ヶ岳をアタック。
下山は駒津峰・双児山・北沢峠経由でテン場に戻ります。
三日目はバスで仙流荘に戻り帰宅します。
地図上の赤ポイントと赤線は、GPSに取り込んだルートです。
さて、楽しみだなぁ・・・・
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