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先週の12日(水)から13日(木)にかけて大判カメラのシノゴで撮影してきた「三浦半島の漁港」。
撮影のブログ
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本日フィルムの現像が上あがってきました。
現像があがったフィルムはこんな感じになっています。
まずは、初日の撮影開始となった横須賀市の荒崎にある漆山漁港。
荒崎の漆山漁港
2番目の撮影ポイント、三浦半島先端の毘沙門漁港。
毘沙門漁港
3番目の撮影ポイントは、唯一、三浦大根畑の写真。
岩堂山の三浦大根畑と大崎集落
初日最後の撮影ポイント、江奈湾(江奈漁港)。
江奈湾(江奈漁港)
2日目の撮影ポイント、間口漁港。
間口漁港
こんな感じの仕上がりとなりました。
シノゴのポジ(フィルム)をスキャンしたので、イマイチ画質が悪いですが・・・
でも、仕上がったポジの出来栄えはバッチリです。
さて、新潟県十日町市で撮影してきた棚田のフィルムと今回のフィルムを、年明け後(いつになるか分からんけど)出版社に持ち込んでみようかな。
十日町市の棚田のフィルム
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写真撮影(大判&フィルムカメラ)
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詳細
コメント(12)
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昨日から今日にかけて、神奈川県の三浦半島まで漁港の撮影に行っていました。
シノゴ(大判カメラ)を持ち込んでの撮影となります。
三浦半島先端部には、所々に昔ながらの寂れた漁港が残っています。
その寂れた漁港を撮ってきました。
いつまで寂れた雰囲気が残っているか分からない時代なので、今のうちに撮っておかないと・・・
昨日の朝7時半に自宅を出発。
圏央道を経由して厚木市から藤沢市を抜けて湘南に入ります。
湘南からは、ひたすら海岸沿いの国道を走り鎌倉・葉山を抜けていきます。
お昼前、横須賀市の荒崎にある漆山漁港に到着。
ここ、漆山漁港から撮影を開始しました。
漆山漁港にて
シノゴのアングルをデジカメで撮りました
(シノゴのフィルムは後日プロラボに現像依頼するので、ブログではデジカメの画像を載せます)
撮影が終わったのが12時半。
腹が減っては戦はできぬ・・・ と言う事で、ここで嫁さんが作ってくれた弁当を食べます。
漆山漁港を後にして、次に三浦市の毘沙門漁港に移動します。
毘沙門漁港では車を駐車スペースに止めて、25kgもあるアルミケースと15kgもある三脚を担ぎ漁港の中に入って撮ってきました。
毘沙門漁港にて
シノゴのアングルをデジカメで撮りました
毘沙門漁港の岸壁では、ヒジキ を干す作業もしていたので一声かけて撮らせてもらいました。
また港の端では漁を終えた猟師さんが船を陸揚げしています。
この作業はデジカメのみで撮りました。
ヒジキを干す漁港の人
船の陸揚げ作業
そして、こんな遊びをして楽しんだ自分・・・
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「毘沙門漁港をシノゴで狙う自分」を演じて遊んでみました
毘沙門漁港の撮影後、車に飛び乗り岩堂山に登り込んで「三浦大根」の畑に行ってみます。
岩堂山の三浦大根畑と大崎集落
奥の海は、丁度 毘沙門漁港 となります
シノゴでのアングルをデジカメで撮りました 岩堂山での撮影後、急いで 江奈湾(江奈漁港)に向かいます。
明日の出航にそなえる江奈湾の漁船
シノゴのアングルをデジカメで撮りました
江奈湾の撮影が終わったのが4時。
あと30分で日没です。
とりあえずこの日の撮影は終了にして、一晩泊まる 毘沙門海岸 に向かいます。
宿泊する毘沙門海岸
愛車ビッグホーンごと海岸に下りて宿泊の準備をします
テーブルと椅子を出し・・・
車内にカーテンを取り付け、簡易ベッドにエアマット・シュラフ(寝袋)の準備をして・・・
三浦半島先端にある毘沙門海岸(神奈川県三浦市)でのキャンプですね
4時半頃、毘沙門海岸から見れた日没
シルエットの山が毘沙門海岸の浅間山
日が沈む山は伊豆と箱根の境にある岩戸山・熱海峠あたりかな・・・
日が沈み、毘沙門海岸は闇夜に包まれます。
闇夜に包まれたら、さっそく夕飯作り・・・
今回は土鍋を持ち込んだので「カニ鍋」にしよう!
と息込んでいたのだけど・・・
ご飯を作るのが面倒なので、温めるだけのご飯を鍋に入れて「カニ雑炊」にしちゃいました
カニ雑炊の中身は・・・
ホタテの貝柱、シャケの切り身、エビ水餃子、シメジ、長ネギ、ニンジン。
そして タラバガニ
汁は「寄せ鍋用」を使ってみました。
カニ雑炊を作っている所
カニ雑炊を作りながら、ビールが進む自分
出来上がった カニ雑炊
熱すぎて鍋から直接食べれないから、お椀にとって食べましょう
見た目はともかく、これが結構美味かったですよ
寒い冬のキャンプ、夕飯は鍋(雑炊)が一番
この時の海岸の気温は5℃でした・・・
さて夕飯も終わる頃、夜空は満天の星・・・
毘沙門海岸の浅間山と西の星空
東の空には・・・
中央右のちょっと上には、プレセベ星団と木星(一番明るい星)が並んでいます
その上にはスバル(プレアデス星団)
プレセベ星団とプレアデス星団はおうし座となります
中央下にはオリオン座とオリオンの三ツ星が写っています
さて、後かた付けも終わり車の中でくつろぎます。
車内でくつろぐ自分
緑のマットは、簡易ベットにひいたエアマット
さて11時に消灯としました。
今朝は5時に起床。
車内の温度は6℃。
外は4℃。
まぁ、暖かい方かな。
自宅がある埼玉県の比企地域では、今頃の朝は−4〜−6℃ですからね。
日の出を見るために磯に出てみます。
毘沙門海岸の日の出
房総半島から太陽が昇ってきます
日の出と同時に江奈湾から漁船が多数出航してきました
目を覚ました毘沙門海岸の磯
さて、朝食を作りましょう。
手軽に暖かいモノが食べたいので・・・
鍋焼きうどん にしちゃいました。
ただ、コンロに乗せるだけで作れるので、めんどくさい時には最高!!
うどんだけではツマラナイから、餅とエビ天も乗せてしまいました
今朝の朝食
餅入りエビ天鍋焼きうどん・・・
朝食が終わったころ、遠洋マグロ漁船が三崎港に入港していきました
後かた付けが終わり、8時に毘沙門海岸を出発します。
その足で間口漁港に向かいます。
間口漁港
シノゴのアングルをデジカメで撮りました
これで、今回の三浦半島漁港撮影は完了となります。
今回、この順番と時間で撮っていった理由は、「太陽」の位置と「漁港」の位置を考慮した結果。
闇雲に走り回った訳では無いんですよ。
あらかじめ順番を考えておきました。
30年近く、毎年訪れた毘沙門周辺。
この辺の土地勘を生かしての撮り歩き。
9時に間口漁港を出て、三崎港にある「うらり」に立ち寄りました。
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三浦に来るたびに訪れる「うらり」。
今日も「マグロ中トロブロック」を買い込みました。
三崎漁港は マグロ遠洋漁業 の港ですからね。
来たからにはマグロを買わないと・・・
10時半にここを出て、昨日来る時に使った道を戻ります。
ノンビリと遊びながら・・・
帰宅したのが4時頃。
これで、今回の撮影旅行は終わりとなります。
さて、明日になったらシノゴのフィルムをプロラボに持ち込んで現像してもらいましょう。
そして、来年出版社にフィルムを持ち込んでみようかな・・・
今回の現像上がりのフィルムはコレ。
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先月4日〜5日にかけてと、今月4日〜5日の2回、新潟県十日町市の撮影を行ってきました。
先月 新潟撮影の時のブログ
今月 新潟撮影の時のブログ
この時の撮影で撮った大判カメラ(シノゴ)のフィルム、昨日現像が上がってきました。
シノゴのフィルムをスキャンした画像を貼りつけたので画質をは落ちますが・・・
でも、なんとか出来上がりの雰囲気は伝わるかな。
今回の撮影で使った機材はこんなモノ。
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●カメラ : 駒村の「ホースマン45FA」と、立原写真機製作所の「フィルスタンド45」 の2台。
●レンズ : 富士フィルムの「フジノンSW90mm f8」 (35mm換算で24mm相当)、
「フジノンW150mm f5.6」 (35mm換算で45mm相当)、
「フジノンW250mm f6.3」 (35mm換算で85mm相当)、
「フジノンT400mm f8」 (35mm換算で110mm相当) の4本。
●フィルム : 富士フィルムのリバーサルフィルム「ベルビア100」。
●露出計 : ミノルタの「スポットメーターF」とセコニックの「デジマスターL718」。
これらの機材を使って撮ったのが写真がコレ。 ↓
デジカメとは違って、撮影した後の画像チェックはできません。
失敗が許されない一発勝負の撮影です。
フィルムカメラですからね。
でも、それが楽しいのですよ。
撮影ポイントを探し大まかな構図と使用カメラ・使用レンズを決めます。
決めたら、三脚をセットしカメラを固定します。
レンズを取り付けたら、水準器を使いカメラの水平出しを行います。
ピントグラスをルーペで覗きながら構図の微調整・アオリの調整・ピント合わせ をして最終的な構図を決定します。
「アオリ」って何? かと言うと・・・
この ワイズクリェイト というショップのサイトに簡単にアオリの説明があるので見てね。
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ついでに、このショップで取り扱っている大判カメラ(シノゴ、ゴノナナ、エイトバイテン)の製品・機材一式が見れますよ。
大判カメラって何? というのも、このサイト(いったん左上のHOMEに戻ってから各ページに飛んでね)に簡単な説明が載っているので参考にしてね。
話を戻しますが、構図が決まったら露出計で被写体を測光します。
入射光か反射光露出計(セコニックの露出計)で、被写体の平均的な測光値を求めます。
次にスポット露出計(ミノルタの露出計)で、被写体の細かな部分を数十カ所測定してます。
そのスポット露出計・入射光か反射光露出計の測光値を元に頭の中で露出計算をして、絞りの値とシャッターの値を決定します。
そして、カメラの絞りとシャッターをセットして、シャッターテストを行います。
ここまでやって、ようやく撮影の準備が完了となるんですよ。
そして、フィルムフォルダー(フィルムが入ったケース)をカメラにセットしてシャッターを切ります。
シャッターを切ったらカメラの撤収に入ります。
この一連の動作で、まぁ平均的に30分はかかるかな (構図が決まっている場合は、速攻撮影で10分ちょっとかかります)。
撮影時に 待つ という行為をする時は、カメラのセッティングを終了してから何時間でも待ちます。
始めに書きましたが、シノゴはフィルムカメラ。
画像チェック・撮りなおしができないので、一発勝負の撮影となります。
一番神経を使うのが、やはり露出の決定(絞り・シャッターの決定)です。
この決定は30年間の自分ならではのノウハウですよ。
露出オーバーも露出アンダーも許されません。
20枚撮り(シートフィルムだから、正確には20枚入り)のフィルム代が8000円ちょっと、現像も8000円ちょっと・・・ で、合計が16000円。
だから失敗は許されません。
でも、この一連の作業がとても楽しい!!
この失敗も許されない一発勝負が楽しい!!
このアナログ的な作業が大好き!!
病み付きです。
止めれません(^^ゞ
自分の性に合うのですよね、シノゴというか大判カメラは。
フルマニュアル35mm一眼レフ・中判一眼レフにもない味わいと楽しみ・・・
全てをカメラが決めてしまうデジタルカメラでは、到底味わう事が出来ない楽しみ・・・
やっぱり自分のメインカメラは、フルマニュアルカメラの シノゴ ですねぇ。
時代遅れのカメラに魅力と愛着を持ち、抜け出せなくなった自分です・・・ |
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「大判カメラのシノゴを持ち込んで里山を撮ってきました その1 」 の続きです・・・
さて、戸邊さんの貴重な棚田を出発し、普段誰も見向きもしない鎮守様に立ち寄ります。
村の鎮守様
普段は見向きもされません
にわかカメラマンも見向きしない鎮守様
この周辺には素晴らしい棚田があるので、皆棚田ばかり撮ってしまうから・・・
この鎮守様、自分は好きなんですよね。
何とも言えない、いい雰囲気があるんですよ。
この鎮守様を撮った後、高原の棚田と集落を撮りに行きます。
これが高原にある棚田と集落
無人に見える茅葺民家
でも右の民家は住んでいるんですよ
以前、この民家の人と話をさせてもらいました
中央は分かりませんが・・・ この集落を撮っている時、やはり遊び半分で撮影中の自分を撮ってみました
シノゴの タチハラ で撮影中の自分
最後に、もう一つの高原にある棚田に向かいます。
その高原にある棚田へ通じる畦道にビッグホーンで入り込みます。
その畦道で、まず1枚・・・
高原の棚田に向かう途中でとった棚田
中央から左にかけての道が畦道
ビッグホーンがぎりぎり走れる幅です
この棚田の畦道を2km走りこむと、高原の棚田に出ます。
これが高原の棚田
先程の棚田から中央の畦道を2km走って到着です
山の紅葉が素晴らしいですね
これが高原の棚田の畦道
ビッグホーンの車幅と道幅はこんなもの
こんな畦道を2km走りこみました
普段から、自分はこんな感じで撮っています
そうしないと、他のカメラマンと一味違う写真が撮れませんから
これが 自分のオリジナリティ となるんですよ
このあぜ道を走るのは、結構勇気がいります。
農家の方の車が来たらシャットアウト。
そんな時は、必ず自分が待避所までバックします(時には数百メートルも・・・)。
自分は撮らせてもらっている立場ですからね。
でも、大判カメラのシノゴを使っていると、農家の方々は撮影に協力してくれます。
場所を提供してくれたり・・・
ありがたい事です。
さて、これで持ち込んだフィルム10枚を使い切りました。
時間は1時半。
腹減ったぁ・・・
ということで、北陸急行「ほくほく線」松代駅まで林道を走り移動します。
その林道では、こんな山並みが見れました。
林道から見られた山並み
ここ十日町市も今が紅葉のピーク
そうそう、この林道に入る前、松之山温泉名物の「志んこ餅」を買い込みました。
嫁さんと子供達の大好物。
これが今回のおみあげです。
松代駅に到着し、「松代そば」を食べます。
その店がコレ。
↓
美味い蕎麦ですよ。
天ざるそばを頼みました。
3時に松代駅を出発、帰路につきます。
で、帰宅したのが6時半。
充実した撮影となりました。
現像上がりのフィルムのブログ
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一昨日から昨日にかけて、新潟県十日町市の里山を大判カメラのシノゴで撮ってきました。
持ち込んだ機材は、シノゴの ホースマン と タチハラ。
あとはデジカメが一台。
今回の撮影目的は、日本カメラ社からの宿題「消えゆく農村」をとる事。
撮影用に持ち込んだフィルムは10カット分。
その宿題、今回は2カットのみ。
この夏、日本カメラ社に「消えゆく農村」のフィルムを持ち込みましたが、20年前のフィルムと季節を合わせてみよう と言う事になり、紅葉の時期のカットが2枚。
ということで、今回は2カットが宿題。
残りの8カットは、「後世に残したい農村」と言う事で、紅葉の棚田と民家を狙いました。
一昨日の日曜日、昼飯を食べて2時過ぎに自宅を出発。
関越道の嵐山小川ICから高速に乗って、湯沢ICで下りました。
湯沢の街中で夕飯の買い出しをして、十日町市まで山越えをします。
このエリアの撮影時に使っている無料キャンプ場に通じる林道入り口に着きます。
空には、綺麗な雲が出ているなぁ。
夕焼けが見れそう・・・
この時の時間が4時前。
それなら、ちょっと寄り道をして河岸段丘の上にある棚田に向かいます。
ここは高台に棚田があるので、夕日を見るのには絶好のポイント。
畦道に車を入れ、シノゴをセットして夕日を待ちます。
日没10分前の4時半、いい雰囲気になったのでまずは1枚・・・
日没10分前の夕日
(シノゴのフィルム現像はこれからなので、デジカメで撮った夕日を載せます)
そして日没の4時40分。
もう1枚シャッターを切ります。
こんな夕焼けになりました。
一昨日の日曜日の夕日
日没前の方がいいカットになったかな
そうそう、面白半分にこの時の撮影の様子を撮ってみました。
シノゴの ホースマン を操作している自分
このホースマン、アオリを使って撮影しています
レンズ部をライズアオリ(レンズを上方へ平行移動)している所です
この写真で、レンズが上方に移動しているのが分かりますか?
さて、夕日も撮り終わり、これから無料キャンプ場に向かいます。
キャンプ場に着いたのが5時半。
もう真っ暗・・・
ここのキャンプ場の開設時期は、5月中旬から11月上旬・・・
この日・月、開いているかな? という心配があったけど、とりあえず大丈夫。
なので車をテントサイトに入れました。
車中泊なんだけど・・・
さすがにこの時期、自分以外でキャンプ場を利用する人は居ません。
車内にカーテンを取り付けて、簡易ベッドにエアーマットとシュラフ(寝袋)の準備・・・
この時の気温が11℃。
寒いなぁ。
6時過ぎから夕飯の支度。
夕飯の支度をはじめた所
寒いのに、缶ビールを飲んでいる自分
新潟県十日町市営の無料オートキャンプ場でのキャンプです。
夕飯の準備が終わり7時半頃、食べだします。
一昨日の夕飯メニュー
五目御飯とマーボー豆腐、鶏肉のあんかけから揚げ、シイタケ・・・
それと、やはり缶ビール
寒いけど、ビール党の自分はやっぱり飲んでしまう
夕食が終わり後片付け完了後、車内でノンビリしましょう。
車内でリラックスしている自分
FM長野とFM新潟を聞きながら楽しんでいます
TVを持ち込みたいのだけど、地デジ化されたらこのキャンプ場は電波が届きません・・・
こんな時は、アナログ放送も続行してもらいたかった
日曜日の夜、空は満天の星空。
カシオペア座が綺麗に見えています。
中央下に Wを縦にしたカシオペア座 が見えます
カシオペア座は天の川に浮かんでいます
良く見ると、左上からカシオペア座(中央下部)にかけて天の川が写っています
11時に消灯。
ちなみに、この時の気温が8℃(車内の気温)・・・
でも、着込んでいるので寒さは感じません。
シュラフも登山用を持ち込んでいるので、この程度の気温なら問題なし。
5日の昨日(月曜日)、朝5時45分に起床。
よく寝れました。
やっぱり車内泊はベッドがあると快適ですね。
足が延ばせるので快眠できます
この時間の気温、車内が6℃。
外は2℃・・・
寒い
当然だよなぁ・・・
群馬と新潟の県境にある 上越国境の山々(谷川岳連邦) は、雪で真っ白だし。
越後三山(駒ヶ岳など)も真っ白。
苗場山も白いし・・・
上越国境の山々は、もう冬になっています。
となると、その麓にある十日町市も寒くて当たり前ですね。
さて、朝食を作り出します。
朝は簡単なモノ・・・
モーニングコーヒーを飲む自分 ビーフカレーにおくらの卵とじスープ
キャンプ場の紅葉も今が見頃
朝のキャンプ場(テン場)
キャンプ場から見る山の紅葉
あさ8時、キャンプ場を出発。
朝一で、日本カメラ社の宿題の2カットを撮りに行きます。
まずは1カット目・・・
20年前に撮った写真(シノゴのフィルム)
今年の8月に撮った写真(シノゴのフィルム)
藁ぶき民家が無くなっています
20年前に撮った民家、今年の8月には無くなっています。
これはこれで貴重な資料となるのですが、日本カメラ社からは「もう一声」ということで、季節を合わせこむ撮影を昨日行いました。
それがコレ(フィルムの現像が終わっていないので、デジカメの画像を載せますが・・・)
季節を合わせこんだカット
この場所の撮影が終わったので、もう一カ所の「宿題」のポイントに向かいます。
15年前に撮った写真(シノゴのフィルム)
今年の8月に撮ったシノゴのフィルム
作業小屋が無くなり、耕作放棄された棚田が目立ちます
この場所は、先月にも立ち寄って撮りました。
でも、念のため今回も撮ります。
これが今回撮った写真
先月、稲刈りの時期で撮ったので宿題はOKなのですが、個人的に撮ってみたくて・・・
さて、この2枚が撮り終わった時点で10時。
さて、残り6カット分の撮影をしよう。
十日町市内の里山を走ります。
ここからは、目的を変えて「後世に残したい里山」を撮ります。
頭の中には、この地域の土地勘がインプットされているので、やみくもの走る事はせず次に撮影するポイントまで最短移動します。
まず、紅葉の綺麗な棚田で1枚。
秋深まる棚田。
次に立ち寄った棚田には、太陽が写りこんで面白い
太陽が写りこんだ棚田
この太陽が写りこんだ棚田、普通の棚田ではありません。
それは、「日本一高いコシヒカリ」を生産する棚田なのです。
昨日、この棚田の持ち主(日本一高いコシヒカリの生産者)に会うことが出来ました。
たまたま、自分が撮っている時、この棚田で作業をしていたのですよ。
その人は「戸邊秀治」さん。
無農薬・無肥料・天日干しにこだわる人です。
機械(農機具)も使いません。
手植え・手狩りは当たり前。
すべて手作業で米を作っているスゴイ方なのです。
この戸邊さんから、稲作の話を聞かせてもらいました。
有機農法もしないそうです。
有機農法、「有機」になる元は、アメリカ産のトウモロコシ。
そんなもの信用できない と言う事。
なるほどねぇ。
トウモロコシ、思いいきり農薬が使われている・・・
この棚田、よくよく見るとこの時期にオタマジャクシが泳いでいる!!
この棚田周辺は昆虫や水生昆虫・鳥の宝庫。
昔からの自然が残っている珍しい棚田のようです。
いい話を沢山聞くことができました。
貴重な話、ありがとうございます。
この続きは、「大判カメラのシノゴを持ち込んで里山を撮ってきました その2」を読んでね。
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