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カクさんの写真日記
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書庫化石・鉱物発掘

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皆さん、こんばんわ。
今日の土曜日、久々の休みです。
今年初めての土曜休みかな・・・
光回線工事と電気工事、たまたまエンドユーザとの日程調整がうまくいかなくて・・・
まぁ、たまの休みもアリですよね。
という事で、お昼過ぎから次男(中1)と自分の二人で、「火山豆石採掘サイクリング」をしてきました。
午前中、次男は卓球部の練習。
自分は嫁さんと二人で買い出し・・・
なので、昼過ぎからのサイクリングとなります。
ちなみに、先週次男が新しい自転車を買い込みました。

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愛用のマウンテンバイク。
左の黒い自転車が、次男が買い込んだマウンテンバイクです。
右の緑の自転車が、自分愛用のマウンテンバイク。
自分達は畦道や林道、ハイキング道も走り込むので、
マウンテンバイクを愛用しています。
ロードバイクも欲しいのですが、
自分達の使い道に合わなくて(^^ゞ
ロードバイクの細いタイヤで林道を走り込むと、
必ずパンクするし・・・
ハイキング道で岩の上を走ると、フレームが持つかどうか・・・

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次男のマウンテンバイクに取り付けたサイクルコンピュータ。

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こちらが自分用のサイクルコンピュータ。
速度(瞬間・平均・最高速度)、距離(走行・累積距離)、
走行時間、時計などが表示されます。

お昼を食べてから、いざ出発!!

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自宅を出発する次男。

自宅前の田んぼの畦道を走ります。

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田んぼの畦道を走り込む次男。

埼玉県鳩山町にあるJAXA地球観測センター近くにある ふるさと自然歩道(ハイキング道) の 岩殿丘陵「奥田凝灰岩」切通し に到着!
岩殿丘陵は、埼玉県比企郡鳩山町、比企郡嵐山町、東松山市に広がる丘陵地帯。

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岩殿丘陵「奥田凝灰岩」切通し。
地球観測センター周辺を走るハイキング道「ふるさと自然歩道」の一角にある
「火山豆石」(アッシュピソライト)を産出する地層です。
岩殿丘陵の一角を占める「奥田凝灰岩」(奥田凝灰層:1200万年前の地層
鳩山町と東松山市の境界)に火山豆石が含まれています。
火山豆石は、火山が噴火した時の火山灰が雨で凝固し成長した火山灰の石。

岩殿丘陵で見れる火山豆石は 富士山の噴火によるもの との事。

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白い丸い石が「火山豆石」。
下の写真、切通しの奥で次男が採掘していますよ。

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「火山豆石」(アッシュピソライト)のアップ。
白い丸石が火山豆石。

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採取した「火山豆石」。
次男の手のひらに乗せて・・・

1時間近く「火山豆石」を採取を楽しんだので、JAXA地球観測センターの横を通り抜け「ふるさと自然歩道」を走り込み「将軍沢」に向かいます。

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ふるさと自然歩道を走り込む次男。

笛吹峠近くまでふるさと自然歩道を走り込んだ所で進路を変更し、作業道に突入していきます。

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作業道を走り込む次男。
笹藪がうるさくて、走りずらそうな次男です(^^ゞ

作業道を下りきると、将軍沢(埼玉県嵐山町)の里山田んぼに出ます。

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将軍沢の里山田んぼで記念写真!!

将軍沢から、林道を走って笛吹峠に登り込みます。
笛吹峠からは再度ふるさと自然歩道と作業道を楽しみながら走り込んで・・・
途中、ローソンに立ち寄りアイスクリームを食べて一休み(笑)
そして4時前の帰宅となります。

今日の 火山豆石採掘サイクリング は、ガーミンのGPS(地図非搭載モデル)のeTrex 10J でログを取りました。
そのログを国土地理院地図に反映させました。
ご参考までに・・・

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赤線が今日走ったルート。
走った距離が16.56km(サイクルコンピュータの値)。
ただし自宅から中学校までのログは消してあります。
アシカラズ・・・
ちなみに、岩殿丘陵の一角 岩殿観音 周辺では
化石が含まれる地層が露出しています。
ただ、採掘は禁止されていますけど・・・
境内ですからね。
化石の観察はできますよ。

こんな感じの「次男と行く火山豆石採掘サイクリング」でした。

オシマイ!!
「火山豆石」と「稲荷塚古墳」、そして「秋の里山田んぼ」 その1 からの続き・・・

「不気味な溜池」入り口の里山では・・・

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不気味な溜池の入り口にあるミカン畑。

ミカン畑がある里や雑木林では・・・

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蜘蛛の巣にぶら下がるドングリ(ならの木)の小枝が・・・
よくよく観察すると、白く透き通った小さな蜘蛛が
一生懸命巣作りをしているのが分かります。
ドングリの傘の所に小さな蜘蛛が居ます。

「いつもの里山の小さな棚田」に入り込みます。

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畦道で見かけたアマガエル君。

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真っ赤になったワレモコウ。

里山雑木林では・・・

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里山雑木林の小さな秋。

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里山雑木林の小さな秋と太陽と小さな棚田。

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秋の衣を着る里山雑木林。

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夕日に浮かぶ里山の小さな秋。
蜘蛛の巣と真っ赤な葉の神秘。

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里山田んぼの水たまりに映る雲。


こんな感じの 「火山豆石」と「稲荷塚古墳」、そして「秋の里山田んぼ」 と、里山の小さな秋 でした。


オシマイ!!


そうそう、今日の 「火山豆石」と「稲荷塚古墳」、そして「秋の里山田んぼ」サイクリング は、ガーミンのGPS(地図非搭載モデル)のeTrex 10J でログを取りました。
そのログを国土地理院地図に反映させました。
ご参考までに・・・

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赤線が今日走ったルート。
緑丸が撮影ポイント。
ただし自宅前後のログは消してあります。
アシカラズ・・・
今週は仕事が極端に少なくなっています。
火曜日は仕事を休む羽目に・・・
そして、昨日の夕方にドタキャンが入り今日も休みになって・・・
困ったものです(泣)
丸一日時間を潰すのももったいない。
という事で、愛用の自転車「マウンテンバイク」に乗って「岩殿丘陵」(埼玉県鳩山町・東松山市・嵐山町・ときがわ町にまたがる丘陵地帯)を走ってきました。
本当は山に登りたいのだけど。
でも今は右膝の痛みがあるので登れない・・・
春の事故で打撲した右膝。
夏前に治療が終わったのですが・・・
でも秋前に痛みが再発。
違う病院で再検査した結果、右膝の軟骨がつぶれているのが判明。
工業高校山岳部時代からの登山やサイクリング、現在の写真撮影で膝を酷使した結果軟骨がつぶれたようです。
激痛のきっかけが事故 というだけ・・・
膝への30数年の酷使が、今出てきたようです。
今はいいけど、そのうち人工関節を入れないといけない様子(最悪)
今は肉体労働の仕事も出来るくらい痛みが治まったのが現状。
少しずつ右膝をならしてテント持ち込んでの山復帰を狙いましょう。

さて、10時にマウンテンバイクで自宅を出発します。
最初に向かったのが「JAXA地球観測センター」。
地球観測センター周辺を走るハイキング道「ふるさと歩道」の一角に「火山豆石」(アッシュピソライト)を産出する地層があるので・・・
岩殿丘陵の一角を占める「奥田凝灰岩」(奥田凝灰層:1200万年前の地層:鳩山町と東松山市の境界)に火山豆石が含まれています。

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この丸い石が「火山豆石」(アッシュピソライト)。

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「奥田凝灰岩」(奥田凝灰層)の切通しの崖。
沢山分布する白い丸い石が火山豆石。

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地球観測センター近くにある ふるさと歩道 の
「奥田凝灰岩」切通し。
上が観測センターから物見山方面を眺めた切通しの崖。
下が物見山から観測センター方面を眺めた切通しの崖。
両側の切通しの崖が「奥田凝灰岩」で、
火山豆石を産出します。

火山豆石は、火山が噴火した時の火山灰が雨で凝固し成長した火山灰の石です。

岩殿丘陵で見れる火山豆石は、富士山の噴火によるもの と聞いたことがあります。

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採掘した火山豆石。
簡単に採掘できます。
1分弱で3個採掘しました。
1cm弱の大きさですね。

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火山豆石の断面。
同心円状になっているのが分かります。
核を中心に雨混じりの火山灰が堆積したのが分かります。

さて30分ほど火山豆石採掘を楽しんだから次の目的地「将軍沢」(嵐山町)に移動しましょう。
そうそう、ここ岩殿丘陵は「化石」の産地でもあるのですよ。
岩殿丘陵の東松山市区域(大平・山根・坂東山)では、サメの歯化石が産出します。
ただ、今は造成地となっているので化石発掘は不可能になりましたが。
岩殿観音も化石の産地です。
でもお寺の境内ですから、発掘は禁止されています。
あしからず・・・
鳩山町にあるJAXA地球観測センターを通り越して・・・

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地球観測センターの入り口。

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地球観測センター・火山豆石の
ふるさと歩道の切通し周辺の山林は、
こんな雰囲気です。

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その山林の一角にただずむ祠。

岩殿丘陵のハイキング道「ふるさと歩道」をマウンテンバイクで「笛吹峠」を目指して走り込み・・・
笛吹峠の近くまで来ました。
このまま峠に出て林道を下っても面白くない。
笛吹峠直前で、将軍沢に下る作業道に入り込みます。
地図には山道があるけど、走った事が無い作業道・・・
ちょっと不安があったけど、勢いで入り込みました。
それにしても藪が・・・(@_@;)

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こんな作業道をマウンテンバイクで走り込みます。

作業道を下り切り「将軍沢」に出る事が出来ました。
将軍沢の里山田んぼは、こんな雰囲気でしたよ。

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将軍沢(嵐山町)上部の里山田んぼ。

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畦道のタンポポ。

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里山田んぼのはさ木。

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里山田んぼの車道に居たカマキリ。
カメラを向けたら、いきなり警戒態勢に(下)・・・

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畦道に居たナナホシテントウ。

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畦道に居たツマグロヒョウモン(タテハチョウ)。

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将軍沢下部の里山田んぼ。

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将軍沢下部のはさ木。

腹が減りました。
もう1時半です。
将軍沢を出て、学校橋(都幾川)を抜けて国道254号バイパスに出ましょう。
バイパスにある すき家 を目指します。
バイパスに出た所でちょっと寄り道。
目的は「稲荷塚古墳」。
嵐山町にある貴重な古墳です。

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稲荷塚古墳と石室。
自分が中学生だった頃は、この石室に入れました。
今は柵があり立ち入り禁止。
でも柵からの撮影は出来ます。
記憶が曖昧なのですが、
中学生の頃入った時は壁画があったような???

すき家に入り込みます。
丁度2時。
お昼を食べたら、自宅に戻りましょう。
嵐山渓谷を走るつもりでしたが・・・
右膝が限界を迎えました。
激痛が走ります(+_+)
なので、一番楽な山越えの道を選び帰宅しました。
通常なら20分で走れる道を1時間かけて走り・・・
自宅には3時半帰宅。

こんな感じの「火山豆石」と「稲荷塚古墳」、そして「秋の里山田んぼ」でした。


そうそう、昨日も早く帰宅できたので、1時間弱ですが自宅周辺の里山を撮ってきました。
夕暮れの里山です。

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秋の「不気味な溜池」。
今年の春、入り浸りになった溜池ですね。


この続きは 「火山豆石」と「稲荷塚古墳」、そして「秋の里山田んぼ」 その2 を読んでね。
今月3日(月曜日の祝日)、子供達とミュージアムパーク茨城県自然博物館に行ってました。
一昨年、深谷市(旧川本町)の荒川で発掘した「 歯化石 」を鑑定してもらうのが目的でした。
 
イメージ 1
一昨年、次男と友達が発掘した歯化石。
ミュージアムパーク茨城県自然で鑑定してもらった化石です。
 
今週の火曜日、学芸員のKさんからブログに鑑定結果を書き込んでくれました。
 
          18日のK学芸員さんの書き込みがソレ・・・
 
鑑定結果の書き込みは・・・
 
  お見せいただいた歯化石についてですが,
  現時点ではアオザメ属(Isurus)の可能性が高いと思っています。
  魚類の担当とも一緒に調べたのですが,
  残念ながら断定には至りませんでした。
  上顎の歯の歯根側が風化すると,
  このような状態になるかと推測しています。
  (ご存じの通り,サメの歯は上下や歯列内の位置,
   成長段階で形状が変化します。)
  約3cmもあり,とても立派な化石です。
  現生のアオザメであれば約3m相当です。
  ぜひ大切になさってください。
  もし可能であれば,砂岩に埋まっている部分を出していただけると
  比較しやすくなります。
 
という内容でした。
どうやらアオザメ属(Isurus)の可能性が高いようです。
でも断定には至らなかったとか。
Kさんからの返事を呼んだ子供達、最初はこのまま保管しておくつもりだったようですが、俄然クリーニングをして再度鑑定してもらう気になったようです
となると、今からルーター(ドリルみたいなモノ)を買い込み化石クリーニングをして、再度学芸員のKさんに見てもらわないと・・・
今度Kさんにお会いする時は、小鹿野町の赤平川で発掘した二枚貝の化石も持っていくそうです。
 
イメージ 2
赤平川で発掘した二枚貝の化石。
 
次男が発掘した化石で自慢できるのが、アオザメ?の歯化石と、この二枚貝の化石です。
これらをKさんに見てもらいたいのだとか・・・
さて、どこかでルーターを安く売っている店が無いかな
中古でもいいので・・・
 
オシマイ!
先日の3連休最終日(11月3日 月曜日)、小6の次男と大親友と自分の3人で茨城県坂東市にある「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」に行ってきました。
一昨年、埼玉県本庄市(旧川本町)を流れる荒川で化石発掘をしたのですが、この時に発掘した「歯化石」の鑑定をしてもらうと考えミュージアムパークに行く事にしました。
月曜日の朝一で、大親友を車で迎えに行きます。
そして3人でミュージアムパークを目指してドライブ・・・
10時半頃ミュージアムパークに入りました。
 
イメージ 1
ミュージアムパーク茨城県自然博物館の正面入り口。
左が次男で、右が同級生の大親友。
 
入場券を買い込み博物館に入ります。
 
イメージ 4
入り口で皆を歓迎するマンモス化石。
そして記念写真・・・
 
入り口の総合案内所に立ち寄り、今日の目的でる「歯化石」鑑定で来園した事を伝えました。
そして「インストラクターズルーム」に案内された自分達。
インストラクターズルームで学芸員のKさん(化石・鉱石等専門の学芸員です)にお会いして、早速「歯化石」を鑑定してもらいました。
 
イメージ 2
今回鑑定してもらった「歯化石」。
一昨年、深谷市(旧川本町)の荒川で、
次男と大親友が発掘した化石です。
ここのポイントは、稀にサメの歯化石が発掘されます。
そして世界でもっとも完全に近いと考えられる巨大ザメ「メガロドン」の
1個体の歯化石(合計73本)が発掘されたポイントです。
でも今回子供達が発掘した歯化石はサメの歯には見えない。
ネットで調べてみてもノコギリエイの歯に似てるかな・・・?
でも微妙に歯の反り具合が違う・・・
という事しか分かりませんでした。
 
学芸員のKさん、歯化石の写真を撮りその後資料を持ち出して調べてくれました。
この時のKさんの頭の中は「?????」だったようです。
Kさんが自分と歯化石の話をしながら資料片手に鑑定をした結果・・・
意外な答えが返ってきました。
その答えは・・・
 
  この化石、見た事が無いですね。
  新生代の魚類の歯だと思うのですが・・・
  調べてみないと分かりません。
  サメの歯かな?
  とも考えましたが、今はまるっきり分からないと言うのが本音です。
  現存のサメより大型の魚類の歯だと思います。
  後日調べて結果をお知らせします。
 
という答でした。
予想外の答でした。
子供達は大興奮!
自分とKさんが話している横で、子供達は「新種かも!!」。
「新種なら名前を考えないと!!」。
「僕たち二人の名前を入れて、サメだったら ○○××ザメ という名前がいいよ!」 なんて二人で盛り上がっていました(大笑)。
Kさんも苦笑いしています(^^ゞ
子供達の本音・・・
新種なら命名して発見者として名前が残る・・・
海外では見つかっているけど、日本で初めて見つかった種なら発見者として名前が残る・・・
という感じで「名前が残る、命名できる」と言う事にしか関心が無いようです(大爆笑)。
さて11時半になったので、インストラクターズルームを出てレストラン「ル・サンク」に入ります。
空いている時間を狙ってちょっと早めのお昼。
子供達は「恐竜発掘カレー」を食べます。
ちなみに自分はカツカレー(^^ゞ
 
イメージ 3
恐竜発掘カレーを食べる子供達。
飲み物はラムネ・・・
恐竜発掘カレーは25%の確率で
ニンジンでできた恐竜が発掘されます。
そのニンジン恐竜を発掘すると「大当たり」となり、
記念品をもらうか、ソフトドリンク1杯をもらうか
の特典が付きます。
 
イメージ 5
これが大当たりのニンジン恐竜・・・
今回は次男は見事に掘り当てました。
前回は大親友が掘り当てたんですよ。
 
イメージ 6
 
イメージ 7
大当たりを掘り当てた次男は、恐竜消しゴムをチョイスしました。
前回大親友が掘り当てた時は、記念バッジでしたね。
 
お昼の後は特別展の「新茨城風土記」(企画展示室)に向かいます。
 
イメージ 8
特別展「新茨城風土記」。
やはり子供達は記念写真・・・
 
茨城の歴史に触れた後、今度は「地球の生い立ち」(化石展示室)に移動・・・
 
イメージ 9
巨大アンモナイト化石と子供達。
 
イメージ 10
ティラノザウルスと子供達。
 
イメージ 26
ティラノザウルス化石。
T−rex、ティラノザウルスレックスなどと呼ばれる事もあります。
自分的にはT−rex(ティーレックス)が好きかな・・・
 
イメージ 11
名前は忘れましたが、恐竜化石(^^ゞ
ティラノザウルスの後ろ足の所に居ます。
 
次は「自然のしくみ」(茨城県の生態系展示室)に行ってみます。
 
イメージ 12
ホオジロサメと子供達。
 
さて1時近くになりました。
3人で「スタディールーム」に入ります。
今回の体験教室「鉱石標本作り」を体験する為に・・・
30人限定の体験教室です。
整理券(先着30名。今回は無料。内容によっては参加料が必要。)をゲットしていたので・・・
 
イメージ 13
体験教室「鉱石標本作り」・・・
 
最初に学芸員さんから説明があります。
 
イメージ 14
説明をする学芸員さん。
この人が、歯化石を鑑定してくれたKさん。
 
早速、子供達は鉱石標本作りを始めます。
 
イメージ 15
標本を入れるケースを作る大親友と次男。
 
イメージ 16
標本を入れるケースを作る大親友。
 
イメージ 17
ケースが完成し、次工程の鉱石を同定する次男と大親友。
 
イメージ 18
これが鉱石標本となる鉱石・・・
綺麗な鉱石っで標本を作ります。
 
イメージ 19
鉱石を図鑑と照らし合わせ同定作業をする次男。
 
イメージ 20
今回の鉱石標本作り体験教室の雰囲気はこんな感じ・・・
左下に次男が写っています(^^ゞ
 
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次男が製作した鉱石標本。
 
イメージ 22
大親友が製作した鉱石標本。
 
2時半、体験教室が終了・・・
博物館本館から野外展示施設に出て、夢の広場で遊びます。
 
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イメージ 24
大型トランポリン? というべきか・・・
で追いかけっこをする子供達。
 
 
イメージ 25
じゃれ合う子供達・・・
 
3時半になったので帰るとしましょう。
帰宅したのが5時半頃。
楽しい一日でした。
特に歯化石の鑑定結果「見た事が無い」が一番楽しかった様子。
はたしてどの様な調査結果報告があるのかな?
子供達は新種であることに期待しています(爆笑)。
 
オシマイ。
 
 
PS.後日、皆さんのブログにお邪魔します。

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