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今日、東京都内にある出版社に行ってました。
月刊誌のカメラ雑誌に写真が掲載できるかどうか、打ち合わせをしてきたのです。
行ってきた出版社は”朝日新聞社”本社。
カメラ雑誌は「月刊アサヒカメラ」。
自宅からバスと東武東上線、JR山手線を乗り継いて新橋駅に降り立ちます。
午後一で朝日新聞社に入ります。
朝日新聞社本社
流石に大きいですねぇ・・・
本当に自分が入って打ち合わせをしてもいいのかな?
そんな気分になりました
アサヒカメラの副編集長様と打ち合わせをしました。
大判カメラのシノゴで撮った写真とデジカメで撮った写真を馴染みのカメラ屋で焼き伸ばし、サンプルとして300枚強を持ち込み。
自分が持ち込んだ写真が、アサヒカメラのグラビアに使えるか・・・?
結果は・・・?
まだ分かりません。
ただ、サンプルの写真は、副編集長様が預かる事になりました。
後日、編集部の会議にかけるとの事です。
会議でGOがかかれば、載せることが可能になるのかな。
その会議の結果は・・・?
1〜2週間待ち??
グラビアに使えるレベルに無い場合は、その場でサンプル写真は返却されます。
でも、今日は副編集長様が預かり会議にかけるという事なので、雑誌に載る可能性はあるのかも?
あとは編集部の会議次第・・・
サンプルとして持ち込んだ写真はこんなモノ・・・
そうそう、テーマはいつもの事ながら「後世に残したい里」。
↓
シノゴのサンプル
ポジフィルムをデジカメで撮り、焼き伸ばしました
シノゴのフィルムから、直接Lサイズに焼けないので・・・
(Lサイズの印画紙より、フィルムの方が大きいから)
デジカメのサンプル
これらは、データから焼き伸ばしています
30分程度の打ち合わせが終わり、朝日新聞社を出ます。
そして銀座・築地界隈をブラリと散歩をして帰宅しました。
そうそう、ここ朝日新聞社周辺には、この様な有名スポットがありますよ。
新しく生まれ変わった「歌舞伎座」
今年はこけら落としをするんだったかな・・・?
築地市場
今日は入らなかった・・・
浜離宮
今の時期は、梅と菜の花が咲いている程度ですね
今日はこの様な一日でした。
自分的には、編集部の会議でGOがかかってくれると嬉しいですね。
そしてグラビアを飾れたら最高です |
写真発表(出版等)
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コメント(16)
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「都内の出版社に行ってきました その1」の続き・・・
持ち込んだフィルム、他には・・・
新潟県十日町市
長野県木曽町
群馬県安中市
埼玉県鳩山町
埼玉県嵐山町
埼玉県滑川町
埼玉県吉見町
※フィルムをデジカメで撮ったので画質は相当落ちてます アシカラズ・・・
他に多数持ち込みました。
これらの農村・漁村は後継者不足・減反政策などで、次の代の担い手が居ない状況。
早ければ数年後には無くなる里山。
あと十数年でなくなる農村・漁村。
もう無くなった棚田もあります。
なので、今これらを撮っておかないと。
そしてこれら中山間農村を残す取り組みをしないと。
それも今日編集部で話してきました。
これらを撮った大判カメラ(シノゴ)の機材はコレ。
ブログ友達には馴染みの機材ですね。
20年以上愛用している大判カメラのシノゴ
さて、これらフィルムが「カメラマガジン」に載ると嬉しいな。
早く実現させたい
話はそれるけど・・・
ストックフォトでの売り上げ合計が、昨日の時点で805枚になっていました。
登録してから3年8ヶ月経過。
フォトライブラリーが593枚。
PIXTA(ピクスタ)が79枚。
フォトリアが90枚。
ファインショットが39枚。
フォトコアが4枚でした。
昨年のペースで売れ続ければ、今年中に1000枚の大台に乗りそうです・・・ |
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今日、関東は朝から雪でした。
自宅がある埼玉の比企地域も朝から雪・・・
2階のベランダから庭を眺めた所
雪が降っています・・・
今日は出版社の編集部に出かける日。
その出版社が出版してるカメラ雑誌・・・
カメラマガジン
年に3〜4回程度出版されるフィルムカメラ専門誌
デジタル全盛の今の時代にフィルムカメラ専門誌は貴重ですね
でも、今のアマチュアカメラマンの間では「フィルム回帰」現象が起きているのですよ。
デジタル一眼では物足りなくなったアマチュアカメラマンは、デジタルカメラからフィルムカメラに移行しているのです。
デジタルでは撮れない「いい作品」を撮りたいがために・・・
そして、ハイアマチュアと呼ばれる人たちは、フィルムの大判カメラ(特にシノゴ)に飛びついている現象が多くなってきています。
中古カメラ屋でも売れなかったシノゴが売れだしているようです。
フィルムカメラが見直されている昨今、特に大判カメラに飛びつくハイアマチュアカメラマンが増えてきた・・・
20数年間、シノゴで農村・漁村を撮り続けてきた自分。
フィルム回帰が始まった今、撮りためたフィルムをこの雑誌に載せる事が出来るのではないか・・・
と考え、都内の出版社に行った次第。
向かったのが世田谷区にある「エイ出版社」。
この雑誌を発行している出版社です。
↓
朝10時のバスに飛び乗ります。
東武東上線は通常運行だたtけど、JRは雪の為8割の運行
池袋駅に着く直前は、山手線が人身事故による運転見合わせから復旧した直後
埼京線は信号トラブルの運転見合わせから復旧した直後
池袋から渋谷まで移動するのは混乱のさなか・・・
うーん、地下鉄の副都心線を使えば良かったかな・・・
でも副都心線は各駅だから時間がかかるんだよなぁ・・・
渋谷から東急田園都市線に乗ったけど、こちらも20遅れの運行・・・
いやぁ、用賀まで行くのに随分苦労したぁ・・・
用賀から出版社まではみぞれの中を歩き・・・
寒みぃ〜
で約束の時間10分前に到着。
エイ出版社が入っているビル
カメラマガジン編集部の担当者に会って、打ち合わせが始まりました。
結論としては、次号では載せられないものの(時間的と内容的に)、それ以降に大判カメラの特集を考えているので、企画が上がってきて合う写真があれば呼びますよ(載せますよ)という返事を頂きました。
行った甲斐がありましたね
やはり、今はデジタルからフィルムに移行するアマチュアカメラマンが多くなってきたので、雑誌もそれに答える必要がある。
特に大判カメラに注目が集まっているので特集をしない手は無い!
それなら大判カメラの特集を考えないと というのが編集部の本音のようです。
そこに自分が乗り込んだので、一つ選択肢が増えた という編集部。
思わず「その時はすぐ呼んで! 喜んでフィルムを持っていくから」と言っていた自分です
今日持ち込んだシノゴのフィルムはこんなものです。
「消えゆく農村・残したい日本の原風景」にテーマを絞ってフィルムを持ち込みました。
(持ち込んだフィルムの中には、もう消え去った棚田があります)
神奈川県三浦市の漁港と漁村
新潟県十日町市の棚田と農村 この続きは「都内の出版社に行ってきました その2」を見てね。 |
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昨日、出版社の「日本カメラ社」にシノゴのフィルムを持ち込んできました。
これが日本カメラ社
先月・先々月に大判カメラを持ち込んで、新潟の「消え去る農村」を撮ってきた時のシノゴのフィルム。
これを持ち込んできました。
結果的には、今回は雑誌に載せません。
主任編集者の方は絶賛してくれました。
十数年前の農村のフィルムと、今回撮った消えた農村のフィルムの対比が「素晴らしい」と言う事です。
着眼点がいい。
消えた農村を撮る といっても、大方の人は休耕田などの今消えている農村を撮る事が多い。
でも自分は十数年前は生きていた農村と無くなった今を比較することで、消え去る農村を訴えようと思いました。
十数年前に撮った同じ場所・同じ景色を再度撮る事で消えた農村、消えていく文化を訴えたかった。
これができるのも、同じ新潟の山郷を25年間通い続けた結果。
今まで撮りためたストックがあるからこそ、消えた農村が比較ができる。
これが自分の強み。
シノゴ(大判カメラ)を使いだして25年。
これが自分の財産ですね。
ただ、主任編集者の方が絶賛してくれたのに、今回見送った理由は・・・
それは、十数年前に撮った「季節・天気・時間」に関係なく、この夏集中して撮ってきた。
この「季節・天気・時間」がネックになったのです。
例えば、十数年前の写真には雪が写っている。
でも今回は夏・・・
消えた農村の比較ができるけど、でも季節が違うのがいささかもったいない。
ここまでやったのだから、出来る事なら「季節・天気・時間」も合わせてみたいね という話になったのです。
この夏に撮った写真は無駄になったわけではないし、貴重な写真なんです。
これを載せても大丈夫。
でも、この25年の歳月、今回撮った写真も使うけど、この歳月を一番感じる事が出来るのが同じ「季節・天気・時間」。
それなら1・2年かけて、同じ「季節・天気・時間」の写真を撮ろう。
その結果を載せて思いっきり発表しよう! となったわけです。
昨日出版社に持ち込んだ結果がこんな状況。
ということで、今年の秋(早ければ今月末)から1・2年かけて同じ場所に足を運び、同じ「季節・天気・時間」を撮ってくる事に集中します。
この1・2年のシノゴの使い道は決まりました。
ということで、今夜から作戦を練ろう!
今回持ち込んだシノゴのフィルムはこんなモノ・・・
↓
20年前の農村
これが今の農村で、民家が無くなっています
20年前のフィルムは早春
来年の春、もう一度ここを訪れて、この夏撮ったフィルムと抱合せましょう
17年前の棚田
これが今の棚田で、一部が休耕田になっています
17年前のフィルムは春
来年の春、この場所にもう一度行きます
9年前の高原の棚田
これが今の高原の棚田、荒れ果てた棚田(奥は生きている田んぼですが)
9年前に撮ったフィルムは晩冬から早春に移り変わるところ
来年の晩冬から早春に移り変わる頃、もう一度この場所に入ります |
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今日、出版社に写真を持ち込んできました。
写真を持ち込んだ出版社はここ。
↓
日本カメラ社です
月刊誌の 日本カメラ を出版している出版社です
シノゴで撮った 農村 の写真を見てもらいました。
結果はダメ・・・
写真そのものは、いい出来。
でもテーマを絞り込む必要があるとの事。
写真が良くても、今回はイマイチテーマがはっきりしない という返事でした。
主任から一つテーマ(宿題)をもらった自分。
この夏はそのテーマ(宿題)をこなす為に、8月から9月にかけて新潟に何回も入り込む事になりそうです。
シノゴのフィルム「VELVIA100」の20枚撮りを5箱(100枚分)を、行き付けのカメラ屋さんに発注しました。
5箱(100枚分)で4万円近く払う事になります。
そして現像費も4万円くらいかかる事になります。
それが9月いっぱいで100枚使い切る予定。
もしかしたら追加で40枚(2箱)程度発注するかもしれません。
9月までにシノゴのフィルム代と現像費で8万円から11万2000円かかるようです。
大変な事態になりそう。
でも、これだけ掛ける価値がある宿題。
頑張らないと。
この夏は、テントとシノゴの機材を持ち込んで新潟の農村に入りびたりになる事でしょう。
少しでも夢に近づく為に頑張りましょう! |



