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皆さん、こんばんわ。
自分が愛用している車「 いすゞ ビッグホーン 」がオシャカになりそうです。
エンジンのアイドリングがおかしくなり安定しません。
走行中にエンストする事も・・・
もう寿命のようです。
新車で買い込んで、もう18年と6か月・・・
走行距離は39万キロを越えました。
愛車のエンジンは 4JX1 というコモンレール方式のディーゼルエンジン(3L DOHC16バルブインタークーラーターボディーゼル)。
このコモンレール部分がイカレました。
今のコモンレールエンジンは、燃料の軽油に1400〜1800気圧の圧力をかけてインジェクターからシリンダーに噴射する機構です。
でもこの4JX1はエンジンオイルに1400〜1600気圧の圧力をかけ、インジェクターを駆動し軽油をシリンダーに噴射する特殊なコモンレール式直噴ディゼルなんです。
この「特殊」が泣き所。
油圧センサーの故障が多発。
もう何度も交換しました。
でも、今回は交換してもダメ。
気温が低い真冬では、セルモータをニ十数秒回さないとエンジンがかかりませんし・・・
気温が氷点下になり、エンジンオイルが固くなり圧力がかからない為・・・
このエンジンの構造上の欠陥です。
新車の時、エンジンをクレーム扱いで載せ替えもしたけど結局ダメ・・・
まぁ、GM(アメリカ:ゼネラルモーター社)製のエンジンですからね。
↓ 写真右下のルーペをクリックすると大きな画像が見れます。 ↓
オシャカになりかけているエンジン。
ビッグホーンの4JX1ディーゼルエンジンで、
コモンレールDOHC16バルブインタークーラーターボです。
ちなみに、アルミテープは電気石(トルマリン)の
成分をシート状にしたモノを巻いた部分です。
トルマリンで吸入空気や排気ガス・軽油・冷却水・エンジンオイルを
マイナスイオン化して燃焼効率を上げています。
油圧ポンプかインジャクター(燃料噴射ノズル)、もしくはリリースバルプがイカレたのかな???
これらを交換するのには60万円もかかるらしい。
流石に、そこまでお金をかけるのは出来ないよなぁ・・・
と言う訳で、愛車の買い替えの検討を始めました。
長男(大3)と次男(高1)が大学を卒業するまでは、お金がかかる・・・
と言う訳で、軽ワゴンでも買おうかな・・・?
本当は、デリカD5かランクルプラドが欲しいのだけど・・・
でも、子供の学費が最優先。
なので、次男が大学を卒後するまでは軽自動車で逃げようかなぁ と思って・・・
この18年半で、ビッグホーンの修理にもの凄いお金がかかりました。
新車(ランクルプラド)購入の頭金にはなりますね。
自分、気に入ったモノは徹底的に使い込む癖があるんですよ。
ビッグホーンも早いうちに手放すチャンスは何度もありました。
でも、乗り潰す事を選んでしまって・・・
エンジン以外はトラブルもなく使い勝手が良かったので・・・
と言う訳で、今、軽自動車を探している真っ最中!
軽のワゴンを・・・
車内で寝る事が出来る軽ワゴンを・・・
そうそう、愛車ビッグホーンは18年半も乗り続けましたが・・・
ビッグホーン以外にも長年愛用している「モノ」があります。
「気に入ったモノは徹底的に使い込む癖」の結果が・・・
その長年の相棒を紹介しますね。
最初に愛車ビッグホーン!!
愛車ビッグホーン。
新車で購入し、18年半で39万キロ以上乗り続けました。
昨年、新潟県十日町市の里山田んぼを撮影した時の一コマ。
ビッグホーンのメーター。
先日、油圧センサー交換の時に撮影したモノ。
走行距離は390429kmとなっていました。
18年半で走行した距離です。
愛用のオーディオ。
ステレオプリメインアンプです。
オンキョーのフルトランジスタプリメインアンプ。
もう40年近く愛用しています。
愛用のステレオプリメインアンプ(下段)。
今でも現役です。
愛用の登山用寝袋(シュラフ)。
愛用のシュラフ。
こちらも40年近く愛用してる登山用寝袋です。
今では子供達が合宿で持ち出していますよ。
自分は愛車ビックホーンで撮影旅行する時に使っています。
これも、昨年の新潟県十日町市の里山田んぼを撮影した時の一コマ。
愛用のガソリンコンロ・・・
愛用のガソリンコンロ。
35年程使っているコールマンのシングルコンロです。
厳冬期の雪山(八ヶ岳)でも使いました。
厳冬期ではカートリッジのEPIよりも信頼できるモノです。
ただ、重くかさばりますが・・・
氷点下25℃でも、雪を溶かして1Lのお湯にするのに
数分で沸騰させる事が出来ます。
ガソリンに圧力をかけられるので、
気温と気圧が低い厳冬期の高山でもEPI以上の能力を発揮します。
愛用のガソリンコンロで蟹雑炊を作っている所。
愛車ビッグホーンのをバックに・・・
これも、昨年の新潟県十日町市の里山田んぼを撮影した時の一コマ。
愛用の登山靴・・・
愛用の登山靴です。
これも40年近く使ってきました。
ただ、今は眠っていますが・・・
両膝の軟骨を潰し(人工関節に入れ替えないといけない状況)、
椎間板ヘルニアになって・・・
高校山岳部から社会人山岳会(二十歳すぎ)の頃、
山をやりすぎて・・・
なので、今現在は本格的登山が出来ないので眠らせる事に・・・
愛用のフルマニュアルフィルムカメラ・・・
自分のメインカメラとなります。
30年近く愛用している大判カメラのシノゴですね。
愛用のメインカメラ。
大判カメラのしのごです。
フルマニュアルのフィルムカメラです。
昭和の遺産と言うべきのカメラですね。
後方2台がシノゴ(大判カメラ)本体。
右がテクニカルビューカメラ「ホースマン 45FA」です。
アルミダイキャスト製のフィールドカメラとなります。
左が組み立て暗箱の「タチハラ フィルスタンド45」です。
北海道産山桜を使ったウッドビューカメラです。
中央4本が富士フィルム製のレンズ一式です。
左からSW90F8(フルサイズデジタル一眼レフで、24mm相当)、
W150F5.6(フルサイズデジタル一眼レフで、45mm相当)、
W250F6.3(フルサイズデジタル一眼レフで、80mm相当)、
T400F8(フルサイズデジタル一眼レフで、110mm相当)です。
手前2台が露出計となります。
左が「セコニック L−718」で入・反射光両用の露出計です。
今現在は入射光専用として使用中・・・
右が「ミノルタ スポットメーターF」で反射光(スポット測光)専用露出計です。
この他に、ジッツオの三脚「5型」とかぶり布、
ピント合わせ用ルーペなどがあります。
これも、昨年の新潟県十日町市の里山田んぼを撮影した時の一コマ。
愛用の35mmフィルム一眼レフ・・・
愛用の35mmフィルム一眼レフ。
右が35年近く愛用している絞り優先AE一眼レフのオリンパスOM4一式。
フルマニュアル対応の絞り優先AE機です。
左が30年近く愛用しているフルオート一眼レフのキャノンEOS5一式です。
愛用のフィルム一眼レフ。
右が25年近く愛用しているフルマニュアル一眼レフの
オリンパスOM2000一式。
OM2000は長男に譲った35mmフィルム一眼レフです。
中央が20年近く愛用しているフルマニュアル一眼レフの
ニコンFM10一式。
FM10は自分専用の35mmフィルム一眼レフです。
左が20年近く愛用している35mm絞り優先AE一眼レフの
リコーXR7MⅡ一式です。
フルマニュアル対応の絞り優先AE機です。
XR7MⅡは次男に譲った絞り優先AE一眼レフです。
これらが、長年愛用している というか、長年使い込んでいるモノ達です。
やはり、気に入ったモノは手放す事が出来ず、買い替える事も出来ず・・・
オシャカになるまで使い込まないと満足できない自分 なんですよね(^^ゞ
だから愛車ビッグホーンも乗り潰すのですよ。
自分自身がビッグホーンの修理や、簡易キャンピングカーへの改造をする事もあったし・・・
↓
キャンピングカーへの改造(簡易ベッド) https://blogs.yahoo.co.jp/kakusan_no1/9763278.html
キャンピングカーへの改造(カーテン) https://blogs.yahoo.co.jp/kakusan_no1/9889983.html
愛車の買い替えが済む頃には、ビッグホーンは廃車手続きが済む事でしょう。
本当に18年半もの間、自分の荒い使い方に耐えてくれました。
本当に感謝一杯です!!
山に海にキャンプに里山田んぼに・・・
畦道や林道や海岸を走らせて・・・
悪路ばっかり走らせて・・・
そして、車内で寝泊まりもさせてもらって・・・
本当に「感謝」の一言です。
お疲れ様でした「ビッグホーン殿」(^_^)v
こんな感じの「 愛車がオシャカになりそう・・・ もうそろそろ買い替えかなぁ・・・ 」でした。
おしまい!!
それにしても、今週も忙しかった。
自分のブログチェックもおろそかになって・・・
皆さんのブログに顔を出す事が出来ず・・・
大変申し訳ありません。
この週末、皆さんのブログに顔を出そうと思います、出来る限り・・・ _(._.)_
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日記・雑談・その他
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コメント(10)
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皆さん、こんばんわ。
この土日、仕事は休み。
土曜日は仕事があったのですが、明け方の雨の関係で中止に・・・
という事で、嫁さんと買い出しに行っている合間に、強風が吹き荒れる里を撮ってきました。
↓ 強風吹き荒れる里のブログ ↓
今日は、押し入れのふすまの張替えをしました。
自宅は築三十数年・・・
襖もボロボロになって・・・
破れるし、黄ばんだように変色するし・・・
という事で、朝一で嫁さんを仕事場まで送ったついでにホームセンターの「カインズホーム」で材料の買い出しをしてきました。
襖紙はアイロン貼りを選んできました。
水と糊を使うやつの方が仕上がりは綺麗なのですが、手間と乾くまでの日数がかかりすぎるのでパス。
今日中にふすま2枚を仕上げたいので・・・
帰宅後すぐに作業にとりかかります。
まず、2個ある襖の表面の紙を取り外して・・・
表面の紙を取り外した襖。
2個ある襖の片方は、裏紙はボロボロ・・・
もう一方の襖。
表面の紙をはがしている真っ最中・・・
表紙の裏の紙には、梅の絵が・・・!
梅の絵が描かれた昔の表紙。
今まで使ていた表紙の裏側に隠されていた昔の表紙「梅」。
自分、記憶にない(^^ゞ
昔の襖紙。
うーん、なんか味がある・・・
これ、価値があるモノなら「お宝を見つけた!」になるんですけど(大笑)
裏紙の補修をした所。
本当は、裏紙も剥がして新しく貼ろうと思ったのだけど・・・
水と糊を使うタイプしかないので、今日中に作業が終わらない・・・
乾かないと表紙が貼れないし・・・
乾くまでに2〜3日かかるし・・・
と言う訳で補修で済ませます(^^ゞ
襖枠にはマスキングテープを貼って・・・
裏紙の補強する為、無地の表紙を貼ります。
アイロン張りの最中!!!
裏紙の補強は、襖の表と裏の両方で行いました。
補強をした表側は、この上に表紙を貼り付けます。
襖の表側に表紙をセットした所。
上の写真の補強が終わった襖に、表紙を載せた所です。
この後アイロンで貼り付けます。
作業が終わった襖。
これが、作業が全て完了して完成した襖。
作業が完了したので、押し入れにふすまをセットして終了!
今日の作業、5時間も費やしました。
表紙を剥がすのと、裏紙の補修に時間がかかりすぎて(*_*)・・・
それも昼食抜きで・・・
作業が完了したら、速攻で嫁さんを迎えに行って・・・
うーん、今日は休日なのに疲れたぁ・・・(^^ゞ
こんな感じの「 襖の張替え 」でした。
おしまい!!
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皆さん、こんばんわ。
ブログ更新のタイミングがズレてしまい申し訳ありません。
自分事ですが、しばらくの間ブログ更新が休止となりそうです。
理由は単純で、自分が使用しているデジカメが壊れてしまった為・・・
レンズ一体型のコンデジですが、レンズの絞りが故障しました。
絞りがF5.6辺りで引っかかった?模様。
なので露出制御ができなくなりました。
先日太陽を入れ込んだ構図で撮影中、いきなり絞りの動作不良が発生。
マニュアル露出で絞りとシャッターの動作確認をした所、絞りの動作不良が判明。
映像素子や露出計(AE)の動作は正常・・・
ただ、絞りが動かない状態に・・・
と言う訳で、しばらくの間ブログ更新ができないかも・・・
自分が撮った写真で作るブログですから。
只今、修理か買い替えか思案中です。
長男は大学3年で理工学部、次男は高校に進学し山岳部に入部予定。
子供達の学費最優先なので、お金と相談しながら考えます。
せっかくのブログ更新なので、過去に撮影した写真をアップしますね。
写真日記なので・・・(^^ゞ
※ 春夏秋冬の順番でアップしておきます。
↓ 写真右下のルーペをクリックすると大きな画像が見れます。 ↓
昭和の雛人形。
嫁さんが子供の頃飾っていた雛人形です。
カマキリの孵化。
ベニシジミ。
田植え。
里の夕暮れ。
山百合と里山田んぼ。
仙丈ヶ岳(南アルプス)を下山する子供達。
左から長男・親父・次男・お袋。
仙丈ヶ岳(3033m・南アルプス)と藪沢カール。
幸せを呼ぶ青い蜜蜂「ブルービー」。
絶滅危惧種のルリモンハナバチです。
ツチイナゴの幼虫。
羽化したナツアカネ(アカトンボ)。
イエバエを捕食するミドリバエ?
稲の花。
稲の花と蜜蜂。
花粉と蜜を集めている所です。
ツチイナゴ(幼虫)と古代米。
蕎麦の花とニホンアマガエル。
白雲山(妙義山・群馬県)山頂から望む裏妙義山と浅間山(後方)。
豪雪地帯。
新潟県十日町市松之山地区の大雪です。
場所によっては積雪量が4m程ありました。
おしまい!!
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来年の年賀状が出来上がりました。
今月初めに、馴染みのカメラ屋さん「川越カメラショップ」(埼玉県川越市)に頼んであった年賀状を受け取りに行ってきて・・・
↓
川越カメラショップHP http://www.kawagoecamera.com/
ここのカメラ屋さんとは、もう三十数年のお付き合い。
なので、何台ものカメラを買わせて頂きました。
対応は良いし、個人のカメラ屋さんだからカメラや写真の事も詳しいし。
スタジオも持っているし・・・
車1台分以上のお金は支払ったかな、カメラの購入代金として・・・ (^^ゞ
↓ ここのカメラ屋さんで買い込んだカメラの一部はコレ ↓
35mmフィルム一眼レフ。
左がフルオート一眼レフの「キャノン EOS5」一式。
右が絞り優先AE一眼レフの「オリンパス OM4」一式。
大判カメラのシノゴ(4×5 しのご)一式。
フルマニュアルのフィルムカメラです。
左奥が組み立て暗箱(ウッドビュー)のタチハラ。
右奥がテクニカルビュー(フィールドカメラ)のホースマン。
レンズ4本が富士フィルムの大判用レンズ。
手前2台が露出計で、左が入反射光兼用のセコニック。
右が入射光専用(スポットメーター)のミノルタ。
上記の写真以外にも、マミヤの中判一眼レフ RZ67(67 ロクナナ)一式や、初期のOM4一式も買い込んでいます。
その他にもジッツオの三脚など周辺機材も買い込んで・・・
さて、今日受け取りに行った「来年の年賀状」は、こんな感じし仕上がりました。
来年の年賀状。
この冬に使用する年賀状です。
シンプルな年賀状にしました。
使うのは自分と嫁さんだけなので・・・
子供達は、自分達で無地の年賀状を買い込むそうです。
年賀状の元画。
今回の年賀状に使用した写真です。
この秋、地元の蕎麦畑で自分が撮った一コマです。
写っている花は蕎麦の花。
カエル君は「ニホンアマガエル」です。
雰囲気の良いショットだったので、
嫁さんの一言で年賀状の元画にしました。
↓
年賀状を受け取ったのとついでに、大判カメラのシノゴで撮ったフィルムの現像もお願いしました。
先日、車中泊で新潟県十日町市の里の集落と棚田を撮った時のフィルムを・・・
カメラ屋さんからプロラボに現像をお願いしてもらいます。
今回プロラボに現像してもらうフィルム。
シノゴのリバーサルフィルム(プジフィルム)です。
20枚撮りで、フィルム代・現像費で2万円を超えるシロモノですね。
フィルムの現像がプロラボから上がってきたら、
フィルムの出来具合をブログにアップしますね。
↓
そうそう、馴染みのカメラ屋さんに 超面白いフィルム一眼レフ が置いてありました。
まずはその面白い一眼レフをご覧あれ!!
時計一眼レフ!!
昭和中期から昭和後期にかけて製造されたフィルム一眼レフです。
今は故障して動かなくなった一眼レフをジャンク扱いで買い込んで、
レンズマウント部に時計を埋め込んで作り上げた「時計一眼レフ」です。
一眼レフ本体はれっきとした本物。
そこに腕時計を埋め込んでいます。
カメラ屋さんの常連客の一人が手作業で作り上げたそうです。
カメラを分解して加工し、時計を埋め込んで再度組み上げ。
自分も含め、普通の人にはできない芸当です。
そうとう手先が器用なんですね。
作った人は70代のお爺ちゃんだとか・・・
流石です、脱帽!!!
とりあえず、カメラ屋さんでは買いたい人がいれば売るのだとか。
値段はつけていませんが・・・
ジャンクカメラと時計台で1万円・・・
加工するのに使う部品代なので1万円・・・
そこに手間賃を入れると・・・
なんて考えると値段はつけられないようです。
でも欲しい人がいれば、交渉次第で売るそうです。
自分もニコンが欲しいですが、手間賃を考えると・・・ (^^ゞ
さて川越カメラショップに立ち寄る前、自分は母校の工業高校に行っていました。
自分が在籍していた「山岳部」の現役部員達に会う為に・・・
山岳部の OB現役交流会 があったのですよ。
大2の長男(元山岳部部長)もOBとして出席してました。
自分もOB(元山岳部部長)として出席。
現役の生徒達と楽しんできました。
OBから現役部員達にいろんなアドバイスをして・・・
笑い話も飛んで・・・
今年の山行記録。
現役部員達が交流会用として作り上げた山行記録です。
ちなみに、自分が工業高校山岳部時代の写真がコレ・・・
↓
我が山岳部は1年を通して山に登り自然を相手にしています。
単に山に登るのではなく、心身を鍛えるのは当たり前。
それ以上に山(大自然)での安全確保を身に着けるために山を登ります。
当然雪山も沢山登りました。
でも今年の冬から、我が山岳部(工業高校)がある埼玉県内にある全ての高校に「雪山登山禁止令」が出されています。
今年の3月に起きた高校山岳部の雪崩事故(栃木県那須町湯本の那須温泉ファミリースキー場でおきた雪崩死亡事故)を受けて・・・
栃木県高体連が主催して行っていた雪山講習会で起きた事故。
これがきっかっけて、国内の高校では雪山が完全に禁止となったようです。
埼玉県では、昨年まで福島県の安達太良山で雪山講習会を行っていました。
埼玉県内の高校百数十校が参加して、雪洞を作り雪洞に寝泊まりをしながら雪山の安全確保の方法を学んでいました。
でも今年からそれができません。
雪崩死亡事故の影響で、お偉方たちがビビってしまった様子。
危険なことは高校生にはさせるな!! という事らしい。
自分的には、雪崩事故があったからこそ雪山での安全確保を身に着けるために雪山に登らせたいですね。
この調子だと、夏山でも一般人の遭難事故が起きているので、高校生は山そのものに登ってはいけない となりかねないような気がします。
命にかかわるからこそ、基本を身に着け安全確保の方法を学ぶべきだと思う。
夏山で遭難して亡くなる人、ほとんどが中高年。
四十過ぎてから山を登り初め、百名山を登った登山歴十数年 という人が遭難している。
それは、山の基礎ができていないし山の本質を知らないから・・・
百名山を登った という中高年の方々は大方 天気が良く山小屋泊まりで山を登っている。
悪天の時は自宅に居るか山小屋に避難。
テントの中で大自然の恐怖を味わっていない。
山小屋泊まりなのでどこか旅行気分の延長で山を登っている。
中高年の方々と山で出会ったときよく会話をしますが、話の内容を聞いているとどうしても上記のように聞こえてくる。
地図も読めなくてGPSに頼ったり・・・
GPS、電池切れの時はどうするのかな?
谷間では捕捉できるGPS衛星の数が極端に減り50mの誤差もザラに出るし・・・
だからこそ、危険と思われる山(雪山も含め)に山岳部として登り、その「危険」を体験し登山技術と安全確保技術を体に覚え込ませる。
それをしないから遭難する と自分は思うんだけどなぁ・・・
今回の雪崩事故は、現場に居なかったので何も言う事はできませんけど・・・
スキー場で雪上訓練するのも雪山に対する登山技術・安全確保技術の学ぶ方法も有りと思うけど。
雪崩事故があった時に当てはめる事が出来るかどうかは、わからんなぁ・・・
あと、セルフレスキューの技術も身に着けてもらいたい と後輩達には言ってきました。
何でもかんでもスマホや無線機で救助要請するのではなく・・・
その場でおきた事故(身内でも他人でも)、初期救助活動が遭難者の生死を分けますから。
救助隊が来るまでの間、スマホがつながらない山域では絶対初期救助活動が必要。
それも救助者(登山者)本人が確実な救助活動をしないと・・・
最悪救助者も死ぬから・・・
自分もオロク(遭難した遺体)に出会ってるし、ロッククライミング中転落し中釣りになったこともあります。
シャワークライミング中滝つぼに落下し、雪山下山中にスリップ(滑落)してクレパスに落下したこともあります。
安達太良山で猛地吹雪に会い、ホワイトアウト(視界は50cm、腰から下が見えない状況で上下感覚が無くなって)を食らって3時間地吹雪の中動けなくなって凍傷も作った。
だからこそ、山から離れるのではなく山で体験をし学ばないといけない と思うのですよ。
自分が信用する登山者は、山で沢山失敗した人。
沢山失敗する事で山の本質を知っていますから。
会社の仕事でもそうでしょ。
失敗したからこそ伸ばす事が出来る・・・
すみません。
長々をグータラと自分の気持ちを書いてしまいました。
申し訳ありません。
ごめんなさい。
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